苦しみが甘い「実」を結ばせる(ヘブル12:11) | ぶどうの枝ミニストリー 茶売君枝

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苦しみに遭(あ)うと、私たちはなぜ自分だけが、こんな目に遭わなけれならないのかと考えます。しかし,苦しみから逃げないで、そこを通り抜けるとき、苦しみに遭う前とは違った自分になります。

ぶどうの枝 (茶売君枝)ミニストリー

そのことを、甘いトマトの栽培方法から知り感動しています。

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トマトが成長し実をつけると、水や肥料を極端に少なくするようです。地面やトマトの茎や葉も乾燥すると、トマトは必死になって栄養分と水分を貯めようとします。その結果みずみずしい甘いトマトの「実」がなるのです。

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反対に、水分と肥料を十分にやり続けると、トマトは幹や葉を伸ばすだけ伸ばし、見事なトマトの「木」が育ちますが、「実」は水っぽいだけになるようです。

というのは、生存の危機を感じないトマトは「実」に栄養分を蓄えないからです。人間にも同じようなことが言えると思います。苦しい時に必死になって生きる努力をして、乗り越えた人は、一味違う甘い「実」を結ばせると思います。

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すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
(ヘブル12:11)

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