原発と報道倫理 | ANTIFA★黒い彗星검은혜성  だにえる단열の一言。

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韓国籍在日朝鮮人3世、いわゆる「在日コリアン3世」のだにえる단열が大好きな『日本』について書く、そんなブログです。
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不正持ち出し防ぐ封印、2度破損 六ケ所村再処理工場

2008年04月16日19時25分

 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、核物質の不正な持ち出しなどを防ぐための封印が1カ月間に2回も過って壊されていたことがわかった。文部科学省は16日、原子炉等規制法に触れるとして、工場を操業する日本原燃を厳重注意した。

 文科省と日本原燃によると、封印は、再処理でつくられたウラン酸化物の貯蔵容器を運ぶクレーンのレール上に、国と国際原子力機関(IAEA)が取り付けていた。最初は3月15日に作業員が過ってクレーンを動かして破壊。つけなおした封印も、4月10日に別の作業員が再びクレーンを動かして壊した。

 日本原燃は「1回目の後に封印を示す看板を設けるなど周知はしたが、十分でなかったようだ」としている。ウラン酸化物が不正に持ち出されていないことは、監視カメラで確認された

http://www.asahi.com/national/update/0416/TKY200804160289.html?ref=goo


テレビ朝日に日本原燃が抗議、再処理施設「無断撮影し放映」と

2008年4月17日(木)13:30

  • 読売新聞

 テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」が放送した青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場に関する特集について、同工場を所有する日本原燃(本社・六ヶ所村)が「許可していない場所を無断で撮影され、放映された」などとして、テレビ朝日に文書で抗議していたことが17日わかった。

 番組は11日夜に放映され、日本原燃によると、同社の敷地内で撮影を禁止している場所の映像が流されたほか、多量の放射能が放出されているかのような誤解を生じさせる表現があったという。


http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/entertainment/20080417-567-OYT1T00461.html





読売の朝日叩きが始まった。しかも某巨大掲示板のゆとりレベルで、

それはさておき、このニュースに日記書いてる人々には「原発」の問題
が何か、真剣に考えて書いている人々もいるが、
ただまた「朝日」が「ねつ造」した、とか「アサヒった」とか
「盗撮いくない」とか
「朝日」バッシングで日記を書いているDQNや厨房、ゆとりが多すぐるw

そんなおまいらに言いたい、今現実に「六ヶ所村」に何が起きているのか、
原発で働く人々の健康被害がどれくらいあり、その影響に関して
パニックが起きないように裏で公権力側とメディアが「共謀」し、
「自主規制」をおこなっていることを・・・
住民たちの地道な抵抗運動に関してもおまいらは無知すぐるww
住民たちがどんな思い、日々を生活しているのか。
住民の抵抗と運動がどれほどのものか。
もちろん、「原発」問題に興味のある左翼や環境運動家が
あの地を重要な「問題」として捉え、訪れ、「住民運動」に
参加していたが、「三日坊主」で辞めていったくそ野郎も多い。


もう「東海村」を忘れたのか?

INESレベル4の事故で作業員2名が死亡し、被爆したことを
低レベルの事故だが、日本では「原発」でさまざまな死亡事故も
存在する。


また、「朝日バッシング」の文脈の上で、
「原発擁護論」までもが噴出している。
あなたはどこの「公権力」の廻し者ですかww
それとも「日本原燃」の廻し者?
また、それとも「朝日=捏造=盗撮」で釣られた方々ですか?
君もぼくに釣られてみる?


