このアキ…
Part 1 は、7月の終わりに記事にしました
1か月半たってるやんっ
…翻訳記事って、時間かかるんやもん…

ちょっと、時間余裕ある、いまのうちにアップしましょう
↑ 覚えてたことの方が奇跡的かも~
あまりに前なので、Part 1 読んでみて~ → ココ
8頭身黄金比率スタイルに彫刻のような秀麗な容貌を持った歌手。そこに身についたような思いやりとしつけで誰でも一度見れば好感を持つようにさせるニックン (実名 Nichkhun Buck Horvejkul,23) に会った。 照れくさそうに微笑みを作るニックンの第一印象は韓流を代表するグループ2PMの一員らしく自信がにじみ出た。
最近彼が所属した2PMは二番目正規アルバム ‘Hands Up ’ を通じて大衆の幅広い支持を得ている。 ‘Hands up’ は先月20日発売された以後、音源とレコード チャートをはじめとして空中波音楽プログラムで1位を席巻して、十分に ‘10点満点に10点’ の活躍を見せている。
ただ2PMの活躍は国内にだけ留まっていない。 これらはアジア全域はもちろん全世界に私たちの大衆文化を伝える架け橋の役割を正確にやり遂げている。 このように6人の‘上手く行く男たち’ 2PM。 これらの中でもタイ出身の外国人メンバーニックン。 だが、もう重ねて韓国生活5年目のニックンは、言語はもちろん、食べ物にいたるまで現地適応化に成功した。
ニックンはデビュー初めから自国語のタイ語はもちろん、韓国語、英語、中国語まで自由自在に駆使して話題を集めたことがある。 特に放送を通じて公開された彼の博学な知識はすでに定評があった。
去る2006年、歌手という青雲(チョンウン)の夢を抱いて韓国行を選んだニックンの姿から、2011年最高級K-POPスターになった ‘歌手ニックン’ に達するまでの話を ‘ニックンのソウルダイアリー’ というタイトルでイシュデイルリを通じて21日から電撃公開する。
ニックンは自身の ‘ソウル遠征期’ を果敢なしで真心をいっぱい入れてありのまま解いていくことだと淡々と明らかにした。 幼い時期からだが格別に弱かったひとりのタイ少年が、数多くの人々に喜びをあたえる韓流スターににょっきり成長するまでのわずかな話、隠してきた悩み、韓国経験記と光る夢に対して聞いてみた。
‘ニックンのソウルダイアリー’ は最新アルバムの話を始まりに、最終目標まで総10回に展開する予定だ。
「どこから話を始めましょう? とても恥ずかしいですね。」
朝の陽ざしがやや暖かく照りつけるようになった夏、記者と会ったニックンは今回の‘ニックンのソウルダイアリー’’に対する大きい関心を表わして話を始めた。
‘気楽に話をしてくれ’ という話に明るく笑って、自身の幼い時期の話を放った。
「私は米国、カリフォルニア州欄初クカモンガでタイ人お父さんと中国人お母さんの間で生まれました。 2男2女中に私が二番目でしょう。 上には兄ニチャンがいって、下には妹ヤニンとシャリンがいます。 兄弟らの間は格別に仲が良くて、特別な争いなしで良く過ごしましたよ。 特に両親が他人に対する配慮とともに生き方に対して習いました。(笑い)」
このようにニックンは、幼かったときからご両親の確固たる教育理念と和やかで裕福な家庭で育ってきた。 現在ニックンのイメージでにある‘正しい青年’の姿は、幼い時から自然に身についた習慣だ。
「現在の背が180cmで、体重は64kgでがっしりしたほうですが、幼かったときには元気でありませんでした。 今と違いからだがとても弱くて病気がちだったんですよ。 両親はもちろん兄弟らまで私に対してたくさん心配しましたね。
結局厳格なお父さんが私のために心に固く決めたでしょう。 その日にお父さんにお父さんがお好きだった運動のバドミントンを薦められました。 たとえお父さんの提案で習ったわけですが、いくらも行かないうちに、バドミントンの魅力にどっぷり浸かりました。 無理にすることでない心に沸き出てすることになると、実力もスクスク増えてからだと心が元気になりましたよ。(笑い)」
結局これが踏み台になって、ニックンは幼年時代タイ、ニュージーランド、米国などを移して通って8年の間、実力を認められるバドミントン選手として活動することになる。
「当時には私が芸能人になることは全く考えられませんでした。 まず芸能界に対する関心もなかったし、ダンスと歌はもちろん演技に才能がないと考えたためでしょう。(笑い)」
[コラム] 2PM ニックンの ‘ソウル ダイアリー’ ③
コーヒーショップでJYPにキャスティング
コーヒーショップでJYPにキャスティング
「平凡なバドミントン選手であった私が芸能人になることとは全く考えられませんでした。 まず芸能界に対する関心もなかったし、ダンスと歌はもちろん演技に才能がないと考えたためでしょう。(笑い)」
このように平凡なバドミントン選手であったニックンのスター性を見抜いたのはJYP新人開発チームだった。
「その日は友人らとLAで韓流フェスティバルが開かれるといって共にフェスを見に行きましたよ。godのような有名な韓国歌手がステージをくり広げたフェスには色々な韓国演芸企画会社のキャスティングチームがありました。ちょうど一緒にいた私の韓国人の友人が先に目にとまり、今の所属会社のJYPエンターテインメントのキャスティングチームと話をしており、その友人がJYPキャスティング チームに私の写真を見せて私の話をしていたと思います。
後日わかったことですが、私のスター性を一目で分かったといいましたよ。 当時バドミントン のトーナメントでずっと勝っていて、午後9時になってようやく会いましたよ。」
彼を見るために長い間待つこともはばからなかった新人開発チームは、他の企画会社にニックンを奪われるかもしれないと考えてオーディションを急いだという後日談。
「絶えず私にオーディションをみるよう薦める彼らの電話に勝てないで、ある日私は閑静なスターバックスでJYP新人開発チームと会ったし、即席でダンスと歌、モデル ポーズでオーディションをうけました。
コーヒーショップでCDプレーヤーをつけて踊りました。 どぎまぎしましたよ。 歌やダンスが全く準備ができていなかったけれど、可能性を認めてもらいました。(笑い」
JYP新人開発チームは彼の魅力にどっぷり浸かったし、他の企画会社に彼を奪われることも考え、ニックンの姿を映したビデオテープをソウル本社に急いで送ったという。
浮き立った心もしばらく意外な返事が帰ってきた。 パク・チニョンJYP代表が不可判定を下したとのこと。
ルックスが良いから俳優は分からないだろうが、歌手では難しいという反応であったといううら話。
新人開発チームの本気の説得に、パク・チニョンもニックンを受け入れることにした。
へぇ~。
ゴリ社長は、おとしたんだぁ~、ニックン

