一週間前に観たお芝居についてだらだら書きたいと思います。

ちょうど一週間前です。

本当に今更ですが…まぁ、書きます。


ゴジゲンの『極めてやわらかい道』。

ゴジゲンの作品で観たのはこれで二作目。

前回観た作品も、今回の作品も、共通して感じたこと。

それは普段、腹の奥底の方に眠る人の本音が見事に描写されているな、ということ。


日々の中でいろんな葛藤に苛まれている。

現代社会のなかで生きていくために明かされる事のない自分の思い。

でも、その真相は…

自分を守るため。
自分を良く見せるため。

そういう人はこの世に五万といるだろう。

そして起こるすれ違い、歪み。

この溝を埋めるために必要なのは?

その本音を打ち明ける勇気。

そして受け入れてもらえるかという恐怖との戦いだ。

人間なんて弱い。

脆くてすぐに粉々になる。

そんな認めたくないような人間らしさを、実に男臭く描きだす。

私にはこんな印象を残す劇団だ。

団員は少なく、毎回さまざまな客演者が集う。

それもこの劇団の楽しみだ。

今回もすばらしい客演陣。
キャラの濃いメンバー揃いだ。


極端に面白い。

そして訴えかけるものが強い。

かなり注目株とされている劇団。

こんな書き込みの内容でも興味を持たれた方、いましたら是非お薦めします。

23日迄、下北沢駅前劇場にて上演中。

心の奥、久しぶりに覗いてみるのもイイかもよ。
実家から戻った。

いつも通りだった。

せいぜい父が家にいる程度で。

でも、相変わらず草刈りして野焼きして…

元気になったはいいが、外で何かしらしている父。

寝込んでいたとは嘘のようだ。

邪魔な枝を切り、序でに柿の実も取ってきた。

拾ってあった栗をわざわざ茹でて私に出してくれた。

一緒に話ながら秋の味覚を味わう。

体調不良、そして治療のため食べられずにいた一ヵ月分を取り返すべく、30代の時並みに大量に食べる父。

おかげで二週間で10㎏ほど体重が増えていた。

あんまり良いとは思えないが、本人も元気で幸せそうだった。

…だから何も言えなかったが。

母には注意が必要だと話して帰ってきた。

相変わらず濃い味付けから離れられないようなのも気に掛かる。

毎日たくさんの薬を飲まされているが、ようやく仕事へ行けるようになり嬉しそうだ。


ようやくつないだ命。

だからこそ大切にしてもらいたい。

ただ、病院へはしっかり通う気になっているからよしとするかな!?
料理しちゃいます。

基本、レシピなんて見ません。

いや、正確にはレシピを見ながら料理しません。

見るときに、
なるほどねぇ~

などと口ずさんでは、
今度やってみよう

で、いつか思い出した時に作る。

まぁ、こんな感じ。

だから、これとこれって相性よくねぇか?

と、思えばおもむろに手に取り何となく炒めたり煮たりする。

ある意味怖い料理だ。

そんな怖い料理でできた一品。

さつまいものメープルシロップ煮

所謂、甘煮と言うたぐい。

こんな料理、実家で作っていたことはなかった。

安く、可愛らしいほど小さな紅あずま。

10本ほど入って98円。

面白いから買ってみた。

どう食べようかも考えず。

家でさつまいも睨みながら考える。

いつかお土産に貰ったメープルシロップで煮てみたらどうかな?

砂糖だけと違い甘すぎず、まろやかになりそう。

そしてレモンを絞って入れたら爽やかになりそう。


で、作った。

思いの外おいしくできた。

でも冒険にしては大量に作りすぎだ。

だから、父への土産にしよう。

甘党の父なら食べるだろう。

菓子代浮いたな音符