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シネマ ロケッツ

好きな映画がいい映画!

お気に入り映画にまつわるエトセトラ。
そしてときどきフットボール。

次期監督にペップという噂もあるチェルシーであるが、

今度はシメオネにも食指を動かしているとな。

なんにしてもお金があるからこその話である。

うらやましい限りだ。

トヨタ杯で来日していたというアブラモビッチであるが、

日本でのお買い上げはなし…?



クリスマスも近いが、

アブラモビッチの満足するプレゼント探し、

サンタさんは難儀しそうである。

ペップはよそんちでも狙ってるし、

シメオネは強く慰留されてるみたいだし。


あぁ、

それに比べたらわたしの欲しいものなんて、

簡単なもんですよぉ、サンタさ~ん。←聞いてない。



で、ベニテスの「暫定」はto be continued…?

トヨタ杯なのに日産スとか、

鼻につく解説・ゲスト陣の虹色マフラーとか、

突っ込みどころはいろいろありつつも、

コリンチャンス優勝おめでとう。←別に応援してなかったけど。



それにしてもチェルシーサポーター、

日本に来てまで16分の拍手を忘れないとは

どんだけディマッティオ好きなのか。

いや、

どんだけベニテス認めたくないのか。

恐るべし。

勝てないベニテスは、

いつまでたっても「暫定」が取れず。



昨日の中継でもそうだったが、

サッカーの試合を見ていると実況が

「残り時間が刻一刻と少なくなっていきます」

と言うことがある。

刻一刻とは読んで字の如く時を刻む意。

時を重ねていくとか、そこに向かって進むというイメージがあるので、

刻一刻と少なくなるという表現には違和感がある。

使い方としては間違ってないのかもしれないが。

「終了時間が刻一刻と迫ってきます」

ならすっきりするんだがなぁ。





シネマ ロケッツ
およそ恋愛とは縁遠そうなさえない女の子が

ひょんなことからどんどん美しくなるという話は、

姿かたちを変えながら普遍のシンデレラストーリーとして

忘れたころにスクリーンに登場する。



それにしても、

どうしてそのヒロインは必ず眼鏡をかけ

髪を後ろでひっつめているのか。

「メガネ女子」なる言葉まで生まれた昨今においてもである。

眼鏡をはずしてコンタクトレンズにし、

髪を下ろしてパーマをかけ、

という変身っぷりが非常にわかりやすいからか。



この作品に登場する柴咲コウも、

男とは縁がなさそうな女子を演じている(眼鏡はかけていない)。

田舎の土建屋さんで昔ながらの事務服を着て

恋愛対象以外の異性に囲まれてひたすら事務仕事をする毎日。

いつも仏頂面で愛想もなく、

プライベートの楽しみもない。



でも、これって案外普通の女子の姿じゃないかと思うのである。

みんながみんな、

満員電車に揺られて高層ビルのオフィスに通勤し、

いわゆるアフターファイブは話題の商業施設でショッピングをしたり、

合コンしたりしているわけじゃないと思う。



近くにカフェもコンビニもない職場にマイカーや自転車で通勤し、

昼は持参のお弁当を事務机で食べ、

社長が買ってきたアイスキャンデーがデザート。

「恋なんて何さ」と仏頂面にもなろうというものである。

そして、そういう役を演じたら柴咲の右に出るものなしって感じだ。



ちなみに彼女は、

「ひょんなことから美しく」はならない念のため。

そういうお話ではない。



2004 日

監督:犬童一心

出演:柴咲コウ、オダギリジョー、田中泯



日本では反省の意を表する際に、

坊主になるというわかりやすい手段がある。←「手段」っていうのも変だが。

髪を短くすることがどうして反省なのかよくわからんが、

心機一転、決意も新たということか。

特にロン毛をばっさり!という場合は、

周囲へのアピール度高しってことで。



試合中に熱くなって不要なカードをちょうだいすることも多かった

マンUのラファエルであるが、

最近は大人になった感がその振る舞いに表れているなぁと思っていた。

ところが、先日のCLでは、

またまた以前のラファエルに戻ってしまい、

ファーガソン翁の

「これ以上熱くなったら退場の恐れあり」

という判断の下、早々に交代させられていた。

そしてまた、それ対してあからさまに不満の態度を見せていたわけであるが。



それを反省したのかどうか知らないが、

次のリーグ戦(注目のマンチェスターダービー!)では坊主になっていた。

海外でも「反省→坊主」というアピール法があるのか。



伸ばすとチリチリになるラファエルの髪質。

それを短くするとどうしてあんなヘアスタイルになるのか不思議である。

なんかこう、

坊主とかスポーツ刈り(死語?)っていうより、

ドリフのコントで小学生役をするときにかぶるヅラみたいな感じ。



イギリスの美容師さんは

どういうふうにオーダーするとあんなふうにカットしてくれるのか。



普段お金がほしいほしいと言っていても、

突然大金が手に入ったら人は戸惑うものらしい。←実体験がないからわからない。



あなたのやりたいことに使ってと言ってお金を差し出す

「わたし出すわ」という映画があった。

それの場合は

もらう側に明確な「やりたいこと」があったが、

「宝くじが当たったら」とか

「疎遠だった親戚の莫大な遺産を相続したら」といった

我々が茶飲み話で妄想するレベルでの「大金がほしい度」で、

ある日突然、億単位のお金を手にしたらどうなるのか。




割と最近の話だが、

何億円だかの強盗事件があって、

しばらくしてから犯人の一団が逮捕されたときの報道では、

そのなかの一人はほんのわずかしか所持金がなく、

盗んだお金はキャバクラなどでの遊行費に使ったという。

億単位のお金を、である。



そんなことのために犯罪を犯すのか。

いや、何のためだって犯罪はダメなわけだが。

借金苦とか生活苦とか切羽詰まって強盗を計画する人はいるだろう。

だけど、

上記の犯人たちは「お金あればいいよね」的な動機で実行したとしか思えず。

とりあえず行っちゃえキャバクラ!

悲しき豪遊。




契約更改で今年の何倍だかの年俸提示にサインしたというプロスポーツ選手が

記者会見で満面の笑みを見せ、

何に使うかという問いに

「家でも買いますか」

と答えていた。



冬のボーナス減額(もしくは支給なし)だの生活保護だのと

不景気な話ばかりの寒い冬に見たこのニュースで、

わたしはなぜかキャバクラで散財した犯人たちのことを思い出したのだった。



億単位のお金を手にしても

びっくりしてとりあえずホストクラブとかに行ってしまわないように、

わたしは日ごろからしっかりシミュレーションしておくことにする。

って、億単位のお金が入る予定も計画もないわけだが。

備えあれば憂いなし。