中国人のお客様に
以前に「縮毛矯正かけましたか?デジタルパーマをかけましたか?」
と訪ねても知らないと答えられる。
以前の施術内容がわからないければ
コールドパーマはかけれないし
ホット系は色も濁りやすいのできれいに入らないので
以前の施術内容を美容師は知る必要があるが
お客はまともに答えてくれないので
失敗する確率が高い。

中国なんてデジタルパーマを2度3度かけるのは
あたりまえだが、、、
さすがに4度目の時に
自分の番にあたったら、ちりつくだけでかからないのは
当然だが、お客は私は何度もやっているから
大丈夫といいはる。
それでかけて失敗すれば、こちらの責任になる。
無駄に時間と労力を使うだけで
まったくお金にならない。

顧客にしていって、過去のデータが
あればよいものの、
新規で店舗をオープンすれば
新しいお客様を捕まえなければならないが
こんなお客さまばかりなので
中国での経験がよほど豊富でないと
お客をつかむことはできない。
だから
中国は
日本人がポンっと行って
稼げる土地ではないと言える。

中国人は派手なのが好きなので
日本の内装は受けません。

日本の内装は白を基調としたものや
ウッド調の落ち着いたものであったり
中国人にとっては
高級なサロンに見えません。
かなり安そうなちゃっちいサロンに移ります。
それでいて日本人だからといって
高い施術料金をとるのだから
中国人からしたら納得がいきません。

最近の中国のサロンでは
投資額が1億や2億のサロンもあります。

カット面とカラー、パーマ面が分かれているので
カラー、パーマ面は一人1台の
パソコンが設置されてるのは当然です。

シャンプースペースのほかに
1台や2台ずつの個室が別に5部屋なり10部屋あります。


もちろんスペースも
日本とは比較できないので
1000ヘーべーから3000へーべーなんて
広さのサロンもあります。

さらにはVIPルームも用意されてます。

これだけ
派手でゴージャスなサロンが
できているのですから
日本人のつくるサロンでは
たちうちできません。

過去に1億もの投資をかけた
日系サロンはありますが
別の意味で経営を失敗してるので
ゴージャスにつくれば良いというものでは
ないのですが、、、

中国流につくり
中国流の経営をしていかなければ
成功していけないので
今の中国の現状だと思います。。。

日本人が下手に投資をかけても
中国にのっとられるだけですが
意味もないのですが、、、

中国の美容室では
割引きするのが普通です
お客は普通に値段交渉します

日本の美容室ではありえないと思います。
パーマが高いから安くしてくださいなんて
言うお客は普通いないと思います。
普通の美容室ならですけど
安売り店にくる、お客さまはのぞいてください。
普通の美容室の話として考えてください。

中国の美容師はお客をみて
値段を決めます。
同じ商品同じ施術にしても
お金をとれないお客なら
割引をし
お金をとれる客からは
がっつりお金をとる。
そのようなやり方をしてます。

中国人のお客さまは
値段交渉になれているので
日本のサロンにきても
値段交渉をしてきます。
いちいち毎回お客がくるたびに
値段交渉をされるので面倒でなりません。

しかし、日本人は技術に
プライドを持っているので
値段を割り引きするという考え方はありません
ましてや海外にまできて
中国人相手に割り引きなんかする
わけがないと考えます。
そうなると中国では商売していけません。

中国でうまく商売するならば
中国人と同じやり方
お金をとれる客からは
がっつりとるそんな日本人美容師が
成功してます、、、

結局は
日本の考えを持って
中国で商売なんてうまくいきません。

うまくうりあげを
あげていくには中国のやり方を
取り入れていくしかないのが現状です。