
最近かなり多忙だったため、大分ほったらかしにしてましたが、忙しいなりにも節約頑張っとります。
ただ、更新ペースはまだしばらくスローになりそうです。
そんな中ですが、最近読んだ本の中からまた1冊ご紹介します。
前回ご紹介した「サラリーマンのためのお金サバイバル術」は本当におススメの本でしたが、それに負けないくらいにお薦めしたい本にもう出会ってしまいまして(;´▽`A``
できればお子さんをお持ちの方には、ぜひぜひ読んでいただきたい本です!
それが
12歳で100万円ためました!
本当のお金持ちになった女の子のお話
という本です。
タイトルのとおり、「12歳で100万円」ためた女の子のお話を童話っぽく紹介しているんですが、韓国に実在する本当に12歳で100万円(1000万ウォン)をためた女の子の話をモチーフにしています。
ホン・エダミさんという方なのですが、この本の日本語版が出版された2004年当時はエダミさんは高校生でありながら、弟さんと共同購入したマンションの家賃収入で学費を払っている、スーパー高校生であるとのこと Σ(゚д゚;)
そんなエダミさんに金銭教育を施したのはエダミさんのお母さんなのですが、「あげられる財産がないから、せめて経済感覚だけでもしっかり身につけてほしい」との思いから金銭教育を始めたそうです。
この本では、そんなエダミさんが体験謙や学びを、童話テイストでかかれており、お子さんとともにお金について考えるのにすごく良いテキストだと思います。
例として、この本で書かれているのが、
・お金ってどういうもの?
・どうして先進国は良い暮しができるの?
・「モノ」の管理をする意味
・なぜお金持ちと貧しい人がいるの?
・おこづかいは、どこからやってくるの?
・夢とお金の関係
・時間とお金の関係
・お金を貸し借りする怖さ
・良い稼ぎ方、悪い稼ぎ方
などが、バランスよく書かれています。
個人的にイイな、と思うのが、「お金をスキになろう!」というメッセージとともに、「お金の負の側面」にキチンと触れていること。
再び書いちゃいますが、そういったお金の色んな面を、ストーリーに乗せてバランスよく書いているので、小学生のお子さんなどに読んでもらうのにすごく良い本だと思います。
っていうか、オトナが読んでもかなり勉強になります(^o^;)
巻末には、エダミさんのお母さんのインタビューが乗っているので、どんな考えでエダミさんに教育を施したのかがわかって、親としても参考になります。
お子さんのいるご家庭で、すごく良いテキストになると思うので、親子でこの本を読んで話し合ってみるのもすごく良いと思います(°∀°)b
うちの子はまだ2歳なのですが、物心ついたらぜひこの本を読んでもらうつもりです。それくらいの良書だと思います。

