心療内科で4回目のカウンセリング受けてきました。
とくに説明はないままカウンセラーの先生の指示通りにして、終わってから感想を聞かれて感じたことをそのまま伝えたあとに「考え込まない脳」を作る練習だったと教えてもらいました。
私は息子の障害以外のことを考えたり、美容院行ったり好きなことしてる時間に抵抗があります。
まわりに迷惑ばかりかける大変な子がいるのに母親がこんなことしてる場合じゃないっていう気持ちがずっと頭のどこかにあって。
私がリラックスできる時間は、我が子の自閉症っていう重たすぎる現実から目を背けてただ現実逃避してるだけなような気がしてて、いつの間にか息子だけじゃなくて家族にも後ろめたさを感じてたんだと思います。
でも、そうじゃないかも?と思えました。
もっと自由になってもいいのかも?
目を瞑って、森の中にいるような音楽を聴きながら鼻から息を吸って吐きます。
小動物の鳴き声と川の流れる音など森の中にいるような気持ちになれるBGMが聞こえて心地いい。
でも、途中から男の人の呼吸みたいな音が混じって、この音ストレス!って思って眉間に皺が寄る感覚がありました。
しばらくするとカウンセラーの先生から、呼吸に集中してみてって声をかけられてその通りにすると、不思議とその瞬間は不快な音が気にならないんです。
そうやって、ストレスから自分を解放する方法とその重要さを覚えることが目標だったみたいです。
そこまでは理解できました。
でもそのバランスが難しいと思った。
主人と義両親は既に考え込まない脳を持っているんだと思う。
一緒に病院で息子の診断を聞いた主人と義家族は家につくとすぐに世間話して笑ってました。
義母はスマホでゲームしてました…
私は同じ部屋で数時間号泣しました。
診断のダメージが大きくてなにも考える余裕がなかったけど、それでも主人たちの反応は私からしたら理解できなかったです。
医師から息子がしゃべれるようになるかは分からないとまで言われたのに、深刻さがまったく伝わってないと思った。
もし、私も考え込まない脳の持ち主ならまず息子は発達外来に行ってないしきっといまも療育にも行ってない。
将来のことは、持って生まれた能力次第であって療育やリハビリでどうこうできる問題ではないと思ってしまう気持ちもあるけど、できることはやりたい。
後悔したくない。だから、今まで必死にやってきました。
私のメンタルだけのことを考えたら、考え込まない方がいいと思うけど、それだと息子のためにはならないはず。
私が考えすぎたから今があると思う。
バランスが難しい