顔のむくみ


宴会の翌朝、寝ぼけ眼で鏡を見た時、中途半端に落ちた化粧で、丸顔になった自分にびっくりした経験はありませんか?飲んで脱水になると喉が渇いて水を飲みます。


アルコールが入ってないので胃は水を吸収しません。胃から小腸に水が移動して、やっと水が吸収され始めます。水が吸収されるまでに結構な時間がかかるのです。


アルコールにより脱水症


飲酒後は種類を問わず、軽い脱水症になります。
水分が欲しくなるのは当然です。水を飲んでもすぐには、喉の乾きは変化せず、飲み過ぎることになるのです。


唯一の予防策は「少しずつ」水分を摂取すること。これだけの工夫にむみを減らすことが可能です。とはいえ酔った状態でコップやペットボトルから一気に飲むと、飲み過ぎは避けられません。


一気には飲めない、すなわち少しずつしか飲めない工夫が必要です。ストローやショットグラスから水を飲む事をお薦めします。


むくんでしまった時の対策


飲んだ日は早めに就寝して、いつもよりも一時間程度早起きしましょう。


鏡で顔を点検。むくんでいたら朝の水分摂取を控えましょう。


一時間の間に増加した尿量の分だけ体の水分が少なくなります。


すぐにお風呂を溜めることが可能であれば入浴中に汗をかいて水分を減らすのもお薦めです。


ビールの利尿作用


喉が乾いているときにグッと飲むと美味しいビールですが、数時間の単位で考えると脱水症の原因となります。ビールには複数の利尿効果があるからです。


ビールが持っている利尿作用は水の利尿作用、ビールの成分のカリウムの利尿作用、アルコールによる利尿作用、苦み成分のホップによる利尿作用と多くの利尿作用があります。


乾杯の後は、さらにつまみの利尿効果も加わる事になります。


なぜ喉をすぐにビールは潤す


喉が渇いた時のビールが美味しいのは確かですね。経験則からは、ビールを飲んでしばらくすると最初ほど美味しく感じなくなることがあります。


胃は水を吸収しませんが、アルコールと一緒なら水も吸収します。


ビールを飲めばすぐに胃に行って吸収されるので、短時間で乾きが癒されたように感じます。


時間が経って腸からも水の吸収が始まると、最初ほどの喉の乾きが癒される感じが薄れます。