多くの人に予防接種








インフルエンザは毎年11月の後半頃から始まります。そして、忘年会シーズンから急速に広まって、2月にピークを迎えます。





そういった意味では11月の上旬に受けても予防の効果はある訳ですが、予防接種は多くの人が受けてこそ意味があります。





100人中70人が受けていればインフルエンザも広まらない。






なるべく多くの人に受けてもらう為に、昨年から予防接種の開始が1ヶ月前倒しになりました。





毎年変種するワクチン








日本にはインフルエンザのワクチンを作っている場所が数カ所あります。





阪大微生物病研究会、北里研究所などがそれにあたりますが、それらの研究機関が毎年5月から6月にかけて、その年の暮れから翌年にかけて流行るだろうと思われるウイルスを予測してワクチンを作っているんです。





日ごろ出来る予防方法








忘年会シーズンに終電車に乗らない事です。連日の飲み会で疲れた体に終電車の密室は危険です。誰か一人でもインフルエンザにかかってる人がいて、1回でも咳をされたら大変ですかので。でもってそれは中々難しいですよね。





そういう場合はマスクをするだけでも、だいぶ違うらしいです。忘年会シーズンはポケットにマスクを忍ばせておきましょう。





今期のインフルエンザの種類








2007年から08年にかけては、ソロモン諸島型、広島型、マレーシア型の3種混合のインフルエンザワクチン株が用いられます。





北半球次シーズンのワクチン推奨株といいます。







インフルエンザは毎年変種するウイルスですからインフルエンザの予防接種は毎年受けないと意味がないのです。





11月に予防接種








夏が終わったばかりだというのにインフルエンザとは気が早い。






そんな風に思う方も多いとは思いますが、そんな事ないんです。






インフルエンザが大流行する12月から2月にかけて、辛い思いをしない為にも早めに予防接種を受ける。予防医学の観点からも、とても大事な事なのだそうです。