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シネマ ロケッツ

好きな映画がいい映画!

お気に入り映画にまつわるエトセトラ。
そしてときどきフットボール。

ベニテス辞任っ!


まだ詳細は知らないが、

そもそも「暫定」ということに無理があったらしい。

そうだよね、そうだよ。



最近の成績からして、

オーナーの堪忍袋ももはや限界かと思ってはいたが、

解任ではなく辞任になるとは。



次期監督よりもトーレスの動向が気になるわけだが。


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街でときどき修道女を見かけるが、

あまり若い人だったことがない。

だいたいが年配(に見える)の人である。

詳しい規則はわからないが、

いろいろと誘惑の多い外界に

まだ修行の浅い若い人は出さないということか。



この作品に登場するのは、

ワケあって生まれてすぐに修道院に入れられ、

それからずっと神の御許で敬虔に育てられてきた修道女である。



その子が

21歳になって初めて2週間の期限付きで外に出るというストーリー。

本当に何も知らないその純真無垢な様子は見ていて

ちょっとおおげさでは?と思ったが、

外部との連絡を一切遮断した生活であれば当然なんだろう。



自分の意思に反して外界から遠ざけられているのではなく、

生まれたときから外界を知らず

ごく限られた範囲でほんの少数の人としか関わらない生活を

当たり前のこととして生きてきた人が、

ある日突然外界に出て行ったら、

そこは見知らぬ世界であり出会う人は宇宙人のように思えるのかもしれない。



そこで普通に暮らしている青年たちと出会い

(そこに至るまでにはいろいろな事情があるわけだが)、

そのなかの一人に恋をする。

腕までしっかり隠し頭も覆った修道女と、

タトゥーだらけの腕をむき出しにしたタンクトップ姿の青年。

そんな二人のアンバランスさがおかしくもあり、

もどかしくもあるのだが、

少しずつ、これもアリだなと思えてくるから不思議だ。



登場人物は若者たちだけでない。

修道院で神に身を捧げている修道女たちの多くは年配者であり、

そのなかの一人、ワケあり風情の修道女を演じているのがミュウミュウ。

年取ったなぁというのが率直な感想である。



2006 仏

監督:ジェラール・ユスターシュ・マチュー

出演:ソフィー・カントン、ニコラ・デュヴォシェル、ミュウミュウ

早起きは三文の徳というが、

5時起きで見た昨日のアーセナルとバイエルンの試合

あまり得した気がしなかった。

だからというわけではないが、

今朝のミランとバルサの試合に関しては

大方の予想通りバルサが勝つんだろうと思っていたので(バロテッリも出ないし)、

結果だけわかりゃいいやと、はなから起きる気がなかったのである。



で、6時半ころに起きてテレビをつけてびっくり。

ミラン勝ってるし。

しかも2-0。

あと10分しのげばクリーンシートという状況である。

「しのぐ」とはいっても、

全員で守りを固めるという戦い方はしていないことにまたびっくり。

あのバルサがうまくボールを保持できていないのである。

隙あらば3点目を狙いにいくミラン!

いったい何が起きたのかっ!



試合終了後のハイライトでとりあえず得点シーンだけはチェックしたが、

90分通して見ればよかったと後悔先に立たずである。

あぁ、早起きは三文の徳というのは本当なんだなぁ。

あぁ、残念。



とりあえず、

朝からモントリーヴォのきらきらスマイルを見られただけでよしとする。

今朝も5時起きでCL決勝T観戦。

アーセナルとバイエルンミュンヘンの一戦は結構楽しみにしていたのだが、

試合はかなり一方的な展開であった。

まあ、これは大方の予想通りといえばその通りなわけだが。



古巣相手に一矢報いた(と一般的にはいう)ポドルスキの得点のあと、

よっしゃー!と盛り上がったものの(ということはアーセナル応援してたのか?)、

その後、うたた寝などしているうちにバイエルンに3点目が入ってしまった。

気がついたらポドルスキはいないし、

久々にロシツキーがいてびっくりしているうちに試合終了。

で、普通に朝の支度が始まるという流れなのであった。



それでいいのかベンゲル。

これでいいのか自分。

あぁ眠いす。


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ここにきてジェイン・オースティン回帰(回顧?)なのか、

ここ数年、彼女の原作映画やその生涯を描いた作品が多い気がする。



タイトルからラブストーリーなのは一目瞭然である。

そして、恐らく成就しないであろうことも読み取れる

(それがタイトルとしてどうかという問題はとりあえずおく)。



ラブストーリーの結末というのは

いってしまえば、それが成就するかどうかの一点に尽きると思う。

ハッピーエンド(たとえ無理矢理感があったとしても)か、

「さようなら」のどちらかである。

その描き方の違いが作品の違いといえる。

いいかえれば、

その斬新さや伏線、胸を打つ表現方法や演技によって

作品のよしあし、あるいは好き嫌いが決まる。

そんな都合のいい展開があるかよぉという結末であれば、

ハッピーエンドであってもすっきりしないし、

悲しく辛い別離でフェードアウトしても

「そういうこともあるよね」と納得できる場合もある。



この作品は、

途中で何度かイライラした。

まあ、それが

二人は結ばれるのか?引き裂かれるのか?というドキドキハラハラなわけだが。

そこはそれ、

娘は金持ちに嫁いでなんぼとか、

小説そのものが見下されている時代背景もあるわけで。

そして、個人的には

イギリスの時代ものに絶対はずせないマギー・スミス健在がうれしい。



それにしても、

忘れられない人の名前を我が子につけるというのはどうなのか。



2007 英

監督:ジュリアン・シャロルド

出演:アン・ハサウェイ、ジェームズ・マファヴォイ、マギー・スミス