我が家は次男、三男が食物アレルギーで除去食に取り組んでいたため、私のお弁当作りは子ども達が保育園に通い始めた頃からスタートしています。

さて、今日のお弁当

ごはんのお供は永谷園のおとなのふりかけ紅鮭。これのなにがスゴいってゴマが入っていません!

ゴマアレルギーの三男が食べられる数少ない市販のふりかけです。ありがたい。

・鶏だんごの甘酢あんかけ 団子の鶏ひきはスーパーで半額!お正月にみんなで鍋をするだろう見積もりが楽観すぎたんかな?

・牛肉いため 肉を炒めた予熱で白髪ネギをしんなりさせて最後に塩コショウ。とにかくシンプルな味付けと薄味にドはまりしてます🎯

・ブロッコリー もちろん塩ゆで

・フルーツはりんご 皮付きです


余談です。

冒頭で触れた保育園に通うのにお弁当を作る日々は大変でした。保育園で作ってくれるメニューで唯一食べられるのはお味噌汁の出し汁のみ!の状態からスタートしました。

なるべくお友達と同じものを食べさたかったので事前に配布されるメニューと食材を見ながら食べられる範囲で同じ食材を買い、同じ献立を作りました。朝は3時には起きていました。

私もアレルギー体質でアトピーに長いこと悩まされたので目に見えて効果的な除去食には必死で取り組んでいたんやなあ、と若かった自分を思い出します。

そんな睡眠時間がほとんどない日々を送っていたある日、いつものように保育園の調理場にお弁当を渡すと調理師さんが除去食について教えて欲しい、と声をかけてくれました。調理師さん達が除去食を作ってアレルギっ子ちゃんとママを助けようと動いてくれたんです。

すごく嬉しかったです。

理解してくれようとしてくれたことがすごく嬉しかったです。

さて、ここからが言いたいことです。

一生懸命に取り組んでいると誰かの気持ちを動かすんです。だから、私は何事も一生懸命にやろうと思いました。

直接自分に返って来なくても間接的に誰かのなにかが変わって、その人が思い切って最初の一歩を踏み出す勇気があげられたらいいなあ、と思います。

最後には形を変えて自分に返ってきますよ、必ず。


私は保育園に除去食対応してほしいと頼んだことはありません。入園させる時に除去食対応はできません、と言われていたからです。

でも助けの手を差し伸べてくれました。

あの時の感謝の気持ちを忘れた日はありません。今度は私が助ける側にならないとなあ、とも思います。