ハマル女 -18ページ目

ハマル女

どの韓国ドラマを見るべきか迷ったら、一度見てみて!
1ページで完結にお伝えする事を目指してやってがんばります!

輝く星のターミナル~キツネ嫁星~ (2018/SBS/32<30分〉) ファンタジーロマンス
事故で半身不随になった仁川空港旅客サービス課で働くジェファンと、
3年かかって社員になった1年先輩スヨンの二人が織り成す、切なくてピュアなラブロマンス。
 
キーワード:病、秘密、過去、裏切り、因縁、ファンタジー
見所:切ない恋愛はもちろんだが、空港という特殊な場所で働く人々の
有様や苦悩、そして美しい空港を描写した映像美にもうっとりします。
総合おすすめ度:6
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キャスト
~旅客サービスチーム~
イ・スヨン:イ・ジェフン
ハン・ヨルム:チェ・スビン
ヤン・ソグンチーム長:キム・ジス
コン課長:アン・サンウ
ソ・イヌ運営企画チーム長:イ・ドンゴン
クォン旅客サービス本部長:チャン・ヒョンソン
~保安チーム~
オ・テギ:キム・ギョンナム
ナ・ヨンジュ:イ・スギョン
チェ保安チーム長:イ・ソンウク

コ・ウンソプ:ロウン(SF9)
パク・テヒチーム長:キム・ウォネ
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ミスター・チョン:パク・ヒョックォン
ヨルム父:チェ・ウォニョン
ヨルム母:キム・ヨジン
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ざっくりあらすじ
事故後12年以上右半身不随で車いす生活を続けたスヨンが高機能性ギブスで復帰し、
仁川空港旅客サービス課の新入社員になる。
 
その一年前にやっとの事仁川空港の社員になったヨルムは、旅客サービス課へ移る。

問題児ヨルムは先程バスを待つ場所で出会ったスヨンと再会する。
 
今日も問題を起こしたヨルムに、ヤンチーム長はスヨンを指導係に任命する。

1年先輩のヨルムは納得できなかったが、やむなく一緒に巡回をする事に・・
 
するとヨルムはこの会社の就職面接に向かう途中、事故に巻き込まれた際、
身を挺して車から守ってくれた男がスヨンだと気が付く。
 
スヨンは知らないと言うが・・・
 
空港ではいろんな事件が毎日起きる。

統合失調症で薬が切れ暴れる客、違法物を持ち込むもの、違法入国で許可されないもの・・
いろんな局面に立ち向かう職員。
ある事件で暴れる客を呈した際、物凄い腕力でポールを破壊してしまったスヨンに
不信感を抱くスタッフらが・・・
 
スヨンが付けるギブスはモビールスーツみたいな動力を備えているため、
時々物凄いパワーを発揮してしまうのだった。
 
長い間、車いす生活で好奇の目にさらされたスヨンは、ただただ目立たず普通に暮らした
いと願って地味に過ごしてきた。
 
そこへかつての義兄が運営企画課のチーム長として働くT2にヤンチームがT1から
やって来たことでスヨンは辛い日々を迎える事に・・・
 
その義兄イヌが良からぬ輩とつるみ、追われる羽目になった。

高校生だったスヨンはイヌを兄と慕い、その日もイヌが心配で追いかけ事故に・・
ありえない方向を向いたイヌの右足と腕・・・しかしイヌはそのスヨンを見殺しにし、
逃げ去ったのだった・・・
 
その負い目があるはずのイヌなのに、彼はスヨンを敵視し、彼のギブスの存在に
執着し、問題定義をした。
 
実はヤンはすべてを知った上で、彼を採用し、側においた。

ヤンの弟も障害を負って命を落としていた事で、ヤンはスヨンに弟を投影していた。
 
イヌは保安チーム長でヤンの夫にスヨンのギブスについて調べるように言う・・
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結末:ネタばれあり
 
ヨルムの母の乗った飛行機のトラブルの際、スヨンは駆け付け母を介護した事、
毎日の日々・・一緒に過す内スヨンはヨルムに恋心を伝える。
 
ヨルムは折角就職した職場で、穏やかに過ごしたいと拒否をするも、
やがて自分の気持ちに気が付き認める。
 
ヨルムの母が遊びに来た際に、スヨンを招き食事をウンソプも入れてする。

そこでスヨンはヨルムの父にかつて命を救われたことを話す。
 
スヨンは自暴自棄になり、車いすで階段から死のうとしていた際、
偶然出会ったヨルムの父がその手を止めた過去があった。
 
その後彼と接するうちに「俺の娘だ」と写真を見せられたスヨン。
そしてそのそのヨルムと偶然お店で出会った時、スヨンは3秒で恋に落ちた。
だから旅客サービス課初日にヨルムと再会した際、ヨルムが父から貰った
コンパスがスヨンの腕に引きつけられた時、スヨンはしっかりヨルムを認識していた。
 
