
その80年代は、ベストヒットUSAやMTVなどの音楽映像がもてはやされた時代でもありました。
そんなMTV時代に、ボーイ・ジョージの視覚的インパクトと軽快で馴染みやすい楽曲のよさで世界的な人気を獲得した4人組グループ [Culture Club]
ロンドンで'81年に結成された彼らが、'82年にリリースしたデビュー・アルバム [Kissing to Be Clever] から、グループの大躍進につながった全英1位、全米2位の大ヒット・ナンバー[Do You Really Want to Hurt Me / 君は完璧さ]


パンク・ブームが収束に向かっているなかネオ・モッズ・ブームの顔となり、国民的人気バンドの頂点へと駆け上がった彼らが、その絶頂期にリリースした'82年のラスト・アルバム [The Gift] から、3週に亘り全英1位を記録したポール・ウェラー作の大ヒット・ナンバー
解散、そして度重なるメンバーチェンジを乗り越えて現在も活動する彼らが、70年代半ばのパンク・ムーヴメントのなか、ニック・ロウをプロデュースに迎えリリースされた、英国初のパンク・アルバムとなる'77年のファースト [Damned Damned Damned / 地獄に堕ちた野郎ども] から、アルバム・リリースと同時にシングル・カットされたナンバー