/ヴォルフガンク&ハイケ・ホールバイン
たかお まゆみ訳
ドイツ語圏で最も読まれているファンタジー作家夫妻で、その作品のほとんどがヒット作らしい。
少年ユスティンと「猫たちの冬」と呼ばれる闇との戦い。魔女のおばあちゃんや10匹の猫たち、不思議な少女、歴史のある古い街に修道院など、ヨーロッパらしいファンタジー。
街に隠されてきた闇の歴史がだんだんと明らかになる過程は、ぐんぐん物語に引き込まれる。
でも一般の外国語の棚にあったけれど、児童書のファンタジーの棚でもいいのでは?と思ってしまった。物語は単純だし、少年の心の葛藤などもう少し書かれていてもいいのになと。1日で一冊読んでしまったから、つまらない物語ではなかったのだけど。
訳者あとがきにあるように、作者本人がホールバイン作品は娯楽作品、「エンターテイメント」だと称している。
そうだとすれば、うなずける。
ユスティンの街が大雪で閉ざされて、孤立してしまい、人々が暴徒化する。闇の力のせいだが、現実の世界でも人間は恐怖や嫉妬、怒りなどによって常軌を逸する。そのことを知っている大人にはただのファンタジーではないのかもしれない。
偶然にも今朝は大雪。20㎝は積もってる。これぐらいでも東京はワーワー大騒ぎするんやろうね。
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たかお まゆみ訳
ドイツ語圏で最も読まれているファンタジー作家夫妻で、その作品のほとんどがヒット作らしい。
少年ユスティンと「猫たちの冬」と呼ばれる闇との戦い。魔女のおばあちゃんや10匹の猫たち、不思議な少女、歴史のある古い街に修道院など、ヨーロッパらしいファンタジー。
街に隠されてきた闇の歴史がだんだんと明らかになる過程は、ぐんぐん物語に引き込まれる。
でも一般の外国語の棚にあったけれど、児童書のファンタジーの棚でもいいのでは?と思ってしまった。物語は単純だし、少年の心の葛藤などもう少し書かれていてもいいのになと。1日で一冊読んでしまったから、つまらない物語ではなかったのだけど。
訳者あとがきにあるように、作者本人がホールバイン作品は娯楽作品、「エンターテイメント」だと称している。
そうだとすれば、うなずける。
ユスティンの街が大雪で閉ざされて、孤立してしまい、人々が暴徒化する。闇の力のせいだが、現実の世界でも人間は恐怖や嫉妬、怒りなどによって常軌を逸する。そのことを知っている大人にはただのファンタジーではないのかもしれない。
偶然にも今朝は大雪。20㎝は積もってる。これぐらいでも東京はワーワー大騒ぎするんやろうね。
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来週ばぁばが持ってきてくれるまで足りるかな~ちょっとパンやらそうめん食べな…