こんにちは!学習塾チェックマンです。
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12月も中旬だというのに
ここは南半球かっっていうくらい暖かな陽気でした
室内温度は寒いよりも暖かい方が、脳年齢は若く保たれるらしいですよ。
しかし、
頭寒足熱
個人的には、やはり寒いくらいの方が頭はスッキリする気がします。
さて、12月3日におこなわれた第7回北辰テストが返却されました。
今回は、数学・英語は学校選択問題タイプと学力検査問題タイプに分かれての模試でした。
学力検査問題タイプは今まで通りの北辰テストなので、特に変わりはないですが
学校選択問題タイプを受けた人は時間配分等にも気をつけたいところ。
単純に解くのがゆっくりな人もいると思いますが、
考え込むことができる人も多いでしょうから、
それが行き過ぎると「最後まで終わらなかった」ということが起こりえます。
あくまで50分という制限時間があるわけですから
限られた時間内で得点「できる」「できない」問題の選別作業をしていかなければなりません。
難しい問題が解ければ合格、というのではないですから。入試は。
原因を追究して、残り2か月で課題解決をしなければなりません。
今後は「結果」を出してこその、課題解決です。
原因がわかっていても結果が出せなければ課題解決とは言えません。
残り約2か月、
今までとは比べものにならない濃密な67日間にしましょう
思い悩んでいる人のために、
↓ブレイクスルーポイントの話を再掲しておきます。
学習面に対してだけではありません。
あらゆる物事に対して
「努力」とその「成果」「成長」は時間差でやってきます。
多くの人が途中で挫折してしまうのは
自身が思い描いている「理想」の成長曲線と
「現実」の成長曲線との間に生じるギャップによるものが大きい、とされています。
ただ、不断の努力を積み重ねていると
その「成果」「成長」はあるとき、急に現れ始めます。
けん玉を成功するまでどこまで諦めずに行うかという実験があった。
失敗した時のリアクションが大きい人ほど諦めやすい傾向にあった。
一喜一憂して消耗する人は、早めに力尽きる。
諦めやすい人とそうではない人をけん玉を成功するまでやるかどうかで検証した。
諦めが早い人の特徴は失敗した時のリアクションが大きいことだった。
一喜一憂する人は諦めやすい。
継続的に続ける人は淡々としていた。
継続的にできる人は淡々としていた、とありますが
淡々としているのは、
「次はどうやってみようか」とか
次のことを考えているからなのだと思います。
淡々とした表情をしていなさい、とか
リアクションは小さく、ということを言いたいわけではありませんので…。
表情や感情は豊かでよいと思いますよ。
★首都圏模試センター
小6第6回合判模試
(9月→12月比較)
2科 19.0up 4科 15.0up
★北辰テスト
(4月→12月比較)
3科 9.7up 5科 3.6up
3科 8.7up 5科 6.9up
3科 8.1up 5科 7.4up
3科 8.1up 5科 3.9up
3科 7.8up 5科 7.9up
3科 7.8up 5科 4.4up
3科 7.6up 5科 6.5up
3科 7.0up 5科 7.3up
3科 7.1up 5科 5.2up
3科 7.1up 5科 4.1up
3科 6.0up 5科 7.0up
3科 4.8up 5科 5.7up
3科 5.6up 5科 4.8up
3科 5.7up 5科 1.7up
3科 5.0up 5科 3.4up
3科 4.9up 5科 4.1up
3科 2.6up 5科 4.8up
3科 4.7up 5科 4.2up
3科 4.6up 5科 3.9up
3科 4.1up 5科 3.4up
3科 4.1up 5科 2.0up
3科 2.3up 5科 3.9up
3科 2.9up 5科 3.6up
3科 1.6up 5科 3.9up
3科 1.9up 5科 3.2up
3科 3.1up 5科 1.8up
3科 1.0up 5科 3.0up
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