私がタイ語を覚えた方法
1年で日常会話まで話せるようになった(と勝手に思っている)私の体験談。
ほぼ全く話せない状態でタイに来たのが2013年5月。
5ヶ月間タイ語学校に通いました。
その後タイ人の家族と一緒に暮らしたり、仕事でタイ語を話す機会があったり。
→ここで一気に上達しました。
しかしタイ人と一緒に住む、働くだけで自動的に上達するわけではない!(ここ声を大にして言いたい!)
タイは特にタイ語がペラペラ話せなくても、日本人が多いため、外には日本語のレストラン、サービス、職場には日本語通訳の子がいることもある。
タイ語が話せないからと言って死ぬことはありません。
そうしたなまぬるーい環境でいかにモチベーションを上げてタイ語を上達させるか…
やっぱり
「必要に迫られないと頑張れない」
個人的にはそれにつきます。笑
それでも、タイ語が必要というわけでもないけど、何とか滞在中に日常会話だけでも覚えられたらいいな~というそこのあなた。
タイ人と話すチャンスが今あまりないけど、仕事で覚えなきゃならん!という方。
チャンスが少なくても、少ないチャンスを上手に生かせれば、上達までの道は早いと思うのです。
私がタイ語を覚えた経緯はこちら。
市販の学習本で基本単語を覚える → だれかに話す → もっと自分の主張を伝えたくなる → 言い回しや語彙を増やすように勉強する → タイ人のよく使う言葉が気になってくる → さらに語彙を増やすように勉強
つまり覚え方としては
基本の言葉 → 自分の興味ある言葉 → タイ人がよく使う言葉
という順番でした。
まずは自分が相手に伝えたいことがある、そのために必要な言葉から覚えて、タイ語で伝える楽しさを覚える」ことが大事ですから。
そしてそこで助けになるのがやっぱり「タイ語学校」です。
タイ語学校では、タイ語にすんごく大切な「発音」や「声調」について、じっくり教えてくれます。
大切でありながら、実はネイティブの人から教えてもらうのは難しい分野です。
ネイティブは理屈なしで自然にできてしまっているため。
なので、語彙や文法は独学でできるとしても、「発音」や「声調」だけでもタイ語学校で習う価値はあると思います。
「発音」と「声調」をまず覚える!
「発音」 子音や母音に合わせて口を動かす方法。
「声調」 イントネーションのことで、声の音の上げ下げ。
発音はそのまま、口から発する言葉の出し方で、声調はたとえば「はし」という言葉の、「端」と「箸」の違いのようなものです。
タイ語ではこの二つが、日本語よりシビアになってきます。
たとえば、「カイ」という言葉。
日本語で書くと一通りですが、タイ語は発音の仕方や「カイ」の発音・声調の違いで数種類あります。
そしてそれを間違えると、ほぼ通じません。。。
外国人慣れしてる人や、状況から読み取れる人はわかってくれることもありますが、大体のタイ人は「この人は何と言いたいの?」と、首を傾げます。
予想もできないようですが、それもそのはず。
日本語でいうと、「はな」を「はに」と言ってるようなものらしいので。
ちなみにタイ人にも、日本語で区別がつきにくい発音があるようです。
たとえば「す」と「ず」。
タイ語には「ず」の音を表す文字がありません。
「すずきさん」と言う方の名前を呼ぶとき、「すすきさん」と発音したりします。
可愛いな~と思うと同時に、私のタイ語も毎日そう思われているんだろうな…と思ったり ^^
でもタイ語学校で学ぶうちに少しずつできるようになっていくと思います。
マイペンライナカ!!
タイ語シリーズはこの後も続きます。