もうまじなんかしんどい | chayu777のブログ

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今書きたいことをサラッと気ままに書きます。

メッセージきてもなんか結局は生で見た時に、こっちは知ってても向こうは初めましてだし、なんかあほらしくなってきたななんか。。

そんなメッセージとか画面上では親しげにしてくれるけど、生で見た時、ん??て感じだし、ネームボード持っててもなんかフィーリングか??タイミングか合った時しか何もしてもらえないし、心身に悪い。

てか何が目的やねんてなるな。。

私もどうかしてたんやろな。。

完全にバグってる。

だってポンが通り過ぎた時に、なんで私素通りなの?みたいに思ったから。

自分でもちょっと恐かった。

そんなこと思う自分が。

考えたら知らんやん向こうは。

当たり前やけど。

だから、ポンが他の人に反応してあげたりしてるのをみるとものすごく胸が痛い。

そんな時の自分はたぶん顔もひきつってるし、到底ポンから笑みをもらえたりできる気がしなくて。

ただただ悲しい思いをするだけで。

嫌になるねん。

SNSは発達したけど、アーティストとの距離が近く感じるだけで、実際はなーんにも近くはなっていない。

ただ単に文字の世界でしかない。

あー悲しいなぁほんまに悲しい。

だったら、今までのSNSとかがない世界の方がまだ良かった。

無駄に傷つかずに、手の届かない存在ですんだのに。。

SNSでの良いところは、実際にアーティストに自分の書いた文字を読んでもらえるというか、見てもらうことができるということかな。

でもそれはあくまで生身で会話してるわけではなくて、ネットを介しての顔を隠しての世界。

これは、自分なりに冷静に境界線を引いていないと恐い世界だと思う。

相手は誰なのか名前も性別も分からないんだから。

なんか嫌やな。

繋がってると思ってたけど、ただの感違いやったな。

変に若作りする自分もあほらしく、悲しく、くそみたいに思える。

悪いことばかりじゃないけど。。😩

でもほんと悲しくて。

韓国語勉強すすんだのも、ポンのお陰でもあるんだ。

でも、勉強してる時にも、ポンへの愛情がマックスではない時とかも、ポンへの熱が冷めた時でも韓国語の勉強をやめるわけではないからなって前から思ってたから。

ポンだけのためにやってるんではないということ。

自分のためにやってる。

ポン以外の推し探すってのもなんか無理筋やし、おらんし、そんなんしたくないし。

ポンへは、軽い感じでファンであるのが気持ちが楽なのかもしれない。。

虚しいし、くそみじめになるからさ。

初ヨントンの激震が凄すぎたから。。

あれはマックスの時だったんだきっと。

わたし自身もそうだし、お互いそうせざるを得ない状況やったし。

だから、あの時が特別だったから、あれを基準にしたらあかんねんよな。

アーティストのことを毎日四六時中何してるんだろうとか今頃なになにしてるなとか、向こうは知らんのにこっちだけ色々考えてほんまにくそあほみたい。

もう追うのやめようかな。。

自分がみじめで可哀想だ。

前みたいな想い方で追うのはやめようかなって思う。

でも、韓国語の勉強は辞めないし、辞めたくないし、辞める必要もないし、自分のためにやる。

実際ポンもまだ若くてさ、デビュー数年しか経ってなくて、そんな一流の歌手たちではないよね?みんな知らないしほとんどの人は。

でも韓国の大衆の音楽番組には出たことあるしね。わからんなぁ。

とにかく、SNSと生とギャップがあって、私は傷つく。

SNSでは返事もらえたこともあるし、だから私はなんだろう、勝手に向こうが覚えてる、覚えてるわけないのに顔何回かしか会ったことないし。

勘違いしてたとこあるよね。。

そんな人いっぱいいたりするのかなぁ。

バンタンの時は、こんなにSNSもチェックもしてなくて、コンテンツも見てなかった。

こうやってはまるのが怖いし、あくまでライトファンというか、音楽、アーティストとしてファンの要素が強かったかな?

それに、人気もポン達のグループとは桁が違うし、近くで見たいというか、同じ空間にいれることがすごくて幸せみたいに思ってたからね。

人気の度合いの違い、事務所の違いもあるのかな、距離が全く違ってて。

近づきやすかったりするのよ。

今まであり得なかったことが。

だから、勘違いするし、なんだろうのめりこみやすいかな。

だから、今の私がこうなるのも無理ないんだ。

自分を責めるのはやめようって思う。寂しくて辛いところに丁度ポンが入ってきたんだよ。

その時はどれだけ救われたか。

ポンの声とかダンスも、仕草というか、人がおもしろいところは変わらず好きやし、追わないというのは、あまりに寂しすぎるから、ばっさりは切りたくない。

ちょっと今までよりは控えめに追おうかなって思う。

自分が快適にいたいから。