更に言えば初恋のヨルムが面接に向かう際の事故も、ヨルムだとわかり、
飛んでくる車を追い払ったのだった。
 
スヨンのモビールを作り、世話をするミスター・チョンはスヨンを案じ
「このままでは身体が持たず、筋肉が壊死し、どうなるかわからない。
 
少しギブスを脱いで休養しろ」と言い、ヤンにも協力を仰ぐ。
 
しかしやっとつかんだこの普通の日々をもう少し楽しみたいと1っか月猶予を願うスヨン。
 
ヨルムに本当の事を言う決心をしたスヨンは、ギブスを外し、車いすで
ヨルムとの約束の場に向かう。
 
しかしそこで落としたスマホを拾おうと、車いすで転げ落ち、スマホに
手が届かない・・そこに電話が・・
 
空港職員に付きまとい暴力事件を起こしたヤクザものを止めようとヨルムが
間に入った際、ヨルムは腕に大怪我を負い、スヨンとの約束の場に行けなくなった。
 
スヨンはその話を聞くと、危険な身なのに、逃げたその犯人を追い詰め、
滅多打ちに・・その事で状態はより悪化してしまう。
 
その犯人の男がイヌらの背後にいる男の子分だった事で、スヨンは標的に・・
 
こうして何度も身体を酷使したスヨンは、制御できない状況に陥る。
 
捜査していたチェ保安チーム長にも、問題ないといった矢先だった。
 
ヨルムを思うとパワーが制御できなくなる事実を掴んだスヨン。

するとチャンはヨルムにあって止めて欲しいと頼んだ。
 
スヨンは覚悟を決め、ヨルムを家に呼び、自分の本当の姿をヨルムに見せた。
 
イヌはあの事件よりずっと悪い輩に牛耳られた人生を送っていた。

そいつらが、あの事故の弟がスヨンだった事で、イヌにも圧力をかけて来た。
 
イヌはどうやらスヨンを守ろうと、言いなりになって奨学金制度を使い大学に行き、
空港勤務になり、彼らが望む空港民営化の橋渡し役にさせられていたのだった。
 
事実がバレ、雲行きが怪しくなった悪人らは、イヌを拉致・・

駆け付けたスヨンは渾身の力を振るって、海に落ちそうになったイヌを救おうと、
車を引っ張り上げた。
 
二人の間の誤解は解けたが、問題を起こしたイヌは去り、ヤンがその座に・・・
 
ヨルムは「自分は待つのが得意だから・・・・」とスヨンを回復の為にアメリカに送り出す。
 
1年後の空港・・・スヨンが再び戻って来た。
おしまい
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感想
んんん・・・なんていったらいいかなあ?
イ・ジェフンとチェ・スビンだからもう絶対見たいと思っていた。
 
凄く悪くもなかったけど、切ないけど、痛くて、そして運命で繋がれた二人は
素敵なんだけど、なんかしっくりこなかった。
えー?
 
仁川空港が舞台で、何度もいった場所だからとても親しみがあった。
その場所がとても綺麗な映像で見せてくれて、ああいう風に夜の仁川を
映し出してくれたところにうっとりした。
ラブ
あんな素敵なところで働けるなんて~
 
命を救ってくれたヨルムの父に見せられた、ヨルムの写真、
そしてその子が偶然お店にやって来て一目惚れ~美しい光景。
しかしそんなことも知らないヨルムはスヨンの超人な力により事故から助けられ、
更に雨宿りで再会し、彼女のコンパスが彼の鉄の腕に引き寄せられる・・
ロマンチック・・そうこのドラマロマンチックだ~
ラブラブ
 
最初のシーンでコンパスがくっ付いた時、ただ乗ったんだ~程度だったから、
気に留めなかったんだけど、彼の過去や真実を知ると、素敵なシーンだったと改めて思った。
合格
 
私が解せなかったスヨンの事故を放置したイヌのその後の行動も、
最終的には理解できたけど、ずっとこの人とのシーンが嫌だった。
ショック
 
悪い奴らとつるんでいたチンピラっぽかったスヨンが、何故に空港でチーム長に
なれるわけ?って台本の甘さにイラつき、集中できなかった。
 
結局は利用する為に、悪の権力者に奨学金を出してもらって大学に行き、
入社したんだとわかるんだけど、あの事故当時もう青年だった彼が、
そうかといって受験して、うまく就職難の韓国で就職する・・って解せなくない?
プンプン
 
スヨンも10年以上車椅子生活であのスーパーギブスで普通の生活に・・
いや、スーパーマンになるって格差が・・・
 
まあそれはドラマでファンタジーとして大目に見よう。
彼が普通に暮らしたかった、その気持ちは理解できる。

ならば何故に精密機器が集まるあの場所に就職する?
だから問題になるんじゃないね~えーん
でもああいう風に回復できるギブスがあれば、どれだけの人が助かるか・・ショボーン
あそこまで行くと危ないけど、もっと研究してパワーを抑えれば・・
 
