No ride,No 【life】. @FukadakeBase -70ページ目

No ride,No 【life】. @FukadakeBase

基本的にはバイク好きのネタですが
一見、道楽者に見えていながら
妻の精神的疾患を支える難しさなんかも書いています。

いろんな角度から見える「命・人生」がテーマです。

【妻の性格】


今日は妻の性格について。


まず基本的に極端。


白か黒か。


グレーな選択ができない性格です。


完璧主義であるとも言えます。


何かをやり始めると妥協ができず


自分の納得がいくまでやめません。


あとはネガティブな思考が強い。


この点はポジティブな私が最も理解しにくい部分です。


何をするにしても、悪い事態を考えている。


やってみずして、あきらめている。


そんなことが非常に多いです。


ですが、人にすごく優しく、よく気が利いて、献身的。


なんでも一生懸命なところがあります。


自分のことよりも人がどう思うかに囚われすぎな部分もあります。


それによってなのかもしれませんが


自分の意見を押し殺して人に合わせてしまう。


頼まれれば嫌と言えない。


全体的に見てそんな性格だと思います。



人の性格というのは、育った環境で形成されるといいます


三つ子の魂百までとよく言われるように


幼少期に形成される無意識の部分が


大人になっても無意識のうちに


自分の選択、思考の基本的な部分を担うのではないでしょうか?


妻によく、もう少しプラスに考えられるような部分も持とうと私は言います。


しかし妻は、もう染み付いてしまったものだから、自分でもどうすればいいかわからないと言います。


その通りだと思います。


これまでの自分を否定していかなければならないということは


非常に精神力も体力も要することです。


じっくり、ゆっくり、焦らずに。


それがやっぱり、大事なんだなと思いました。




余談ですが、いくらポジティブとはいえ


負のエネルギーに負けてしまいそうになることがあります。


私の場合、そのエネルギーに飲まれないでいられるのは


趣味であるバイクの存在が大きいです。


バイクで集まれる仲間もいます。


そのおかげで共倒れしないで済んでいる。


結局、人は一人では生きられない。


心の支えになってくれる人たちの存在がとても大きいものだと思います。



次回は【近況】について書きます。



高校生の弟がいる。

まるでペリカンロードかって思うような話だけど

親に内緒でNSR50を譲ってもらって

朝方峠を走ってるらしい。

バイクの話はおれがした。

影響を与えてしまっていることは

紛れもなく事実だと思う。

12も離れてるけど

バイクの話で意気が合う。

兄弟だから当たり前といえばそうだけど

共通の趣味が、間を縮めてるのも

これまた事実。

公道で走るって何か、何が大事か。

話したいことが山ほどあるな。



Android携帯からの投稿

昨日は妻が統合失調症と診断されたところまで書きました。


統合失調症に対する薬での治療が始まりましたが薬だけで本当にいいのだろうか?


そんなところが今日のテーマです。


【来所相談】


統合失調症と診断されてから薬による治療が始まり


恐らくはダウナーであろう薬を処方され、毎日だるそうな妻の様子から


本当に薬による治療が有効なのだろうか?


そんな疑問が沸き起こりました。


私自身も統合失調症という病気について無知でした。


本来であれば専門書を読んで学ぶべきかもしれません。


ネットで検索出来るという事は非常に便利であることと裏腹に


その情報に対して自分の判断が必要だという点に注意が必要です。


私もいろいろと検索し、統合失調症の患者さんが綴ったブログや


支える家族側の視点から書かれたブログなどいろいろと読ませていただきました。


しかし、当たり前ですが、答えはそこにありません。


なぜならば、病気とはいえ、その人それぞれであって


すべてが当てはまるということはまずないのではないしょうか。


そんなこんなでまずは地域の利用できるものを利用してみようということで


市の保健センター管轄の心のケア?来所相談を利用してみることにしました。


本当はまず県のそういったところを利用してみようと思っていたのですが


予約が必要で、かつ電話受付の時間がなんとも仕事上都合の付きにくい時間帯でした。


ということで、まずは県の施設へメールをしました。


妻の病状、支える側としての不安、そんなことを書いて相談制度を利用してみたいと書きました。


すぐに返事が来て、住んでいる市の保険センターでも同様の相談に対応しているとのことで


まずはそちらをご利用してみてはいかがでしょうかといった内容でした。


そんなこんなで、妻の通院の日に付き添って、まずは医師に私の考えを伝えました。


薬をのんで治すということに反対ではないが、それだけではなく、カウンセリングのような


原因になっている根本的な部分を解きほぐすような治療が必要ではないか?と。


医師は少しカチンと来たのか、今はその段階ではない。


原因を探そうとしているようだが、それは関係ない。


もうちょっと柔らかい口調でしたが、おおまかに上記のことを言われました。


その診察を終え、その足で保健センターにも向かいました。


予約はしてませんでしたが、統合失調症の妻について相談したいというと


程なくして担当の保健婦さんが出てきて、個室に通されました。


何から話せばいいのか分からなかったので


妻の精神的な不調が始まった頃から現在に至るまでと


今診察を受けてきた内容、不安に思うこと、そんなことをただただ喋りまくりました。


身内以外に、ここまで細かく、すべてを話したのは初めてのことだったと思います。


妻も初めは口を閉ざしていましたが、だんだん緊張もほぐれたのか


涙をこぼしながら、自分の辛さを話していました。


結論から言うと、答えはその相談にもありません。


支える側と、病気の本人とがよく理解しあい、闘うしかないのだと改めて思いました。


ただ、身内以外に自分のすべてを話すことですっきりした感はありました。


相談と言うのは実は答えを求めるものではないのかもしれません。


答えは自分で見つけるもので、話すことによって自分の中から自分で導き出す。


そんなお手伝いが相談業務なのではないかと思います。


妻の心のケアが出来るのは恐らく私自身ではないか。


そんな思いも抱きました。


支えながら、一緒に学んで、共に治す。


それが私が出した答えです。


専門的な知識もなく、これが正しいとはいいません。


ただ私たち夫婦の場合の答えです。


簡単に言葉にできても実際は難しいですけどね。。。


けど、今まで以上に妻の考え方や、性格なんかを


より深く考えるようになってきました。



次回は【妻の性格】について書きます。