こんにちは!

梅雨入り後の貴重な晴天ですね★

洗濯機を3回もまわしてしまいました(;^_^A

洗濯機がうちで1番の働き者ですね(笑)

 

さて、私もそうでしたが、小中学生は大きかれ小さかれ?「夢」をもっているものです。

「希望」「願望」と言い換えてもいいかもしれません。

 

では、実現する方法は?

多くの書籍にも書かれていますが、やはり「数字を入れる」「紙に書く」などの数値化、言語化することですね。

 

例えば、

「テストでよい点を取りたい!」よりも → 「次の期末テストで50点アップさせたい!」

「次の期末テストで50点アップさせたい!」よりも → 「数学で20点、英語で10点、理科で20点上げる!」

というように数字として具体化し、さらに細分化していくと

「じゃあ、ワークはテスト1週間前までに終わらせて、間違えたところを繰り返しやれるようにしよう!」

「そうだ、間違えた問題は★マークをつけておこう!」

というように自分の行動もより具体化していき、自分が今何をやるべきか明確になって、行動しやすくなりますね。

 

「幸せになりたい!」「カネ持ちになりたい!」と漠然と思っていても実現は…、どうですか??

 

まず「幸せになりたい!」と紙に書きましょう。

紙に書いたら、自分でも「なんだ、この漠然とした感じ…。」と違和感を抱くでしょう。

じゃあ具体的に書かなきゃだめだ…、となるわけです。

「嫁さんに笑顔でいてほしい!」 → 「お風呂の水アカとってきれいにしたら喜ぶかな?」とか

                     → 「夕食つくってあげよう」とか

                     → 「そもそも会話がなきゃダメだ!たくさん話を聞いてあげよう」とか。

書けば書くほど行動がより明確になって、「夢」「希望・願望」の実現に近づくのではないでしょうか。

 

そう思って、今日は洗濯機を3回まわして来ました!!(笑)

(干し方がヘタとか言わないでぇ~!)