確かにギブスの存在で一般人ではいられないかもだけど、そこは少し抑えて
「実は事故をしてましたがギブスのお陰で復帰しました」と深く説明せず、
皆に話せばいいのでは?知ったからと言って非難するかな?計器の話とは別に。
 
イヌも実はスヨンを守ろうとしての行動だったけど、
多分苦手なイ・ドンゴンさんだった為に、嫌な奴から抜け出せなかったのかな?
いい演技だったけど・・・ミアネ~
えーん
 
しかし~スビンちゃんはやっぱ可愛いし、演技も良かったよ~ラブ
最終的に想像通りの展開で終わり、ハッピーエンドは良かったけど、
なんかファンタジー色強いわりに、生活は現実なのが漫画みたいだった。プンプン
 
私が一番引いたのは、ヨルムに真実を伝える場面。
ヨルムが誤解するシチュエーションを作ってからの、上半身裸にギブス・・
あのシーンでチラリ見えた、彼のギャランドゥがダメだった・・・
彼の事「シグナル」「明日きみと」で好きになったのに‥一気に冷めた~
滝汗
 
こう思うと私っていう人はマジ一貫性がなく、外見重視の軽薄な人間だな~
まあ軽薄でミーハーな私の感想なんてこんなものですね。ぼけー
 
しかし空港で働く人たちの苦労を知った。こうまで毎日大変なんだとは~
安全に行き来できることの幸せに「もう~まだ待たせるの?」とか
「税関面倒~」とか言うのはご法度ですね~感謝しないと・・
 
それでは~
 

6/16火曜日 日本テレビ スッキリ!で

インタビューで出演するらしい!

9:30頃だって~楽しみ~録画しないと!

 

思えば2016年だった?スッキリに出たこと思い出した~

縁がある番組に出てくれてありがとう~

2018年のあの事件からなかなか日本のテレビに出れなくなったのが残念だった。

うれし~

最近「モーニングショー」派だった事、ミアネ~~

 

タワー点灯~コマウォ~

ポラヘ~

東京タワー

방탄소년단

7주년

생일 축하해요!

防弾少年団7周年おめでとう!

↓のMV良かったわ~アニメでもかわいい~

このRMが書いた今迄の歌詞が染みるわ~

 

なんかお祝いでタワーに点灯するんでしょ?日本でも~きゃああ~~~

 

仮想卒業式みた?

彼らの人気ってもちろん音楽性や、人間性、ビジュアルもあるけど

私は自分らを表現するスピーチ力が群を抜いてる気がする。

まあ自分がペンだから響くし、見る機会が多いのは否めないけど、本当にいつも感動で胸に響く

言葉を自分のものとして語れるんだよね~すごい人たちだよ。

 

ARMY達もいつも言ってる。

彼らが防弾になってくれてありがとうって!

まずナムさんがいたことで始まったんで、感謝しかない。

まだの人見てみて!

彼らのスピーチ見るだけでも価値あるから。

今迄の各授賞式やライブでもユニセフでも立証済みだけど、

RMはもちろんだけど、全員がマジいいこと言うから~

 

 

 

 

赤い月青い太陽 (2018-2019/MBC/32〈30min〉) ヒューマンミステリー
児童カウンセラーが虐待に絡む身近で起こる事件をポエムを手がかりに
真相に迫るミステリー
キーワード:児童虐待、殺人事件、裏切り、復讐、親の愛、家族の秘密

総合おすすめ度:7
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キャスト
チャ・ウギョン:キム・ソナ
カン・ジヒョン刑事:イ・イギョン
チョン・スヨン刑事:ナム・ギュリ
~ハヌルセンター~
イ・ウンホ:エン
ソン ハヌルセンター長:キム・ボプレ
ユン・テジュ精神科医:チュ・ソクテ
相談児童 
ハン・シワン:キム・ガンフン

~ウギョン家族~
継母 ジノク:ナ・ヨンヒ
妹 セギョン:オ・ヘウォン
夫 ミンソク:キム・ヨンジェ
娘 ウンソ:チュ・イェリム
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ざっくりあらすじ
ハヌルセンターで児童相談員のウギョンはIT会社副代理の夫と娘と共に
生まれてくる第二子の誕生を待ち幸せ真っただ中。
かつて事故で植物状態になった妹を継母と協力し介護もしていた。
 
