400ccとの出会い | No ride,No 【life】. @FukadakeBase

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基本的にはバイク好きのネタですが
一見、道楽者に見えていながら
妻の精神的疾患を支える難しさなんかも書いています。

いろんな角度から見える「命・人生」がテーマです。

原付免許を取って、ようやく自分のバイク(Dio ZX)も手に入れて


いよいよバイクライフがスタート!


と言っても、免許とったのが11月の末だったので、降雪のある東北は


実質上、次のシーズンから始まることになります(;^ω^)


【400ccとの出会い】


やっとこさ原付免許をとったばかりで何故400cc?


そうなんですよね、なんででしょ?


というのは、前にも書いた中卒で就職した友達の一人が


原付を飛び越えて、中免をとったのが始まりです。


バイクライフが実質始まった次の春。


HONDAのShadowで現れるその友達。


あれ?原付じゃないじゃん!?


友達みんながそう思ったことでしょう。


原付と並ぶ、750ccと同格の車体を持ったShadow。


しかも新車のピカピカ☆


あまりにも違いすぎる現実に、はじめに原付免許を取っていた二人も


教習所へ通うことになります。


ですよねぇ、普通そうしたくなると思います。


でも、当時中免取るのには17万位かかりました。


学生の私がそれを許されるわけがありません。


まずは指をくわえて、よだれを垂らしながら、見つめるしかありません(^Q^)


んでもね、また乗らせてもらっちゃいます。


初めてのアメリカン。


そのワイドで大柄な風格。


走りだすと下から感じるトルク。


あたかも自分がワイルドになったかのような錯覚。


Shadowはそんな感じを与えてくれました。


でも今回の話題、実はこのShadowに乗った時の話ではないんです(;´∀`)



Shadowの友達が、先輩から借りてきたBandit 400V。


このバイクこそが、おれに400ccのインパクトを与えたバイクです。


レプリカブームが去って、ネイキッドブームも下火になりつつあった?頃です。


バイクメーカー各社が400ccネイキッドを出してました。


その中のSUZUKI Bandit 400V。


このバイクだけ他のメーカーとは違って、セパハンでリアがモノサス。


セパハンってだけでなんか凄いんじゃね?って思ってたんですよ。


そんで、やっぱり例外なく乗らしてもらっちゃいます。


初めてのセパハン。


初めての400ccネイキッド。


期待と緊張は最高潮に達します。


丁寧にクラッチをつなぎ、ゆるりと走り出す。


エンジンを回してみたくなります。


2速へ入れてから、引っ張ってみます。


このBandit 400Vの「V」ですが、可変バルブ機構ってやつが付いたモデルに付けられた称号です。


簡単に言うと、中回転域→高回転域に入った途端に性格が変わったような加速をします。


それまで大人しかったのに、途端に怒涛の加速!!(当時の感覚です;)

※ある程度親父とのタンデムで慣れていると思ってたのに

たぶん、親父はおれを後ろに乗せるときは気を遣ってたんでしょうね。


1kmない位の直線をただ走っただけでしたが、その加速感に陶酔しました・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

※後のおれが、加速ジャンキー的な側面を持ち合わせる由来がここにあるのかもしれません。


生まれて初めて自分で運転して、いままで出したことのない速度・加速感を体感した日でした。


中免取得を意識し始めたのもこの出会いからです。