ちょっと某掲示板風の書き方は自重して、

この問題の論点は二つある。それは
①ジャーナリズムのあり方 それは「権力」に重視するか
 住民に重視するかである。また
報道倫理に関わる問題、許可のないところでの撮影・取材と
いき過ぎた「ネガティブ情報」の垂れ流し、
もっと責任をもって対応しなければならないだろう。


そしてもう一つは、
②「原発」の問題 これは「健康被害」とはどういうものなのか
 より科学的議論が必要であろう。また「日本原燃」の
「事故隠ぺい」の問題もあるだろう。

とにかく、最近巨大掲示板の「悪ノリ」に乗じて、
問題の本質を逸している。あー「国を憂う」とういう感情とは
こういうことを言うのか。あーややこしや~ややこしや~

そうだなぁ、今日は大学に行って、
「地域社会学」の先生と話そう。
彼は「六ヶ所村における住民運動」を研究し、
すごい業績を残した。社会学界の若手のホープだから。




ウィキペディアからだけど、参考までに


・人体に対する放射線の影響
単位はミリシーベルト (mSv)

実効線量 内訳
0.05 原子力発電所の事業所境界での一年間の線量。
0.1~0.3 胸部X線撮影。
2.4 一年間に人が受ける放射線の世界平均。
4 胃のX線撮影。
7~20 CTによる撮影。
50 放射線業務につく人(放射線業務従事者)が一年間にさらされてよい放射線の限度。
250 白血球の減少。(一度にまとめて受けた場合、以下同じ)
500 リンパ球の減少。
1,000 急性放射線障害。悪心、嘔吐など。
2,000 出血、脱毛など。5%の人が死亡する。
3,000~5,000 50%の人が死亡する。
7,000~10,000 99%の人が死亡する。

放射線の人体に対する影響は、被曝した体の部分などにより異なる。上記の表ではX線撮影、CT以外は全身に対するものである。


・被曝と被爆
被曝は「曝」が常用漢字に入っていないことから、被ばくと書かれることが多い。この場合「被爆」と区別が付かないが、多くの場合「被ばく」と表記した場合は「被曝」を意味する。

被爆という単語には、主として爆撃による被災を示す意味と、核兵器による罹災をあらわす意味がある。後者の意味が強調される背景には被曝との関連が指摘される。被曝と被爆は同音で字体も似ていて意味にも近いものがあるため、しばしば誤用される。