[コラム] 2PM ニックンの ‘ソウル ダイアリー’ ④
不慣れな国 韓国、家族の助言で選択
不慣れな国 韓国、家族の助言で選択
このようにニックンの韓国行きにはJYP新人開発チームの努力もまた大きかった。 もしパク・チニョンが反対をニックンが知ることになったとすれば2PMメンバーとしての今の彼は存在しなかったはず。
当時、多くの企画会社でニックンを望んだという話。そのことが新人開発チームの胸をなで下ろすようにした当時の状況だった。
「ジニョン兄が反対したという事実は最近に知ることになりました。 今でもジニョン兄はその当時の状況を思い出させて、‘私が判断をよくできなかった’と笑ったりしています。 当時オーディションに合格しましたが本来私は芸能界にそれほど関心がありませんでした。 先にも言ったように、私はダンスをまともにできるとは思わなかったし、歌も演技もしてみたことがなかったためでしょう。 また、キャスティングされれば友人ら、家族らと離れて一度も行ったことのなかった韓国という国で一人で過ごすことになるということに心配が先んじました。」
苦労してニックンのオーディションを成功させてパク・チニョンの決定を勝ち取ったJYP新人開発チームは、もう一つの難関に直面した。 すぐにニックンの韓国行きのためにご両親を説得しなければならなかった。
また不慣れな国での新しい挑戦に迷うニックンの心をつかむこともこの人らがしなければならない優先課題であった。
「絶えず私をキャスティングするために連絡をしてくる‘JYPエンターテインメント’という韓国エンターテインメント会社に対して、期待感よりは疑問が多く入りました。 ‘いやいったいなぜ私を?’、‘私はできるものがないのに?’という気がしましたよ。」
JYP新人開発チームはニックンと共にご両親に会って具体的なキャスティング背景と、今後の計画などを説明して説得に出た。 問題は簡単に解決された。 彼らの本気の説得にご両親はもちろん、最後の決定を控えて迷うニックンの心まではっきりと捉えた。 特にニックンの韓国行きには家族の助言が大きく寄与したという話だ。
「決定を下す前まで、まわりの家族ら、友人らの多くの助言と意見がありました。 家族の中には、特におばあさんが当時JYPエンターテインメント所属だったRainがお好きだったから良い反応を示すんですよ。米国でも認知度を積み上げてタイでも人気が高かったピ兄が所属した会社だとして信頼をくれたのが私には大きい力になりました。 多くの悩みの時間の間、ピ兄やgod兄たちの経歴と活動の姿を見守って、心に堅く決めることになりましたよ。 ‘そうだ、韓国で行くべきだ!.(笑い)」
韓国行きの経過は知ってたけれど、
こういう心情だったことは、はじめて聞いた
Rainちゃんの存在は、でかかったのねぇ お祖母さん、ナイス
ちょっと疲れた…

中断…
次回はいつかしら~
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