今回はタイ語に限らず語学を習得したい人のための記事です。
語学を上達させるためには、会話が大事なのは皆さん知っていると思います。
しかしその相手や友達を作るのが第一関門。
カタコトしか話せない段階でをどうやってネイティブの相手を見つけるの?みんなはどうしてる?
そんな一例をご紹介します![]()
タイ語に通ってるならまずは先生
そりゃそうですよね!一番身近で外国人のへたっぴな発音でもわかってくれる、それが学校の先生。
日ごろから語学ができない相手に教えているので、私たちが間違った発音や文法を使ってもだいたい理解してくれるし、理解しようとしてくれる。(←ここ大事!!)
それに先生の言葉も簡単な言葉でゆっくり話してくれるので、とてもわかりやすいです。
次はおしゃべりできそうなタイ人
先生は話しやすいしわかってくれる![]()
だけど普通のタイ人とはやはり違うわけです。
先生に通じるからといって普通の人に伝わるかと言ったら…外国人慣れしていない人でないとかなりハードなのです。。。
でも皆さんのタイ語を習う目的って、学校で通じるようになる!じゃないですよね?
普通のそこら辺にいる(失礼)タイ人にちゃんと伝わるように話すこと・聞くことだと思います。
なので、外のタイ人とたくさん会話しましょう!
……といっても、「タイ人の友達いないし…」「勇気がないし…」という人もいますよね。
でも外に友達ではないけど「話し相手」ならたくさんいます!
たとえばコンドやアパートの警備員、屋台のおばちゃん、土産物の店員さん、マッサージのお姉さん等々。
外国人相手に慣れてそうだな~って人たちです!
間違っても通じなくても、一生懸命聞いてくれる人が多いと思います。
初めから「完璧に話せるようにならなければ、ネイティブと話してはいけない」とどこかで思っている人もいます。
(かつての私です!)
ですがそんな考えは一切必要ないのです。
上手に話せるなんてはなっから期待していませんから。
だけど、ちょっとでも一生懸命アピールすれば「あ~この人英語じゃなくてタイ語で一生懸命話そうとしてるんだな」って大体の人は喜んでくれるのです。
うまくいかなければ「コープンカ
」と言って英語でその場から去るのみです。笑
ちなみに私が思う「話し相手に適した人」を挙げますと…
“よく顔を合わせる人で、時間がありそうな人”
さっきの警備員さんとかよく行くマッサージ屋さんなんかがいいんじゃないですかね。
まず顔を合わせていくうちにお互いの距離が近づいて、話題も見つけやすくなります。
「元気ですか?」「天気がいいですね」から始まり、だんだん「○○っていうお菓子がおいしいよ」とか「うちの息子は最近日本に旅行に行ったよ」とか、現地の情報を教えてくれたり世間話が聞けることも![]()
他にもタイ人と話せるきっかけはいろいろあるかと思います。
思いつくかぎり挙げてみます~![]()
語学学校の先生と遊ぶ
まずなかなか自信が持てない人はここから始めましょう。
もし先生がレッスンの後予定がないなら、思い切ってご飯などに誘います。
ご飯を食べたりウインドウショッピングをしながら、授業中にはあんまりできない会話の練習をたっぷりしてもらえます。
外で見かけるいろんな物の呼び方を教えてもらえたり、思わず先生の身の上話が聞けたりすることも…
ただし人気の先生やリア充すぎる先生はなかなか捕まりません。
スケジュールの予約をおススメします![]()
習い事やスポーツをする
バンコクはたくさんの習い事教室やスポーツジムがあります。
習い事なら、定番はタイ語、カービング、マクラメ、料理教室、タイマッサージなどなど。
スポーツならトレーニングマシーンやダンスやヨガの教室がある大型ジムもあれば、ムエタイ、ヨガ、ピラティス、空手、ダンスなど専門の小さな教室までいろいろあります。
そこで知り合った先生や生徒と話ができたら、スキルも身につくし言葉も覚えられるし一石二鳥ですね。
特に言葉を覚えるためにタイ人の皆さんと仲良くなりたいなら、こんなところが良かったです。
① 空手
日本の文化に興味のある生徒さんが多く、日本語を知っていたり、日本人にたくさん話しかけてきてくれたりしました。
日本人向けのところでなく、ローカルなジムに足を運んでみてください。
② 英会話
場所はあえて日本人が多く住むスクンビットでなく、チュラロンコン大学の近い、MRTサムヤーン駅近くの教室。
日本人は私一人、他は学生、社会人なりたての社会人が多かったです。
先生はフィンランド人だったかな?
授業中は英語、休み時間はタイ人とタイ語とかなり鍛えられました![]()
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ネットや掲示板を利用
インスタやFacebook、Twitterなどタイ人も日本人に劣らずSNS大好き!
むしろタイ人の方が気合が入ってるかもしれません![]()
SNSで友達をつながるのはいいけど、ご想像の通り、写真や簡単な文字が主流なので「会話」はあまり上達しないかと。
Skypeなど顔が見えてリアルタイムでお互い話せるものなら、だいぶ練習になると思います。
また「外国人&日本人の交流サイト」というのもあり、そこで友達になってスカイプをしたり、実際に会ったりすることもあるそうです。
私も何度か覗きに行ったことがありますが、日本人や日本語に興味がある人(特に20代が多かった)が、たくさん登録していました。
特に普段日本にいる方とか出会いがない方にはとても便利ですね![]()
私の知り合いにも、掲示板でタイ人の女の子に出会い、毎日のようにスカイプでタイ語をその子から習ったという人がいます。
日本にいながらタイ語を日常会話ぐらいにまで話せるようになったという上物。
きっと好きだったんでしょうね~~( ̄ー ̄)
ただし匿名の掲示板は単なる出会い目的の人間がいる可能性もあるので、十分注意を!
まずは同性の友達作りがおススメですね~![]()
日本語学科のある大学に潜入
某国立大学のキャンパスに行ったことがあります。
大学で一般公開の催し物をしていたのでその時入ったのですが、もちろん普通の生徒もたくさんいました。
また一般の人でも、大学で学食を食べることもできるとか。
めちゃくちゃ安いけど、果たして一般人が食べていいのかどうかわかりませんが(笑)大丈夫なようです。
誰でも気軽に行けるような雰囲気で、学生とふれ合えるチャンスです。
おススメの大学は、日本語学科のあるところ。
日本語を少し話せたり、日本に興味がある生徒たちがたくさんいるので、仲良くなりやすいでしょう。
ただしただのナンパ?だと、警戒されないように!!
これもやっぱり同性に話しかけるのが無難でしょうね~
まずは基本の言葉を
以上紹介しましたが、ようは少しの勇気と行動が大事!てことですね。
最初は
「私の発音が悪いのか、全く通じない」
「タイ人の文法がわからない。主語がない」
「タイ人、全然学校で習った通りの話し方をしていない」
と戸惑いのオンパレード、玉手箱です。笑
発音はもうヒアリングのスピーキングの繰り返しで覚えるのみ。
あと文法や言い回しが学校で習ったものと違うというのは、日本人と同じように、「省略表現」や「口語」のいわゆる「くだけた表現」、または「スラング」を無意識のうちに話すために起こります。
これを完璧に初めからわかる人はいません。
日常的に話してると、徐々にパターンがわかってくるというものです。
焦る必要は全くなし!
それに「くだけた表現」は、丁寧な表現ではないので、いきなりそういった表現を使うと、話し相手によっては失礼になったり、TPOが違う言葉だったりします。
なので初めはやっぱり基本の言葉を覚えて、そのあと少しずつ周りに合わせていったらいいと思います~![]()