児童虐待で逮捕されていた女が釈放されると、世論は敵意をむき出しに。
するとある日彼女は遺体で発見される。
 
自殺ではなく他殺をカン刑事は疑い、彼女の周辺を探り始める。
 
ある日ウギョンは高速道路を運転中に、突然現れた子供を轢き殺してしまう。

女の子を轢いた記憶とは違い、その事故で亡くなった子は男の子だった。
 
しかしその子供の保護者が現れず、ウギョンは故意ではなかった予測不能な事故だった
事で罪には問われなかったが、子を持つ身で人ごとに思えず、取り憑かれたように
拘って調べ続けた。
 
そして突如あの交通事故で高速をさまよっていた少女の幻を見るようになる。
 
妹の事故で一度心を病んだことのあるウギョンを案じた家族だったが、
日増しにおかしくなる彼女が理解できなくなる。
 
消えた娘を探すウギョンはショックで流産をしてしまう。
 
夫は会社の部下と不倫関係に至り、夫婦は離婚をする。

しかも相手はカンの元恋人だった。
 
相談所に来ていた子供の父親が亡くなった。
自殺と思われたが、いろいろな状況から殺人を疑われる。
 
更にセンターに現れたあの幻の少女の誘導で倉庫にミイラ化した遺体を発見する。

この数件の児童虐待に伴う事件には残されていたポエム・・という共通点があった。
 
妹を階段から突き落とした過去があるシワンは自ら階段から落ち大怪我をするが、
その両親は相談を打ち切り、ウギョンの前から去って行った。
 
あの事故の被害児童の身元が判明し、ウギョンはカンと共に訪ねる。
あの幻の女の子がその子の妹で救われるのを待っているのではないかと、
ウギョンは考えたが、訪ねた先に居たネグレクトされていた女の子はその子ではなかった。
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結末:ネタばれあり
 
センターで見つかった遺体の娘を発見したウギョンは、家で少しの間預かる。

やがて施設に行くが、カンの捜査で遺体と結婚していた男とDNAが一致し娘だと
わかると、その子は犯人かもしれない危ないその男に引き取られる。
 
カンもウギョンも反対するが、法律上権利はあるとして、引き渡す。

万一に備えて電話番号を教えるウギョンの元に電話が・・・
駆け付けるウギョンは何者かに襲われ、その後その子供と共に発見される。
 
男は犬の売買をし、解体なども行っていた場所で遺体となって発見される。
背中には彼のした罪が刻まれていた。
ゲッソリ
 
やがてセンターで施設の管理をするウンホが逮捕される。

ウンホはウギョンを呼び出し海へ向かう。
 
植物状態の妹が目覚める。(話と前後しています)
 
ウギョンを人質に取るウンホにカンは銃を撃ち、ウンホは亡くなった。
 
シワンの父親も殺された。

シワンが妹を殺したのではなく、妹だけに暴力を振るった父親の犯罪を
シワンが被ったのが事実だった事が分かる。
 
犯人がなくなった事で事件は終わったとされるが、あのウンホがそうするに
至る理由が見つからず、カンとウギョンは諦めず調べた。
 
するとウンホに兄がいたことが分かり、生き別れたその兄を調べ始める。
 
ウギョンは幻の女の子の正体をするべくテジュによる催眠療法で思い出すことに成功する。

植物状態から目覚めた妹は実は継母の実の子で、幼い頃継母の虐待で亡くなった
妹を遺棄し、昔産んで母に育てさせていた実の娘を、ウギョンがショックで
記憶を失くした事で成り済まして引き取った事実が分かった。
 
血液の病気ながら治療を拒んだ継母を救うため、移植の為にした血液検査の結果、
回復した妹の血液の一致で判明した。
 
犯人はウギョンの先輩の精神科医ユン・テジュだった。
過去に辛い思いをし、アメリカに渡ったテジュは、虐待をする大人に憎悪を抱き、
制裁を掲げ、罪を重ねて来た。
 
女の子は本当の妹だった事で、彼女が現れるは、遺体を探して欲しい表れだと
ウギョンは悟り、継母を問い詰める。
やがて眠っていた記憶から暖炉を思い出し、そこから遺体を掘り起こした。
 
ウギョンはこの事を利用し、事実を知るべく賭けに出、
犯人をおびき寄せる作戦を立てた。
そこにやって来たのはやはりテジュンだった・・・
全ての情報を知りえるはずだった。
 
例え極悪班でも同じ命だという信条だったカンもこの逮捕の虚しさを知る。
到底褒められる行為ではないが、虐待に苦しむ家族を救った事実はある。
刑事をやっていてこんなに虚しかった事件はないと班長に告げる。
それでも逮捕しないといけないのが彼らの仕事だった。

継母は逮捕されるも、時効により拘留されなかった。
これまでの事件、家族の過去で浮き彫りになった真実。
真実を知る為の行為であったが、結局すっきりする事はなく心に傷を抱え生きて行く・・
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感想
全ての事件、そして人間関係が見事に絡み合い、展開していく様は圧巻だった。うずまき
許しがたい児童虐待の事件を、法が裁いても納得できない感情を見事に描いていた。グッ
 
