皆さん
こんにちは😃
遅くなってしまいましたが、少し前のコンサートの感想です。
林英哲 5/6『 レクチャー&ミュージュック「日本のリズム」 』
このコンサートは、精神科医で、ミュージシャンのきたやまおさむさん主催のコンサートです。発売してすぐに完売し、追加公演がでました。私は追加公演を観に行ってきました!!!それでは、振り返ってみましょう♪
席は前方右端で鑑賞。
コンサートは2部構成で第1部はきたやまおさむさんの講演、第2部は英哲さんと英哲風雲の会の皆さんの公演になっていました。
第1部のきたやまさんのリズムの解説めちゃくちゃ面白い!
結論は、「リズムは裏でも表でもどっちでもいいんじゃないか?」
英哲さんもお話しに加わり、実践的に見せてくださって分かりやすかったです^_^
この企画、とっても面白くて精神科医でもある、きたやまおさむさんさんが、学問と娯楽を併せて考える企画で、今回は「リズム」がテーマ。その背景にある、日本人の精神性を童話の「夕鶴」や浮世絵を通して語り、一つの結論をだすんだけど、きたやまさんは、西洋と日本の違いを精神性や文化、リズムの取り方で解説。戦後、西洋に対して劣等感があって、西洋音楽の方が勝ってるというような風潮があった。日本は表のリズムで1,3拍目で歌いだすが、西洋は2,4拍目でリズムをとる裏のリズム。
昔は日本人はリズム感がないと言われたが、それは裏のリズムが取れなかったから。若者達は、西洋の音楽に親しんでいるから、裏のリズムを自然に取れる。しかし、年配の人は表のリズムで取る。それが合わさると、全部のリズムを取っているようになる。
しかし、全部のリズムを取っている曲が存在する。その代表曲が「あの素晴らしい愛をもう一度」(きたやまおさむさん作
)実際に会場で音を流して皆んなでリズム取りをしたので、面白かった![]()
話を元に戻すと、若者と年配の方が混じると全部のリズムをとることから、「どっちでも良いんじゃないか?どっちのリズムが偉いというわけではないか?」ということになり、また、多神教の日本はなんでも受け入れられる土壌があることから、このことが言えるのでは?と。そこが日本の曖昧さでもあり、ダブルスタンダードと言われるところかもしれない、と。ただ、この考え方て、ジョン・レノンの「イマジン」の世界と似てないだろうか?と笑いながら語っていた。
英哲さんは、きたやまさんの「リズムはどちらでも良いんじゃないか?」に共感しているそうで、身をもって経験されているので、実践で見せてくれて、分かりやすかった。
続いて第2部。
素晴らしい演奏だった!2公演しているから、大変だったはずなのに全力で演奏!英哲さん、田代さん、辻さん、素晴らしい演奏をありがとうごさいます😊
小さい会場だったせいか、大太鼓を叩くと会場がゆれた。
太鼓の残像も他の会場よりもより残って、太鼓の響きも強い。こういう会場でのコンサートは太鼓を全身で強く感じられて良い!英哲さん達はちょっと狭そうだけど、見る側は嬉しいのです😆
もちろん、音響の良いホールも好き😊
そうそう、面白いエピソード。英哲さんのコンサートでは、お子さん(乳幼児〜小学校低学年)が寝てしまうのだとか。太鼓連打の激しさと大音量なんですが、寝てしまうのだそうです。それは、太鼓の音は胎内で聞いた母親の心音に周波数が似ているからではないか?とのことでした。太鼓って、聞いていて懐かしさを感じる秘密はこんなところにあるのかもしれません。
きたやまさんは、軽妙なトークで観客の心を鷲掴みにしつつ、精神科医やミュージシャンとしての視点からも話をされていて楽しい時間でした。
また、この企画で見たいです!
明日は小田原でコンサート!行ってきます!
それでは、恒例の写真です。
入り口です

