同じ病気で悩まれてる方を救いたい。
このブログが誰かの役に立てれば、何かのきっかけになれたらと思い、綴らせてもらいます。かなり長文なので読むのがしんどければ気分が落ち着いた時に休み休み読んでいただけると嬉しいです。
簡単にプロフィール。私は双極性障害を発病してから約5年、パニック障害は約20年が経ちました。閉鎖病棟に一度入院歴があり、今も3、4ヶ月に1回の周期で鬱が私を襲います。現在の症状は抑うつ、不眠、被害妄想、希死念慮などです。
発病当時24歳、仕事をしながら看護学校に通っていました。母は看護師で、私が看護師になることに対してとても喜んでいました。母のために鬱が辛くても学校を休まずキツイ実習も乗り越えました。
母が喜ぶから、看護師でなければ私は家族に受け入れてもらえない、釣り合わない、看護師でなければ人生意味ない、学校留年したら人生が終わる、当時はそう歪んだ考え方をして生きていました。
〜すべき 思考、0か100の思考
(例:自立した自分でなければならない、家族や友達、恋人に迷惑かけてはならない、仕事を辞めたら人生が終わる)
この思考が癖付けされてしまっていると実際の行動が、〜すべき、〜でなければならない思考 の基準に合わないと自己嫌悪を感じます。
自己嫌悪に陥らないようにと、きっと頑張り屋のあなたはこの思考をまた巡らせてしまって自分を追い詰めているんだと思います。この〜でなければならない、〜すべき思考は頑張り屋のあなたなら絶対修正できるはずです。
事実だけを見ること
双極性障害と上手く付き合っていく方法を検索すると 病気を受け入れることが大事 と書いてあります。そんなこと言われたって具体的にどのようにして受け入れるのか方法が分かりませんよね。
病気の受け入れ方も思考の歪みの修正方法も
事実だけを受け止め、分析すること
これが理想の自分を壊すことができた方法でした。いかに論理的に考えられるかが大切。
まず自分の症状レベルを自覚してみましょう。
外出は困難なのか、散歩くらいはできるのか、家事はできるのか、慢性化しているのか、死にたいと思うくらい辛いのか。
死にたくなる気持ちが出ている方は、心があなたに助けを求めている状況です。
仕事を減らす、もしくは休職、離職。独居のためそれは難しいという方は障害者手帳の給付や障害年金、自立支援という制度を受けてください。
そんなものに頼らず自分で働いて自立していたいという気持ちも当然ありますよね。当たり前な感情だと思います。普通に出来ていたことが出来なくなる喪失感はバカになりませんから。
ここで事実だけを受け止めてみましょう。
今無理して仕事を続ければ病気は悪化し、長引きます。これは医学的データからして事実です。仕事なら生きている限りいつだって復帰は可能です(定年とかは置いといて)。長い目で視野を広げて考えてみてください。
プライドが、、理想の自分じゃなくなる、、など様々な思いはあると思いますが、誰のためのプライドや理想でしょうか?自分の人生を良くしたいという心理から来るものだと私は考えます。その根拠は?その心理は?何で?どうやって?これは事実じゃないよね?って思考を癖付けすると生きやすくなると思います。
例:誰にも頼れない→迷惑かけてしまうから
頼った時に相手に迷惑だわーって言われましたか?
友人や家族、恋人に頼られた時、迷惑だわーって思いますか?
事実ではなく、迷惑かけてると思い込んでいるだけなのです。
回復を邪魔する感情が出てきたらこんな感じで分析してみてください。
頼ることは決して甘えではないです。ちゃんと頼れるものには頼る。制度、家族、友人、恋人、上司、同僚、その他諸々。そうやって賢く生きるのが双極性障害の回復のコツです。
結局、事実に基づく自己分析が鍵となる
逆にプライドがあるなら、それこそ病気の回復に努めて、仕事は控え、使える制度はありがたく使えるはずです。頼らないで無理して理想の自分を遠ざけるのは本末転倒ですもの。
人生目標:死ぬまで自ら死なない
ちなみに現在、絶賛鬱周期です。
今日も医師から「死ぬことは、それだけはいけないことだからね」って言われました。
無責任だ、じゃあこの辛い気持ちどうすれば良いの?って思うかもしれませんね。それでも耐え凌いでください。死にたいと思ってるのはあなたじゃないです。脳神経細胞の異常により死にたいと思わされてるだけなのです。辛い時期はいつかは消えます。狂ってもいい、叫んだって泣き喚いたって暴れたって良いです。死なないでください。
死んだら悲しいです。
あなたも、あなたの周りにいる人も。
これは事実です。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。語彙力もなく文章をまとめる力もないため読みにくいかもしれませんが、精神疾患で悩まれてる方の何かのきっかけになればと思った次第です。
ま、一緒に焦らず生きてみましょ_(┐「ε:)_