最初の釈放された女の場面でそれは露呈し、罪を憎む国民の感情がわかる。

逮捕されてほっとできるのは確かだが、犠牲になってしまった子を思うと
誰もが辛く苦しい。
えーん

かといって肯定できる問題でない復讐だが、それにより救われた家族・・とりわけ
子供を思うと「それが正解」と思い、すっきりする事実もある。
 
今こういう事態にも何にもの子供や弱い立場の人が虐待をされている事実はある。
そういう問題に何かを提唱したドラマになっている。
 
職業柄そういう問題に接するウギョン・・と思いきや、彼女の深層にある
消えた過去の思いからその職業を選んだんだろうなと偶然は実は必然だと・・
ショボーン
 
壊れていく妻を支えるべき夫が、浮気・・苦しむ妻を横目に許されざる行為。
しかしこれも現状で男は女よりも弱く、逃げてしまうのも理解できた。
 
継母のなにか冷たい素振りに継母だという事実が分かると納得したが、
ウギョンはそんな母を頼り、愛した。
 
まさかコントロールされている過去があるなんて思わないからね~滝汗
何かあるとも思ったけど、話の運びが巧みなので事件に目が奪われ
そこに集中できなかった。
 
最初少女はウギョンそのもので幼い自分が「思い出して」と言って出て来たのかと・・えーん

もしくは同じく虐待で亡くなった少女が、これ以上の犠牲を出すまいと、
自分が見えるウギョンを利用したのかと・・事実そうであったが、それが妹だとは・・
ガーン
 
妹の看病の為、財産を売ってまで治療費を工面し賢明な継母に感動したウギョンも
事実を知れば納得だね。
 
その事実を隠すために、引き取った愛しい娘を遠ざけなければならなかった継母の
気持ちも辛かっただろうと想像できるが、ラストの方でウギョンが
「よくも埋めた子が眠るこの家で、のうのうと暮らせたね!」との叫びに
涙が止まらなかった。
えーん
 
ウンホの辛い生い立ちから来る、支配下から抜け出せない地獄も辛かった。ショック
 
一番の怒りは犬商人にソナを渡す所。パンチ!
あんな劣悪な環境でも渡さなくてはならない法律は糞くらえ!ムキーッ

実際日本でも戻した途端に虐待死って事件が何度もあったからね~
子供たちのSOSに敏感過ぎるほどなってもいいんじゃないかな?
 
事故で亡くなった子供が本当に気の毒で悲しかった。ショボーン
妹を助けてあげただけでも良かったんだろうけど、苦しい。
 
あの母親の傲慢さに反吐が出た。自分が辛いのだけ叫ぶけど、
想像力がなさ過ぎて・・それかあまりの辛さからくる自己防衛の逃避なのかな?
 
人はそういう風に出来ているっていうからね~
 
兎に角、いろんな事例を見、知ることで勉強にはなったが、
この釈然としない思いをどうすればいいんだろうか?
 
生きる為だとは言え、他の人を犠牲にするのは良くないのに・・・
 
キム・ソナのコミカルさを封印して演じたこのドラマでの彼女の演技力の
凄さをまた知った。彼女の熱演を見るだけでも価値があるドラマだと思う。
合格
 
今話題のイ・イギョンとエンの演技も良かったよ~OK
 
おしまい
 
プレーヤー (2018/OCN/14話) アクション
詐欺師を中心にタッグを組んだ各分野の最高のプレイヤーたちが、
違法で金銭をため込む悪人に挑むため、検察官と協力し事件解決に奮闘する物語。
キーワード:過去、陰謀、復讐、詐欺、強盗、ハッキング、裏社会
総合おすすめ度:6
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キャスト
カン・ハリ(チェ・スヒョク):ソン・スンホン
アリョン:クリスタル
ビョンミン:イ・シオン
ジヌン:テ・ウォンソク
 
~検察~ソウル中央地検
チャン・インギュ検事:キム・ウォネ
メン係長:アン・セホ
ユ・ギフン次長:イ・ファンウィ
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ヨニ:ユ・イェビン
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ざっくりあらすじ
運転テクニックを誇るスリ師のアリョン、ハッカーのビョンミン、屈強なファイターに
天才的な話術と法律の勉強をしていただけあって知識に通じているハリの4人は、
違法で金を集める権力者などを狙って金を横取りして稼いできた。
 
15年前の大統領選に絡む問題を調べていた検事の不可解な自殺を調べ続けていたチャン検事の
元にハリらは接触し、協力する代わりに、金銭強奪に目を瞑るという契約を交わす。
 
