治療を続けるか、やめるか。
もう一度考えてみましょうということで、まずは治療推進派のご意見を伺いました。伺ったと言っても自分の中での話です。
まず、そもそも子どもが欲しいのか否か。欲しい場合は、その理由も述べよ。
と自分に問いかけました。
わたしは30代後半で子どもは産まないことにしようと一度決めました。子どもがいなくても幸せでしたし、子どもがいない人生も、それはそれで別な楽しみ方があると考えられたからです。
なので、ここに来てあらためて考えると、余計にぐるぐると迷走し始めます
子育ては何にも代え難い人生経験になること
自分たちの遺伝子を受け継いだ子どものかわいさ
遺伝子を残すこと
親に孫を抱かせられること
自分好みの洋服を着せたい
子どもが迷った時には自分の経験を伝えたい
今まで温めてきた名付け辞典を活用したい
ムギュってしたい…
などなど、積極的な理由を挙げてはみるものの、思いつくことの半分くらいは雇うスタッフに託すなど仕事でも叶えられる気がして、自分の子どもでなければいけない理由、強く説得される材料になるほどの思いを見つけることはできませんでした。
え? じゃあなんでみんな子ども産んでるの?
そんなことまで考えると、もう迷走の真っただ中です。
自分ではどうしようもなくなり、夫に聞きました。
答えは、わたしとの子どもがいれば、それはそれはかわいいだろうから。
う〜〜〜〜〜ん…
思った以上に説得されませんでした…