ブログネタ：耐え難いシチュエーションは？
参加中本文はここから
映画館で映画を見てるときに！を前提で書き綴ろうと思います。
約２時間、この時間は人間性が出る空間でもあります。
では、ランキング形式で！
映画館で耐え難いシチュエーション 第３位
遅れてきたにもかかわらず、真ん中の席に行く人！
「すいません」とは言ってくれるんですけどね。
謝るぐらいなら、遅れてこなければいいのに・・・
久しぶりに観る映画、迫力のある真ん中がいいんじゃない？
というノリで、予約したんでしょうけど・・・
真ん中の席を予約したのなら、それなりの覚悟を決めてもらわないと！
1番に来て、最後に出てゆくぞ！ 徹底的に映画を楽しむぞ！
ど真ん中の席は、これぐらいの覚悟が必要です。
映画館で耐え難いシチュエーション 第２位
音を立てて、食べ物を食べる人！
クチャクチャ、ズズズ。
多分、本人は気付いてないんでしょうね。
映画館だけじゃなくて、日常生活でも問題ですよ・・・
お菓子の袋を開け始めたり、ビニール袋かなんかをガサガサしたり・・・
これも気になります。
物語が落ち着いて来て、音が静かになったときに限って、
いろんな音が聞こえてくる気がします。
映画館で耐え難いシチュエーション 第１位
上映中に私語をする人！
自分の後ろの席の人が、上映中に私語をよくする人だったら・・・
これは、厳しいです。
更に、映画に詳しくて、ウンチクをたれる人だったら・・・
もう、最悪です。
「○○の演技は、相変わらずいいねぇ」
「この映画の監督、△△っていうんだ、ほら、□□も撮ったんだよ、知らない？」
いやぁ・・・ 参ります。
映画は観たいけど、解説はいりません。
解説よりもマナーを！ と思っていると、
「あいつ、上映中にトイレにいくなんてな。あーゆー奴が映画を台無しにするんだ！」
なんてことをポツリ。
あっ、一応、マナーは知ってるんだね。
決して悪い人ではないんですね・・・
ビデオで撮って、自分の姿を見せてあげたい！
映画を観るときだけじゃなくて、生活するうえでもマナーは大切ですから。
日頃から、人のふり見て、我がふり直せ！ の精神が大切ですね。