数件の富豪や権力者による隠蔽事件を解決したハリら。
 
次に大統領選の候補者キムによる婦女暴行疑惑が持ち上がる。
隠蔽しようとする彼らを操作するうち、彼らの背後に巨悪が潜むことを知る。
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結末:ネタばれあり
ハリは15年前自殺したとされる検事の息子だった。
彼は父と同じく検事を目指し法律の勉強をし、トップ大学法学部主席になるほどだったが、
突然姿を消し、詐欺師として戻って来た。
 
豊富な知識で巧みに裏を狙うハリはかつてのスヒョンと言う名を隠し、
父の後輩だったチャン検事に接触し、父の濡れ衣を晴らすためにその集団を作った。
 
裏にいる男が「あの人」と呼ばれ、あらゆる権力者らを牛耳っていた事で、
捜査も暗礁に乗り上げていたのだった。
 
ハリたちの活躍で議員や検事長も逮捕されるが、そうしてもまた再び別の悪が出てくる。
 
チャン検事は信じたユ検事に裏切られ、あの人の計画のターゲットで自殺に見せかけ
殺されそうになる。なんとか助かり、ハリがスヒョンと知る。
 
ピンチに陥るも、あの人までたどり着いたハリは、彼らの自白を取り付け、
裏組織が集まる場面をネット配信することで、彼らの悪事を暴いた。
あの人は悪を積んでも、また別の悪が出るだけで何も変わらないと・・・
 
しかしその計画は逮捕覚悟だった事で、指名手配を逃れたアリョン以外3人は逮捕され、
実刑12年の二人、ハリは15年を食らう。
 
そして彼らを庇ったとしてチャン検事も逮捕を覚悟するが、ハリらにチャンがいないと
誰も逮捕できないとし、彼らと一緒にした証拠をすべて破棄され、復職する。
 
刑が確定し移送される3人を運ぶ車を運転していたのは、警護になりすましたアリョンだった。
4人はまた一緒に逃げ、再び一緒に仕事をする事を誓う・・・
 
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
ほぼ想像通りの展開で先が読める脚本だった。
なのでなんか安心して適当に見られた。
良くあるやつです。
えー
 
しかしあの4人が15年前の事件と全て関わっていたってのは、ちょっと考えれば想像つくのに、
「へえ~そうだったのか~」と思ってしまった。
私もまだまだだね。
チュー
 
突っ込見所は満載だった。
いつも同じ黒のバンで逃走するんだけど、
何度も手配されるのに、警察も車を探し出せない場面とか、
顔を思い切り出して詐欺してるにもかかわらず、悪人らが共有してないんだよね~ゲッソリ
情報力ある悪人側なのに、彼らの情報は疎い・・
 
変なの~ばかな警察じゃないとこのドラマ成り立たないよね~えー?
 
 
どこか厚くなる場面とかあればよかったんだけど・・・
好きな俳優が出てなかったからかな?終始落ち着いて見ていた私でした。
よくリタイアしなかったな~不思議ポーン
 

 

「刑務所のルールブック~賢い監房生活 (2017-2018/tvN/32話)
有名野球選手が刑務所暮らしを余儀なくされた事で繰り広げられる、
彼に関わる囚人たちのそれぞれ抱える問題をコミカルに描いた刑務所内人間ドラマ。
 
キーワード:犯罪、えん罪、家族、恋愛、仲間愛、裏切り、陰謀
見所:ヘビーなないようなのに何故かコミカルで笑える。
        囚人たちのキャラクターが三者三様で興味深く楽しめるのにほろっと泣けます。
 
「応答せよ」チームが手掛けただけある、彼ら独特のテイストをまたここでも味わえます。
しかもシリーズの俳優がいっぱい出演しているので、そこに注目するのもいいですよ。
総合おすすめ度:8
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キャスト
キム・ジェヒョク:パク・ヘス
↑ 恋人 キム・ジホ:クリスタル
↑ 親友 イ・ジュノ:チョン・ギョンホ
 
~西部刑務所~
刑務官
ペン・セユン部長:チョン・ウンイン
キム所長:アン・サンウ
ナ課長:パク・ヒョンス
 
囚人仲間~同部屋
キム・ミンチョル:チェ・ムソン
カン・チョルトゥ(カイスト):パク・ホサン
イ・ジュヒョン:カン・スンユン
コ・パクサ:チョン・ミンソン
ユ・ハニャン(ヘロリン):イ・ギュヒョン
ユ・ジョンウ:チョン・ヘイン
 
ヨム班長:チュ・ソクテ
 
~西部拘置所~
チョ・ジホ刑務官:ソン・ドンイル

~ジュニョク家族~
妹 ジェヒ:イム・ファヨン
母:イェ・スジョン

ジュンドル(ジュノ弟):キム・ギョンナム
リュ弁護士:ユ・ジェミョン
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ざっくりあらすじ
妹を襲った男を追い詰め暴力を振るったことで、犯人を脳死にしてしまったジュニョクは
拘置所に入れられる。
 
