あなたは敏感?鈍感? | ちぇぶの今日の一言

あなたは敏感?鈍感?

先日紹介したNHKでやっている

「出社が楽しくなる経済学」

でやっていたネタをご紹介。


「価格差別」

※番組によると
高く買ってくれる人には高く、安くしなければ買わない人には安く売る、企業の戦略。

のこと。

具体例として紹介されたのが、
学生割引(通学定期のことではない。)

学生は時間があり、経済的余裕がないため、
料金比較をし、価格に敏感である。


そのため、学生割引を企業は設定し、
価格に敏感と思われる学生を取り込む!


逆に、サラリーマン割引がないのは、
サラリーマンは一般的に経済的余裕があり、
時間に余裕がないため、価格に鈍感である。

割引かなくても買ってくれる。


経済学の考えなので全員に当てはまるわけではないのでご注意!


つまり、価格差別は企業が消費者をマーケティング結果から(時には印象から)
勝手に価格に敏感か鈍感かを判断してマーケットを分類するんだそうです。

てことは、その選定をミスすると、
誰でも割引になってしまい、高くても買ってくれる人を
無駄に割り引くことになる。

消費者が自ら私は価格に敏感!
といってくれたらいいのになぁ~

と思いません?

そうしたら無駄に割引くこともなくなりますよね。

実はあるんですよ。


そこで出てきたのが、

「自己選択型の価格差別」


こちらは諸費者が自ら
私は価格に敏感!
といってくれることなんです。


どうやったらそうなるのかな?


番組で紹介していたのが、

クーポン券


クーポン券ってまず鈍感な人は持ち歩かず、
しかも持っていたとしても使うのを忘れる。。。

気づいたら有効期限切れていた!

とか。

なので鈍感な人はあまり使わない。
敏感な人はちゃんとチェックして、
クーポンがある時に利用!

となるわけです。


これを上手く利用しているのが、

スーパーのタイムセールとか
ツタヤのレンタル半額セールとかがそうですね。

常にやってしまうと鈍感な人も割引価格で買ってしまうので意味がないのですが。


ちぇぶはクーポン券って無駄な割引だと思っていたのですが、
そういう経済学的な考え方のもとに成り立っているそうなんですよ。

なるへそ。
まぁちぇぶはクーポンを財布に入れてもいつも期限切れにしてしまうので、
価格に疎いのかも。

ただ、
家電ちぇぶなので、
家電を買うときの価格調査、性能比較は厳しいですよ!!

今度、パソコン買いたいけどどれがいい?
とか、カメラはどれがいい?

そんな調査はおまかせを。。。