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No ride,No 【life】. @FukadakeBase

基本的にはバイク好きのネタですが
一見、道楽者に見えていながら
妻の精神的疾患を支える難しさなんかも書いています。

いろんな角度から見える「命・人生」がテーマです。

今朝も4時に起きて、いつもの峠へ。

【公道】

ガソリンを入れてから、いつもの峠を目指した。

家から出てガソリンスタンドまで、結構気を使ってタイヤを温めたつもりだったけど

スタンドで触ってみると、それほど温まってはいなかった。

もう少し丁寧に揉まないと温まらないかと

いつもの峠まで、丁寧にタイヤを揉んだ。

いつものコースでいつもの休憩スポットを目指す。

初めはコーナリングの感覚を少しずつ確かめながら、一気に休憩スポットまで駆け上がる。

缶コーヒーで一服。

ただそれだけなのに、中毒でもあるかのように

1人の朝のこの時間がやめられない。

おれには1人で走る時間が必要なんだとつくづく思う。

一息ついて、別のコースを走り出す。

途中ですれ違う車が多くなってきた。

この時期、山菜採りなのか、妙な所への駐車がある。

コーナーの中頃のこともあれば、終わり際だったり

明らかに危険な停め方。

注意しないといけないな。

公道を走るには時間帯というのも大切。

車が出てきたら、少し慎重さを増す。

途中の駐車場で引き返し、今きた道を戻る。

おれは右コーナーが得意というか、好き。

迎えた右コーナーを前に、変な予感がした。

少し抑え目で入る。

旋回していくと、コーナーの終わり際の横道から軽トラがバック出てて来て道を塞いでいる。

今までのおれならば、パニックブレーキングをしてしまい

何も出来ないまま祈る時間で終わっていた。

でも今日は違った。

冷静さを保つことが出来て、リアブレーキで緩やかに減速しながら

軽トラの動きを観察出来たし、次の動きを予想できた。

ほんの一瞬の中で、次に何をするべきか判断して、操作をしなければならない。

公道というステージの上で繰り広げられるおれのバイクライフには

速く走ること以上に、こういった場面での的確な判断と、操作の正確性が求められると思う。

公道はサーキットじゃない。

言い尽くされて、当たり前の言葉。

転んじゃいけない、命を落としてもいけない、命を奪ってもいけない。

それを胸に刻んで走っているのだと

深く感じた朝だった。


No ride,No【life】.





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昨日、チームの定例会での話題から。

【バイク乗りとして】

この間メンバーのひとりが連れてきたバイク乗りについての話。

そいつは250ccだった。

車名は敢えて出さないけど、SSが揃ううちのチームと走るとあって

少しばかりは自分のバイクが頼りなく見えたり、時代遅れに感じたり

そういう部分って少しはあると思う。

でもそこそこ走りにも自信があったのか、それなりに付いても来れたし

なかなか見所はあるやつだと最初は思った。

でも、決定的な一言を言ってしまった。

「好きでこんなバイク乗ってないですよ」

このセリフをおれはどうしても許すことは出来ない。

いくら周りがピカピカの最新バイクで、自分のが古臭くても

自分の愛車じゃないのか?

バイクは機械だ。

多くの人にはそうかもしれない。

でも、おれは絶対にそんな風には思わない。

自分が愛情を掛けなければ、バイクからだって愛される訳がない。

好きじゃないなら乗らなきゃいい。

好きでもないものに乗れる感覚が分からない。

バイク乗りなら、自分のバイクは宝物だろ?

おれはそう思った。

そういう感覚のないライダーとはきっと仲良くなれないと思った。

という話で盛り上がったという話。


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今週末は行事が盛り沢山で乗れそうにない。。。

んじゃってことで(*゚▽゚)ノ


【平日の朝に】

朝練に行ってきました。

4時15分に起床、支度をして

新聞配達のおばちゃんと会話をし

4時半には家を出発。


走り出してまもなく、小さめの雨粒が。。。


いや、多分大丈夫だろ!

無料高速でホームコースを目指します。

ホームコースが近づくにつれ、路面はだんだんどウェット。

こりゃ、無理は出来ん。

いつでも無理は出来んのだけとね。

ってなわけで、今日は流す位の気持ちでフォームの確認とか、リーンのキッカケとか

客観的な視点をなるべく持つようにして走りました。

そしたら、色々気付きも多かった。

おれって何のきっかけで曲がってるのか?

体重移動?ブレーキリリース?

それらも一理ある。

けど、本質的には逆操舵なんだ。

グリッと強く明確に入れる逆操舵じゃなくて、ほんと無意識に、入れてるのもわかんないくらいの。

客観的に自分の流れを見てみると、明らかなんだよね。

きっとこの量で初期の曲がり具合はコントロールしてるんだろな。

その後、旋回に移ってからは、体重移動とスロットルワークでラインに乗せていく感じ。

あと、スロットルを閉じて曲がるってのもよく分かんなかったんだけど

実は無意識のうちにやっている。

余裕のない走りの中ではきっと客観的に見ることなんて出来ないだろう。

今日の朝練は有意義だった。

そして視線。

一点を凝視しない、マクロに捉えるというか、その大切さもわかった。

マージンをたっぷり残しても、楽しめた。

あとは知らない道や、誰かに付いて走る時も

同じことが出来るように、やっぱり練習だね。

理屈も無ければダメだし、かと言って理屈だけじゃダメ。

理屈を実践して、修正して、自分のものに消化していかなきゃ上手くはなれないってことだな。

No ride,No【life】.




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