ほんとうにほしいもの、なんてないのかも。

ただ詰めこむのは、習慣。ばかみたいな醜悪な、その左手の虚しさ。

色夢っていうの?
誰が抱くの?

ろくなことないね。

で、明日も笑顔はりつけて、つまらない会話するんだろうな。
何月生まれ?とか、野菜食べてくれる?とか、とか!
聞きたくもない質問でさえ、絞り出してるなんて。

学生の頃、働いてた頃、私は何をしゃべってたんだろう。
休み時間、日が落ちた学校で、眠らず朝まで。

そしてこのむなしく光る白さ、点滅する死んだような文字はどこへいくのか。
発せられず、泡が出るばかり。