「水鳥さん、あのまま中に入ってたら、おぼれちゃってたよ?
それに、、、服が濡れたら台無しぃ~(笑)」
海野君はきっと分かってる
私が死のうとしてたことも、この話、私がすぐに話せないってことも・・・
だから、こんなに明るくしてくれてるんだ、、きっと・・・
「あの時は、、、ありがとう。私、何考えてるか分かんなくなって」
目がかすむ 何でだ?
大好きな海野君と話してるのに、、、
「いいよ、無理しないで?話したくないことは、言わなくていいから」
海野君は、真剣に私を見てくれてる
なんでここまで私を見てくれるんだろ?
「水鳥さんさぁ、もっと弱さ、俺に見せてよ
つらくなったら話聞く。傍にいたい」
えっ?それって、、、、、、
違う、期待しちゃダメ。そんなはずはない
友達として、違う・・・会長として、それも違う・・・
あの時会ってしまったから、こんなに親切にしてくれてるだけ
「えっ、、、あっ、ゴメン(笑)何言ってんだ俺、、、
気にしないで・・・ってか忘れて!」
海野君、真っ赤になってる、、、、なんで?
「ホントに気にしないで!ヤバっ、、、俺今絶対顔赤いじゃん。。。」
あんまりアタフタしてるから、私、こらえきれなくなって笑ってしまった