最後の受診で「もうやめます」と宣言し、あ〜終わったなぁと思う自分がいる一方、本当にこれでやめていいのか、治療を継続した方がいいんじゃないかという気持ちがチラチラと頭をかすめる日々が続きます。

「終わったなぁ」と思うときは同時に「これで言い訳はできないぞ❗️」と気合いが入ります。いちいち不妊治療を言い訳にしてきたということでもないのですが、例えば朝起きるのがつらくて走るのをサボったり、使った食器をすぐに洗わなかったり、そんな小さなことでも「子どもがいる人たちはサボっていられないんだから」と思うと、シャンとしないと❗️と背筋が伸びます。

仕事面でも、働きながら子育てをしている友人は時間のやりくりに苦労しながら頑張っているので、子育てがない分、時間を無駄にしてはいけないと思い、これまで手を伸ばせなかった分野にも積極的に挑戦しようと思います。

治療をやめた自分、子育てをしない自分を想像したとき、もっと走ろう、もっと仕事しよう、もっと積極的に挑戦しよう、もっと家での時間も大切に過ごそう、もっと1食1食を大切に作ろうなどなど、「もっとこうしたい」がどんどん出てきました。

自分の中で、治療の終了を肯定する派閥が勢力を拡大していきます台風