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子どもの頃一番ワクワクした映画ですか!
うーん、難しい・・・ ワクワクにもいろいろありますからね。
でも、
「俺たちもこれぐらいのことできるんじゃねぇ?」
と思って、完全に感情移入してしまった作品を邦画/洋画から一本ずつ発表します。
では、まいります。
子どもの頃一番ワクワクした邦画No1は・・・・
『 ぼくらの七日間戦争 』 です!
- ぼくらの七日間戦争
- ¥4,379
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いやぁ、懐かしい・・・ 中学生のときですよ。
校則に反発した中学生が、廃工場に立てこもるって話なんですけどね、
中学生の自分にとっては、先生が口うるさく思えてくる頃と重なって、
自分たちもこんな風にやれるんじゃね? って思ってましたよ。
先生に叱られるたびに、連れたちと何かしらの計画を立てようとはするのですが、
もちろん、この作品のようには行かず、全て未遂におわったんですけどね。
宮沢りえさんも、めちゃくちゃ可愛くて、当時は大人気でした。
「あんな子、クラスにおったらなぁ」って話題によくなってたものでしたよ。
うん、懐かしい・・・
TVで再放送でもやらないかな。
続きまして、
子どもの頃一番ワクワクした洋画No1は・・・・
『 グーニーズ 』 です!
- グーニーズ 特別版
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ストーリーは、少年少女が海賊の宝を求めて旅をする・・・ ような感じだったと思います。
ギャングがなんかにも追いかけられていたような・・・
正直言って、はっきりとは覚えてないんですよね。
でも、当時は、ワクワクしながら見ましたよ。
図書館の書庫には、宝の地図が眠ってるんじゃないか? とか、
造り酒屋の大きな倉庫には、秘密の小部屋があるらしい とか、
挙句の果てには、○○神社の木の中の一つを引っ張ると、
△△湾の中に眠っている海底都市が浮かび上がるなんてものまで噂になってました。
(最後のは、戦え!拉麺男(ラーメンマン)も入ってます)
楽しかったなぁ!!
以上、30歳そこそこの方には、納得していただけたのではないでしょうか?