23区の起伏を極めろ! | ちぇぶの今日の一言

23区の起伏を極めろ!

昨日の続きです。

ちぇぶが「日本鉄道旅行地図帳」の表紙ではまった理由を。

今回のネタに興味ある方、
ぜひちぇぶも早速購入した
「1:25,000デジタル標高地形図」(東京都区部)
買ってみてください。

http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2006/0803.htm

ちなみに新宿紀伊国屋の本店(東口)で売ってます。
確か1000円という破格の安さ。


まずこの地図を見てください。
KC380088.jpg

どうですか?
すごすぎじゃないですか?

え?なにがすごいかわからない?

普通、25000分の1の地図の場合、
等高線は10m単位で細線、50mで太線になります。
都心はぐちゃぐちゃしているので等高線なんか分からないので、
23区の起伏を知るのは困難でした。


しかし!!!!!

これなら一目瞭然!
(トルコならもっと一目瞭然さん。

さてさて細かく見て行きましょう。
KC380086.jpg

まずは、新宿近辺です。
オークに通勤している方は分かると思いますが、
新宿駅から青梅街道を通っていくとだんだん下っていきますよね。
それでオークの200m先辺りから中野坂上へ向かって上っていきますよね。

なぜ?


この地図で一目瞭然!!!!

なんと、一番低いところに神田川が流れているのです。
そのため、土地が削られ新宿と中野坂上の間で低くなっていく
素晴らしい!!!

坂道あるところに何かが隠されている!

次はこちら。
KC380087.jpg

渋谷近辺です。
前に、ちぇぶの一言で渋谷は標高が低いというネタを書きました。
今日の鉄っちゃん ~渋谷は谷~

なんで渋谷って標高が低いのかな?

なんと渋谷川が流れているからなのです。

ちなみに目黒から五反田への坂は目黒川による標高差です。


こうやって見ると、目黒と恵比寿は高台にあるのです。

さてさて皆さん興味を持ってきましたか?

なんと、大阪、名古屋、濃尾平野西部、福岡、高知もあるのです!!!


ぜひ帰りに本屋へと!!!!

本屋に無いという人は、
地図センター
でオンラインショッピング!

ちなみに、23区版は売り切れてます。

あの坂が気になるあなた、コメントいただければちぇぶが調べてみます。
(23区限定)


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最後に、マニアとしての使い方を。

この地図でよく使う線路、道路をたどってみるのです。

山手通りを東中野から南に246まで走ると。。。

景色を思い浮かべながら、標高差を見ていくと見事に一致!
(あたりまえ)

もっと上級になると、
この電車に乗るとこういう風に地形が変化していくのかな?
と想像していく。。。

ちぇぶは購入した日は1時間くらい地図をずっと見てました。

地形図見てそこの風景を想像する。

コレと一緒です。

みんなよくやりますよね?