それでも(元)名古屋嬢。 -282ページ目

ハードな喫煙

私の両親は、所謂「ヘビースモーカー」だった。


2人とも、ピースライトを1箱以上/日のペースで

狭い家でも、車中でも、子供がいても、吸う、吸う・・・


白いジャージ(addidasのドイツモデル!)を部屋にハンガー干ししたまま

1週間放置したら、黄ばむくらい・・・


姉達は、そんな両親を見て「絶対に煙草を吸うものか!」と思い


私は、オシャレ系(←当時、そう言われてた)のメンソール、セブンスター等を

吸っていたが、両親に勝てるはずもなく、1年位で禁煙した。


10年以上前に他界した母は

大腸がん切除後、肺に転移したけれど

死ぬまで煙草を止めなかった。


朦朧とした状態で、娘の顔がわからなくなっても

座って、煙草を吸っていた。


きっと、本当に煙草が好きだったんだろうな、と思う。


父は、母が亡くなってから、禁煙にチャレンジしたけれど

止められなかった。

でも、肺がんと診断されてから、煙草を止めた。


兆候と診断

父が「肺がん」と診断されたのは、2008年10月。

医者が本人に告げるのは、時代の流れなのか?

おかげで、告知すべきかどうか悩まずに済みました。


70代後半で、心筋梗塞発作3回経験アリ、ということで

ずっと地元の個人病院にかかっていたけれど

夜になると38度くらいの熱が出る、ということで検査をしたら

紹介状を持たされ、地元の、割と大きな病院に行ったのでした。


他に症状は出てませんでしたが、検査の結果は

ステージⅢaの肺がん。


PET検査での画像を見ましたが、素人目にわかるくらいだった。


右肺の真中辺りに約4cmの病巣が2つ。

原発は肺の中心部で、それより少し横のリンパ節に
同じ位の大きさのものが・・・

他に転移は無く、抗がん剤治療を開始することになりました。

ありがとうございます

たくさんのコメント、ありがとうございます。


葬儀から一週間経ちましたが、とても早い感じがします。


10日くらい前までは、毎日、緩和病棟に通っていたのですが

すごく遠い昔のような感じがします。


特に、緩和病棟に移ってからは

毎日のように、ネットでいろいろ調べたりしたのですが

なかなか「これ!」という記事に当たるまで、時間がかかったりしました。

(検索が甘かったのかもしれませんが・・・)


なので、少しずつですが

肺がん、そして、終末期の患者さんや関係者さんが見て

少しでも参考になるような記事を書いていきます。


もちろん、バカな内容、謎??な内容も書いていきます。


皆様、どうぞよろしくお願いいたします。