帰りのフランクフルト空港でとても感じの良い日本人夫婦に出会いました。歩行器をゆっくり押して歩く奥様がトイレに行こうとする時、ご主人が「遠いから一緒に行くよ。」と言いながら、斜め向かい側に座っていた私たちに置いていく2つのスーツケースをお願いされました。

しばらくして戻って来られた彼女は歩行器をイスにして私の横に座りました。

彼女は9年前に交通事故に遭い足が不自由になり、尿障害(頻繁にトイレに行く)があり、もう海外旅行は無理だとあきらめていました。しかし、ご主人がしきりに一緒に来るように勧められ、出かける勇気と決心をされたようです。

ドイツ大好きなご主人によって、20年前からドイツ旅行を始められ、今回は1ヶ月レンタカーしてドイツの自然を楽しんだことが分かりました。お孫さんがいることも話してくださいました。

お互い助け合っている素敵なご夫妻に出会い、私も夫が手をつないで歩いてくれる限り、何歳になっても海外旅行に出かける勇気をもらいました。
同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻とともに生活し、いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。それは、あなたがたの祈りが妨げられないためです。(1ペテロ3:7)
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