スロベニアは、タイ語学校にいたイケメンさんのお国で、とくに意味はありません。笑
今は故郷に戻っているみたいだけど元気かな~。。。![]()
さてさて今回は、私がタイ語学校で一番初めに学習した「母音と子音」について簡単に紹介していきたいと思います。
最初に覚えるのに結構厳し!母音の発音
タイ語は英語のように、おおまかに「母音」と「子音」の音に分かれます。
母音は日本語でいうa i u e oの音です。
しかしタイ語だとなんとこれが18種類あります。
なんで!?と思うかもしれませんが、実は
「あ」と「あー」のように短い音と長い音を別で数えたり(短母音、長母音といいます)
「いあ」「あむ」のように二つの母音を合わせて一つの母音とすることがあったり(二重母音といいます)するからです。
(これが「一つ」の母音ってありなのか?と個人的に思いますが…
)
タイ語学校では一番初めに、この母音の発音練習だけで数時間をかけます。
それは日本語には無い音がたくさんあるからです。
スロベニア人も苦労してましたけどね。笑
母音の発音は少し違うだけで本当に悲しいほど通じなくなります。
なのでこのレッスンだけは休んじゃいけません!
だけど学校が終わると、すぐにその音の出し方を忘れてしまうんですよね~。
放課後にレッスンしてくれるタイ人友達がいたらよかったんですけど、唯一のお友達は毎日忙しそうで声をかけれず…
そういう時には家で発音練習です。
YouTubeでタイ語の母音の練習動画をひたすら再生!これは結構助けになりました。
動画を見ながら音の違いや口の形の違いを、耳をすましながら繰り返し見て、実際に声に出す。
ちょっと違いがわかってきたかな?と思ったら、その後先生にチェックしてもらいます。
最初は「違うよ!エ、じゃなくてエ!」などと日本語では全く区別がつかないような音でも、「動画→ネイティブのチェック」を繰り返せばだんだん完成してきます。
一度本物の発音を覚えるともう忘れることは無いので、こっちのもんです!!
子音の発音の一例
子音は主に「有気音」と「無気音」と呼ばれるものに分かれます。
「有気音」 口から空気を出しながら発音する子音
「無気音」 空気を喉で止めて発音する子音
まず口に手を当ててみてください。
その手に空気が当たるように「カ」と発音してみてください。
ちょっと汚い表現だけど、よくオジサンが道につばを吐くときカァァァァァーッペッ!とか言ってますよね。
その「カ」が「有気音」の「カ」です。
(本当につばは出さなくてもOK!)
次に手に空気があたらないように、空気を喉でぐっと止めながら「カ」と発音してみてください。
このとき、「カ」と「ガ」の中間の発音を意識してください。
それが「無気音」の「カ」です。
ちょっと日本語では区別が無いので難しいですよね!
でもそこをきちんとしないと、ホントに通じなかったり、違う意味の単語になったりしてしまいます。。。
ある日、旦那とテレビ見ていた時の事。
タイに住んで10年というある日本人の方をテレビで見ました。
その人は私からしたら「ホントに日本人!?」と思うほどペラペラのタイ語を話していてびっくりしたのですが、一緒に見ていた旦那は「今のはタンじゃなくてタンだね!」
とすかさず有気音と無気音のミスを指摘。
「ま、上手だけどね!」と謎の上から目線でフォローしてましたが。。![]()
外国人にとってどれだけ区別が難しいのかが思い知らされました。
完璧な発音ってやっぱりすごく時間がかかるし、たぶん幼少期にタイに住んでいたとかでないと無理があると思います。
だけど、できる限り自然な発音に近づけたい!
そのためには繰り返しタイ人の発音を聞いて、話して、耳と口で覚えていく。![]()
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それが唯一の方法だと思います。![]()
私は今日もその繰り返しです!