そこでかつて一緒に野球選手を夢見た刑務官となった親友ジュノと再会。
 
ジュニョクはそこで起きている問題を巧みにかわし、賄賂を得ていた刑務官の
悪行を暴いたりし、なんとか釈放を待ち過ごす。
 
しかし相手が亡くなってしまった事で、彼は受刑者となり西部刑務所に移送される。
 
個性的な同部屋の面々と衝突しながらも、彼はそこの生活に馴染んでいく。

するとジュノがそこへ転勤希望を出しやって来た。
 
元々人気野球選手でしかも妹を守ろうとした行為に世間も同情し好意的だった事もあり、
彼は刑務所でも署長を始め、刑務官などからちやほやされる。
 
すると同じ受刑者なのに面白くない他の受刑者らの嫉妬の的に・・
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結末:ネタばれあり
刑務所内に練習所まで作ってもらうほど特別扱いのジュニョクだったが、
拘置所にいる際に襲われた方の傷により左手が上手く使えなくなる。
 
苦悩する彼は一度引退を表明するが、元々右利きを無理やり父に左に変えられた
過去があったため、右で投げたら復活の兆しが見えた。
 
しかし元恋人ジホが面会に来るのを拒み、もう来るな!と彼女を拒絶したことで、
彼は精神的なスランプに陥る病気を発症し、ストライクが取れなくなる。
 
だがジホのアドバイスで単純な彼はまた復活する。
 
彼は自分を刺した男が移送され、同じ部屋になると、初めは衝突し、
男に命を狙われるが、結局彼を下につかせることで、彼の心を掴んだジュニョクは
彼をキャッチャー役にし、服従させることに成功する。
 
ジホとの仲を取り持つジュノによって、ジホはジュニョクがまだ好きだと認める。

そしてジュニョクの事もあって度々あっていた彼の妹ジェヒと恋人関係に。
 
彼の復帰を喜ぶ国民らの声に各球団も契約を申し出、彼は古巣のヒーローズと契約する。
 
順調に生き始めた時、彼が悪事を暴いた元木工作業の班長をしていたヨムが
別の刑務所から園芸を学ぶため研修に2か月やって来た。
 
ジュニョクを恨むヨムは、同じく彼の存在を疎んじていたヤクザに目を付けられ、
ジュニョクを痛い目に遭わせ、金銭を奪えと接触してきたことで計画を立てる。
 
ヨムはジュニョクの練習所の存在など、明らかな特別扱いをネタに記者に売ると、
金銭要求をしてきた。
 
相手にしなかったジュニョクだが、妹ジェヒの存在をチラつかせたことで、
ジュニョクは怒り、ジホの「野球を辞めても一緒に居てくれるか?」確認する。
 
3億ウォンを入金したのに、まだ搾取しようとするヨムを襲うと決めたジュニョクだが、
手を打つ直前に、一度ジュニョクに命を救ってくれた殺人犯の老人がヨムを滅多打ちに。
 
ヨムの行動を読んだジュニョクはジュノにスマホを借りて、彼とのやり取りを
録音し、ジュノに入金を偽造させ、彼の悪事を暴いた。
 
彼は刑期を終え、出所する。

出迎える家族・・そしてそこにいたジホにマスコミの前でキスを交わす。
 
復帰戦~彼のチームは黒星で勝利は手にできなかったが、
彼の復活にスタンドは湧いた。
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同部屋受刑者たちの紹介
元やくざキム・ミンチョル:傷害致死罪
若い頃ヤクザの時、抗争により殺人を犯し25年の刑期に。
事件を犯す前、恋人に話があると言われたが、それが子供ができたという事だと
出所する22年間知らずに過ごす。
 
しかし父の存在を知った娘が、大学生の論文の為のインタビューだと偽り会いに来た。
そしてその子が出所間近に娘だと気が付く。
 
品行方正だった事で3年の刑期を残し釈放される。
彼の人柄で、刑務所にいる間面倒を見た自分を父と呼ぶ男が迎えに来ていた。
身寄りのない孤独だった男が、息子のような男、更に家族の存在で生きる希望を得た。
 
怖い見た目=っていうけど、「応答せよ1988」のテクの純朴な父の面影が・・
彼のつぶらな目が優しくって~全然怖くなかった。決して演技力がないって訳ではないよ。
爆  笑

だから娘の存在に目を細め、歯磨きを何度も知る彼が忘れられなかった。
人情の人だからこそ、やくざの抗争もほっておけない・・案外そんなもので、
どこかに属する人って人恋しく、人情に厚いんだよね~
悲しい方向に行かないならそれもいいのに・・・悪い道だと悲しすぎる。
 
