ヤマアラシのジレンマ(1テサロニケ5:13) | ぶどうの枝ミニストリー 茶売君枝

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ドイツの哲学者ショウペンハウアー(Schopenhauer)は「ヤマアラシのジレンマ」を説きました。

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簡単に説明すると、寒い日に、2匹のヤマアラシが寄り添って体を温めようとすると、そのトゲで互いに体が痛いのです。しかし、離れると、寒くなります。そのうちに、互いの体を傷つけずに済む「距離」を見つけ出します。つかず離れずの距離で互いの体を寒さから守り、2人一緒に生きていこうとします。

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この話を初めて聞いたのは、約19年前の私たちの結婚式のメッセージでした。今,19年経って、夫婦円満に暮らすためには、相手の長所と能力を知って認めることだと思います。

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今回の大震災を通して,私が再発見した夫の長所と能力は、緊急時に強いということです。私は、脳天気な方なので、夫の良さを認めることができない時は、単なる大げさな人、「そこまで考える必要あるのはてなマーク」と批判的になり、ムカつくことがありました。

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やっと夫の長所と能力を認め感謝することができるようになりました。私を助けてくれる夫がいるから、何が起こっても大丈夫と思えます。もちろん主イエスが共にいてくださることが一番の安心の元です。ニコニコ

その務めのゆえに、愛をもって深い尊敬を払いなさい。お互いの間に平和を保ちなさい。」(1テサロニケ5:13)
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