トーク・ボックスを巧みに操る ロジャー をリーダーとするトラウトマン兄弟を中心に、ファンクの名産地でもあるオハイオ州から現れ、80年代を駆け抜けたファンク・バンド [Zapp] ジェイムス・ブラウン に、プリンス と並びファンクの次世代を担う存在!と言わしめた彼らが、'85年にリリースした [The New Zapp IV U] から、シャーリー・マードック と チャーリー・ウィルソン(ギャップ・バンド) が、ヴォーカルで参加し '86年にR&B8位を記録した、第4弾シングル
[Computer Love]