・日本

INESレベル2相当以上の事故
1978年11月2日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
日本初の臨界事故とされる。
戻り弁の操作ミスで制御棒5本が抜け、午前3時から、出勤してきた副長が気付きゆっくり修正し終わる10時半までの7時間半臨界が続いたとされる。
沸騰水型の原子炉で、弁操作の誤りで炉内圧力が高まり、制御棒が抜けるという本質的な弱点の事故。この情報は発電所内でも共有されず、同発電所でもその後繰り返され、他の原発でも(合計少なくとも6件)繰り返される。1999年志賀原発事故も防げたかも知れず、本質的な弱点なので、世界中の原子炉で起こっている可能性がある。
特に重要なのが、1991年5月31日の中部電力浜岡3号機の制御棒が同様に3本抜けた事故である。中部電力は1992年にマニュアルを改訂した。「国への報告はしなかったが、他電力へ報告した。」と主張する。
2007年3月22日に29年ぶりに発覚、公表。東京電力は「当時は報告義務がなかった」と主張している。
1989年1月1日 東京電力福島第二原子力発電所3号機事故
原子炉再循環ポンプ内部が壊れ、炉心に多量の金属粉が流出した事故。レベル2。
1990年9月9日 東京電力福島第一原子力発電所3号機事故
主蒸気隔離弁を止めるピンが壊れた結果、原子炉圧力が上昇して「中性子束高」の信号により自動停止した。レベル2。
1991年2月9日 関西電力美浜発電所2号機事故
蒸気発生器の伝熱管の1本が破断し、非常用炉心冷却装置(ECCS)が作動した。レベル2。
所謂「ギロチン裁断」問題。加圧水型原子炉(PWR)特有の弱点である。
しかしながら、この問題はマスコミによって連日繰り返しオーバーに伝えられ、あたかもPWRがBWRに比べて危険な存在であるかのように印象付けた。その後も、制御棒の挿入方法や、日本特有の条件などを無視して、前述のスリーマイル島原子力発電所事故(日本のPWRはウェスティングハウス系なので本来TMI事故の原因とは無関係)とあわせ、「PWRはBWRより反応余裕度が少なく、ギロチン裁断の問題もあって危険」と断じる評論家が多い。
1991年4月4日 中部電力浜岡原子力発電所3号機事故
誤信号により原子炉給水量が減少し、原子炉が自動停止した。レベル2。
1997年3月11日 動力炉・核燃料開発事業団東海再処理施設アスファルト固化施設火災爆発事故
低レベル放射性物質をアスファルト固化する施設で火災発生、爆発。レベル3。
1999年6月18日 北陸電力志賀原子力発電所1号機事故
定期点検中に沸騰水型原子炉(BWR)の弁操作の誤りで炉内の圧力が上昇し3本の制御棒が抜け、想定外で無制御臨界になり、スクラム信号が出たが、制御棒を挿入できず、手動で弁を操作するまで臨界が15分間続いた。点検前にスクラム用の窒素を全ての弁で抜いてあったというミスと、マニュアルで弁操作が開閉逆だったと言うのが、臨界になる主な原因であった。
所長も参加する所内幹部会議で隠蔽が決定され、運転日誌への記載も、本社への報告も無かったとされる。(当時の所長代理は、発覚時点で常務・原子力推進本部副本部長=安全担当、志賀原発担当。総点検の聞き取りに対しては事故を報告しなかった)
原発関連の不祥事続発に伴う2006年11月の保安院指示による社内総点検中、報告が出た結果、2007年3月公表に至った。レベル1-3
日本で2番目の臨界事故とされる。
日本原子力技術協会が、最悪の事態を想定して欠落データを補完した研究によると、定格出力の15%まで出力が瞬間的に急上昇した即発臨界であった可能性がある。ただし、燃料中のウラン238が中性子を吸収し、それ以上の事態になる可能性はなかったという。
なお、この事故に関して、一部マスコミ等で「制御棒が落下した」「沸騰水型原子炉の制御棒は下から挿入されるので、水圧が抜けると落下する危険がある」との誤解があったが、実際は水圧装置の誤作動により、引き抜き動作が行われたであり、重力の影響で落下したのでないことに注意が必要である。
1999年9月30日 東海村JCO核燃料加工施設臨界事故
日本で3番目の臨界事故で、作業員2名が死亡。レベル4。

その他の有名な事故
1973年3月 美浜原子力発電所燃料棒破損
美浜一号炉において核燃料棒が折損する事故が発生したが、関西電力はこの事故を公表せず秘匿していた。この事故が明らかになったのは内部告発によるものである。
1974年9月1日 原子力船むつ 放射線もれ事故
1995年12月8日 動力炉・核燃料開発事業団高速増殖炉もんじゅナトリウム漏洩事故
2次主冷却系の温度計のさやが折れ、ナトリウムが漏洩、燃焼。レベル1。この事故により、もんじゅは10年以上経った2008年4月現在も停止したままである。
1998年2月22日福島第一原子力発電所
第4号機の定期検査中、137本の制御棒のうちの34本が50分間、全体の25分の1(1ノッチ約15cm)抜けた。
2004年8月9日 関西電力美浜発電所3号機2次系配管破損事故
2次冷却系のタービン発電機付近の配管破損により高温高圧の水蒸気が多量に噴出。逃げ遅れた作業員5名が熱傷で死亡。レベル0+。
2007年7月16日 東京電力柏崎刈羽原子力発電所変圧器火災事故 
同日発生した新潟県中越沖地震により変圧器の火災等の被害が発生し、微量の放射性物質の漏洩が検出された。なお、この地震により発生した火災は柏崎刈羽原子力発電所一カ所のみであるとされる。被害の詳細は2007年10月現在もなお調査中である。この事故により柏崎刈羽原子力発電所は全面停止を余儀なくされた。
2007年11月13日、経済産業省原子力安全・保安院はこの事故をレベル0-と評価した。