陰性判定以降の数日、運動やライブのおかげですっかり吹っ切れたように見えたかもしれませんが、実際のところ、そんなにあっさり不妊治療終了を受け入れられた訳ではありません。
どのタイミングでやめるかを決めたのはもう随分前でした。→わりと早い段階で決めてました。
その時ももちろん十分考えて決めたので覚悟はしていたつもりですが、ERA検査以降、1回しか移植せずにやめるのはどうなんだろう、せっかく10万円かけて検査したんだから、もう少し延長してもいいんじゃない? と考える治療推進派の自分がいました。
一方で、延長したところで採卵数はさらに減っていくよ、もし着床できたとしても6割くらいは流産だよ、残された40代、ほかにもやりたいことがたくさんあるよ! など、治療以外のことに目を向けたい自分もいて、そしてそれが本心なのか、現実逃避したいだけではないか、治療と両立だってできるのではないかなど、自分の本心を見極めようと日々自問自答を繰り返しました
夫が4回目の移植について未だにモヤっとした気持ちでいることも気になりました。このままやめると、そのときのことを一生忘れず後悔したり根に持ったりしてしまうんじゃないか。それはイヤだなぁと思いました。
これでやめる❗️
そう決めていても、サラッと前に進めたかと言えば、まったくそんなことはありませんでした。
2年半程度の治療でも、いざやめるとなると足踏みしてしまいました。