| 効果は80倍のダイエット |
| 陸上では、なんなく行える動作が、水の中では、重く感じられます。これは、水の抵抗があるために、水中で同じ動作を行おうとすると、陸上の約80倍の力がかかるといわれ、より多くの、エネルギーが消費されます。ですから、水中での運動ならではの、爽快感があるのですよね。 |
| しかも、水の中の負担は、無限大です。 |
| そのため、自分の能力に応じて、無限大に広がる抵抗の中に身をおき、運動することも出来ます。 |
| さらに、水の抵抗を、うまく利用することによって、どの方向にも、自分に適した強さの負担が、かけられるのでが、水の中のフィットネスの大きな特徴です。動きの大、小や、スピードを変えると、簡単に負荷をコントロールできるため、自分の体力や、その日の体調、気分などに合わせて、無理なく、行うことができます。 |
| 複式呼吸で無理なくダイエット |
| 水の中では体に水圧がかかります。水圧は水深が10cm深くなるごとに1%ずつ増えていきます。水深1mのプールに立ったとき胸より脚に、強い水圧がかかることになります。 |
| そのときに体は水圧にまけずに押し戻そうとするため、血管が広がって全身の血液の流れがよくなり、血行不良からおこる脚のむくみや肩こり、冷え性、頭痛なども解消されやすくなります。 |
| 又、おなかや胸に水圧がかかると、横隔膜が引き上げられるため、複式呼吸になります。 |
| そのため、自然と強く深く呼吸をするようになり、呼吸器が強くなり 肺活量などの心肺機能も活発になり、ぜんそくなどの症状が緩和されます。 |
| 水中ウォーキングでダイエット |
| 水中ウォーキングでは、脂肪を燃焼させるために「クタクタになった」と感じるほどの運動をする必要はありません。何よりも時間をかけることが大切です。 |
| これまでさほど運動をしない人ひとっては、15~20分でも運動を続けるのは大変かもしれません。しかし水中ウォーキングは一定の時間をのんびり、ゆっくり歩くだけで脂肪を燃焼させることができます。水の中では水の抵抗により、自然と負荷がかかります。 |
| 浮力があって脚は軽くもちあがりますが、水の中を前に進むのは、けっこうたいへんです。ですから自分のペースでのんびり歩くだけで十分な運動ができます。負荷が軽すぎると感じるのなら、大またで歩いたり早く歩いたりしてペースをあげればよいことです。 |
| そうして水中ウォーキングを続けていくと、筋肉が鍛えられます。 |
| 筋肉の多い体は脂肪を燃焼しやすい体になります。 |
| 運動を続け、筋肉が鍛えられればそれだけ太りにくい体に変えていくことができるのです。 |