新型インフルエンザ、ネパールで初の感染確
6月30日12時43分配信
当局によると、男性(44)とその妻(38)、息子(8)の3人は先週、8週間滞在したワシントンから帰国。空港到着時点で感染の疑い があったため検査した結果、新型インフルエンザに感染していることが確認されたという。また、3人はともにカトマンズ市内にある病院の隔離病棟で治療中だが、詳細については明らかにされていない。
当局は、3人の帰国までの行程について調べているという。
6月30日12時43分配信
エベレスト登頂19回 最多記録を更新 ネパール人シェルパ
ネパールの登山関係者によると、世界最高峰のエベレスト(中国名チョモランマ、標高8848メートル)で21日、ネパール人シェルパのさん(49)が19回目の登頂に成功し、自身の世界最多登頂記録を更新した。
アパさんの連絡先となっている「アジアン・トレッキング」の担当者によると、アパさんは山頂で世界自然保護基金(WWF)から託された「ストップ・地球温暖化、ヒマラヤを救え」と書かれた横断幕を掲げ、温暖化対策を呼び掛けた。
アパさんは1990年に初めて登頂に成功して以来、無酸素でエベレスト登頂を続行。現在ネパールは登山シーズンを迎え、現地関係者によると、同国側から日本人を含め多くの登山隊が登頂に挑戦している。(共同)
小学校の寮の建設現場。右端は野口健さん=ネパールのサマガオン村(NPO法人セブンサミッツ持続社会機構提供) 昭和31年に日本人の登山隊が初登頂したネパールにあるヒマラヤの高峰、マナスル(8163メートル)のふもとの村に、日本人の手で小学校と寮を建設する計画が進められている。平成18年にマナスルの清掃登山をしたアルピニストの野口健さんらが進めてきた募金でこのほど、寮の建設が始まった。約600万円で2階建ての寮を建設する。
建設するのはマナスルの東、中国国境に近い標高約3800メートルのサマガオンという小さな村。村の小学校は電気もない施設で、約40人の子供が勉強している。貧しくて学校に通えない子も多い。
野口さんはこの地を訪れたことが縁で、設備の整った学校や寮のための基金を設立。約1000万円が集まりました。