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シネマ ロケッツ

好きな映画がいい映画!

お気に入り映画にまつわるエトセトラ。
そしてときどきフットボール。

松田龍平とロバート・デ・ニーロが共演しているdビデオのCMを見た。

自分の国(日本)の名画くらい見ておけと

チクリと言いながらも、

「E.Tは見ました?」

と言う龍平の問いに対して気まずそうに

見ていないと答えるデ・ニーロの表情が、

なんとも彼らしくていい。


デ・ニーロが本当に「E.T」を見ていないのかどうかはさておき、

実はわたしは今まで見たことがなかった。



SFとかファンタジーとか、怪獣モノに興味がなかったせいもあるが

(E.TがSF、ファンタジー、怪獣モノのいずれのジャンルに分類されるのかは知らない)、

あんなに話題になった当時でさえ食指が動かなかったのだから、

その後も見る気にならずに今日に至っていたわけである。


それが

ごく最近テレビで放送されたものを家族が録画したので、

気まぐれで見てみたのだった。



ふ~ん、

これがあの話題作か。

ドリュー・バリモアが子役で出てるんだ~。

すごくかわいい。



もしデ・ニーロに会ったら、

見ておいたほうがいいよと勧めるべきか否か。

むー。

わたしがどうこう言う前に、

ドリュー・バリモアから何か聞いてるかもしれないけど。←「みんな元気」で共演。



今まで見たなかでは3本の指に入ると思う大好きな映画がある。

その「完全版」が数年前に出た。

見たいような見たくないような気持ちがあったせいか、

入手しながらなかなか見られずにいた。



オリジナル完全版とかディレクターズカット版というものが、

上映後しばらく経ってから出回るようになって久しい。

DVDの販促という意味合いもあろうかと思うが、

映画館で見たのとは違いますよという作戦(?)は、

一度見たから買わなくていいやといった層の購買意欲を間違いなく刺激しているはずだ。

好きな俳優が出演していれば、

どんなシーンでも見たいと思う人がいるだろうし、

なぜ監督がそこをカットしたのか興味を持つ人もいるだろう。



いろいろな事情によってカットせざるを得なかった映像とは、

ちょこちょこと細かいシーンを入れ込んだ場合と、

いくつかのエピソードがまるまるプラスされた場合がある。

いずれにしても結末に影響をきたすことはないはずだが、

後者の場合は作品そのものの印象が変わってしまうこともある。

多分、

わたしが見る気になれなかったのは、それを恐れていたからだと思う。



3時間という完全版は、

公開時の作品に1時間弱の映像がプラスされたものである。

1時間は長い。

ちょこちょこではなく、まるまるの可能性が高い。



案の定、

ラストシーンの前に一つのエピソードが加えられていた。

何度見ても、

というか結末がわかっていても

ラストシーンを見る度にジーンとくる。

そこに至る前に、実はこんな出来事があったんですよということである。

ストーリー自体に支障はきたしていないが、

見る側の登場人物への視線は明らかに変わってしまう。

少なくともわたしは

「えっ」とびっくりし、

「そりゃないだろ」と思った。


そんなことを思っている間に件のラストシーンへと移ったので、

文字通り水を差されたような格好で

いつものように感情移入することができなかった。


監督がこの場面をカットしたのには理由があるはずだと思ったし、

完全版がこの作品として後世に残るのは残念な気がした。






一発退場はないだろーっ!

あれですっかり流れが変わっちゃったし。



って、CLマンU対レアルの話。

早起きして見たけど、がっかりである。



それにしても、

そのゴタゴタの最中に

ファーガソン翁に近づいて何やら耳打ちしていたモウリーニョ。

相変わらずである。

この1勝で一週間気分よく過ごせるんだから、

安上がりな人間である。


シーズンは始まったばかり。

でも、この1勝で長いシーズンを乗り切れそうな気がするから不思議だ。


途中から出てきて

トラップミスやらパスミスやらを繰り返し、

走ってはどう見ても体が重そうで

「なんだよ、コンディション悪いじゃんかよぉ」

とガッカリさせられたのに、

最後の最後に決定的なパスでアシスト。

ダラダラしてた(ように見えた)のは

その瞬間を引き出すために敵を欺く作戦だったのかっ?←そんな馬鹿な。



首都圏を中心に風疹が流行っているそうな。

そういえば知人(成人男性)も昨年末に風疹にかかり、

年末の忙しい時期を寝て過ごすハメになったと言っていた。



今朝のニュースでは

妊娠中の女性の場合、

生まれてくる子どもに病気や障害を引き起こす恐れがあるため、

注意が必要と呼びかけていた。

本人だけでなく身近な人も予防接種をするのが望ましいとのこと。



風疹で思い出すのは

アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」である。

エリザベス・テーラーの主演で

「クリスタル殺人事件」というタイトルで映画化もされた。



潜伏期間に自覚症状がない人と

気づかずに接触している場合もある。

人込みを避けるというだけでは予防にならないかもしれないので、

妊婦の方や、妊娠を望んでいる方は早めに予防接種を。