
この連載、読んでくれてる方もいるんだろうか…

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[コラム] 2PM ニックンの ‘ソウル ダイアリー’ ⑦
ファンの心を分かち合いの実践に…
ファンの心を分かち合いの実践に…
私はこの頃 「Hands-up」 活動でさらに多くなった人気を実感しています。
特に、この前 Hottest (2PMファンクラブ) が私の誕生日を記念して、また、多くの贈り物をくれました。 また SBS芸能プログラム 『ランニングマン』 の撮影でタイ、バンコクを訪問したとき、現地のファンが予想していなかった誕生日パーティーまで開いて下さって、思いがけず感動を受けることになりました。
私はファンのこういう関心に常に本当に感謝しています。 芸能人という職業が多くの愛を受けている職業だけに、私は大衆の大いなる関心の中で本当に幸せな人だ。 だが、私はこのようなファンたちのあたたかい心がもう少し意がある所に伝えられたら良いだろうと思います。
ファンたちが私に多くの贈り物をくれて感謝しますが、それらを強調するように私にあふれる大いなる関心と愛を、私たちよりたいへんな小さな天使らに分け、彼らに希望を与えてほしい。
じつは私は、寄付をどのようにいつ始めたのかはよく思い出せません。 だが、私のこういう思想は母親の影響が大きかったことは事実です。 他人に与えることを重要視した両親のおかげで私にとってもやはり分けるということは自然なことでした。 大きくはありませんが、デビュー初期のときも着実にユニセフを通じて良いことに参加したりしました。
この前ツイッターで南アフリカ共和国にある難しい友人らを助けることができる ‘B*Friend’ を皆同じく共にしようという意味で 「皆さん! B*Friend を通じて南アフリカの難しい友人ら助けることができるよ! 共にしてください!! ❤」 と韓国語、英語、タイ語、日本語でそれぞれ、呼びかけました。
共に掲載した写真の中の腕輪は特別な意味を象徴しています。 それは ‘B*Friend’ 腕輪で欠食児童を減らすキャンペーンに参加するということに意義があります。 この腕輪一つで、それ以上の価値と意味が南アフリカ共和国欠食児童に伝達されるということが私の心を暖かくしてくれました。
私が受けているファンの多くの愛が、遠く南アフリカ共和国にある欠食児童らに伝えられたならば、私にはより意味のあるものになるでしょう。
ファンが私に多くの愛をくれる友人のように、靴さえ不足して破傷風にかかる確率が高い南アフリカ共和国の子どもたちにもこういう強固な友人が生じるようになればどんなに良いだろうか。
私たちのHottestの暖かい心を南アフリカ共和国の友人らにも伝えてほしい。
あの、キャンペーン。
ニックンの呼びかけでたくさんのペンちゃんたちが参加したよね
メンバーも、腕輪してたし。
思っていても、
実際に社会奉仕活動に参加する機会のあんまりないアタシ…

ニックンの意識の高さ、行動力、
尊敬します。
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