安心から暗転
明朝、姉と病院に行った。
昔、車にはねられて、頭を8針縫ったのは
同じ救急外来だったけど(←でも、日帰り・・・)
すっかり新しくなっていて、とても広く、キレイだった。
父は目が覚めたところだった。
本人曰く「よく寝た」そうで・・・
喀血、血痰は治まっていて、落ち着いていた。
症状が落ち着いたら、一般病棟に移る・・・という話だったけど
その日の午後に移ることになった。
明日また来るわ、と言って帰宅した。
ところが、日付が変わった頃に、姉に、病院から電話があった。
咳と血痰がひどく、このまま止まらないと・・・
急いで病院に行ったけれど
咳が止まらず、明らかにマズイ感じだった。
その度に吐き出す血痰は真っ赤で、量が多くて、驚いた。
抗がん剤、開始
きっと、よくあるパターンだと思うけど
最初の1クールは入院して様子を見ながら・・・という事に。
問題がなければ、その後は通院で・・・という話でしたが
やはりいろいろありまして。
退院までに1ヶ月以上かかってしまいました。
でも、レントゲン撮影の結果、入院時よりも
腫瘍がぼんやりと、小さく写っていました。
姉が勧めた健康食品のせいかもしれませんが
とりあえずは「効果が出た」ことで、皆で喜びました。
そして、また、抗がん剤投与のため入院。
ほとんど髪が抜ける事はありませんでしたが
副作用がキツく、しんどい、と訴えてました。
そして、ゴールデンウィーク辺りに、
主治医に緩和病棟を勧められた事は、
7月に緊急入院するまで、誰も知りませんでした。