| ドライマウスとは | ||
| ・頻繁にコンビニに立ち寄ってペットボトルの飲み物を買ってしまう。 | ||
| ・すぐにのどが渇くため電車を待つホームや目的地に向かって歩いているとき、かばんの中からペットボトルを取り出して飲む場合。 | ||
| これらが当てはまる人はもしかしたらドライマウスかもしれません。現代人はドライマウスの人が増えています。ドライマウスは別名『口腔乾燥症』と言われているこの症状、その名の通りお口の中が乾燥してしまうことをいいます。 | ||
| ドライマウスの人口 | ||
| ドライマウスは、病院に専門外来が出来るほど急速に増えています。自分がドライマウスであることに気づいていない患者さんを含めるとなんと、800万人もいると言われています。 | ||
| そもそもドライマウスは古くから知られていましたが診断や治療が難しいため、なかなか取り上げられることがなく患者さんもどこで治療できるのか困っていました。 | ||
| 最近は眼が乾くドライアイの注目とともにお口が渇くドライマウスの関心も高まってきました。 | ||
| ドライマウスの原因は? | ||
| ドライマウスは、唾液の量が減ってしまうことが最大の原因と考えられています。 | ||
| お口の中を潤してくれている唾液が減ってしまうことで、お口の中が乾燥してしまうというわけです。 | ||
| 水を頻繁に飲めばいいじゃない?と思われるかもしれませんが、ことはそんなに簡単ではないのです。 | ||
| 唾液にはとてもとても大切な役割がたくさんあるからです。 | ||
| ドライマウスにならないためには? | ||
| 大切なのは毎日の食事と生活習慣です。現在の食生活では噛む機会が減ってしまっています。あまり噛まなくても食べられるメニューが好まれ、噛まない食事が増えてしまいました。噛まずに飲み込める食事は唾液の分泌が少なく潤いが足らなくなってしまうのです。 | ||
| また、噛まないことにより筋肉が衰えて唾液の分泌量も減少してしまいます。普段の食事をよく噛み咀嚼することを心がけましょう。また食事中に飲み物を取らなくてもいいように心がけることも大切です。 | ||
| 食事中に飲み物が手放せない!という人は要注意です。 | ||
| 精神的なストレスから唾液が減ってしまうことも。緊張やストレスは神経が刺激されて唾液の分泌が抑制されてしまいます。「プレゼン中に口がカラカラに渇いてうまくしゃべれなかった」という経験がある方も多いのでは? これはまさに緊張やストレスで唾液の分泌が低下してしまったからなんです。 | ||
| 唾液は大事 | ||
| 唾液が減少すると「口が渇く」というだけでなく「長い時間話しにくい」「乾いたものが食べにくい」「食べ物が飲み込みにくい」「舌が痛い」「味がよくわからない」などさまざまな症状が出てきます。 | ||
| これらの症状が増えてくると日常生活の中に色々な障害が出てきてしまいます。 | ||