カイスト:詐欺罪など
前科いっぱいで6度の結婚をした彼は、エンジニアの腕と詐欺師としての腕で、
刑務所に居ながら悪知恵を生かし楽しむように暮らす。
 
最後の妻が若い男と浮気し、自分を捨てると落ち込むが、たった一人子をもうけた
元妻が肝機能障害の息子を助けて欲しいと何十年ぶりに面会に。
 
ドナーになると決めるが、息子は父を拒否していたため、出どころは内緒に。
 
手術を終え、一目息子に会いたいカイストだったが、事実を知った息子に拒まれる。
心折られ退院する事になったカイスト・・・更に彼に至難・・彼は別の刑務所に移送され、
仲間との別れもろくに出来ずに別れた。
 
コ・パクサ:横領罪
会社の上司の申し出を断れず、罪を被ってエリート社員から受刑者に。
彼のまじめで博学な知識から、刑務所内で困っている人の為に嘆願書を書くなどして
多くの仲間を救ってきた。
 
会社は報酬として、彼の家族に給料をずっと払い続けたが、ある日その給料が3倍に。
不審に思ったパクサは上司に尋ねると、再び罪を被って欲しいと言われる。
もう同じ轍は踏まないとパクサは刑務官の協力を仰いで、彼を脅す証拠を録音し、
闘う事を決める。しかし~そんな彼の行く末を見ることなく、彼も移送される。
 
 
ハニャン:薬物使用
面会に来てくれる同性の恋人が自分を警察に密告したと思って苦悩していたハニャンだが、
彼の為にも薬物を断とうと決め、風邪薬さえ飲まず、禁断症状に苦しみながら刑期を終える。
やり直すと決めたハニャンを待つ家族と恋人の待つ、両親の店に彼は現れない。
彼を嵌めようとした者らに嵌められ、迎えに来た男に勧められた薬物を打ってしまった
彼は現行犯で待ち構えていた警官に逮捕される・・・
 
気が弱そうなのに、物おじせず言いたい放題の子供の様なハニャン。
ソウル大学出身で親も店を持ち金持ちの息子で恵まれていると思っていたが、
彼は厳しい母に愛されたいという思いが叶わない寂しさからクスリに手を出した。
自分の子育てを嘆き、やり直させる目的で警察に告発したのは母だった。
素直に気持ちを表せない母と感じられなかった息子の悲劇だった。
 
実は自分を責め泣き崩れた母が起きておる事を知らず待ち続ける姿に心が引きずられた・・
そんなハニャンの終わり方に、心の置き所がないままなんて・・
 
ここまでコミカルで、彼の存在で笑わせてもらったのに、こんな終わりをするのか?
とどこまでも期待を裏切るんだな~このチームは・・・
ある意味では流石~
 
ユ・ジョンウ:傷害致死罪
軍の大尉だったジョンウは、やりたい放題の権力者の御曹司の陰謀で、
部下の暴行致死罪を仕立て上げられ、逮捕され、彼に付けられた不名誉な暴行大尉として
鳴り物入りで西部刑務所に送還される。
 
教授を目指していた兄は、良くしてやれなかった弟を救おうと休職して再審に向け行動する。
希望のないジョンウは最初この部屋に来た時も心を開かず、馴染もうとしない。
 
しかしやがてジュニョンらを通し、心を開き始める。
 
兄の努力と密告してくれた部下の出現で証人を得ると、ジュニョンによる
マスコミ操作もあって、真犯人が明らかにされていき、再審請求が通る。
一度兄が大学をくびになる事態に、諦めかけるが、兄を信じた甲斐があった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
刑務所と言う設定を時々忘れてしまうほど、ラフで軽やかな演出に、
こんな刑務所ドラマ初めて!と驚かされた。
びっくり
 
兎に角ジュニョンを始め、友人ジュノ、ペン部長、そして同部屋の受刑者のキャラが
多様で楽しい。このキャラ設定がこのドラマの成功を決めたんだな~って確信する。
いつも怖い役のペン部長演じるチョン・ウンインがいい。照れ

強面は相変わらずで口が悪いのに、受刑者を思う温かさに、胸が詰まった。OK
 
ハニャンにしろ、ミンチョルにしろ抱える背景は違うけど、それぞれの辛い思いが響いた。
 
パクサの人の好さが、刑務所まで行く羽目になったけど、彼のお陰で受刑者が
多く救われたところも上手い脚本だな~と感心した。
びっくり
 
チョン・ヘインは最近可愛い年下キャラで年上ヌナキラーなイメージだけど、
ここではそういう面は一切なく(時折見せる笑顔にやられるが)寡黙な兵隊で
人を信じられなくなった男を上手く演じ、違った彼を見せてくれた。
演技派でもあったんだ~と感心した。
ラブ
 
野球選手でありながら、朴訥とした不器用な男ジュニョンもまた魅力的だった。
 
今回、チョン・ギョンホは主役じゃなかったが、やっぱり存在感はあった。
彼も本当にいろんな役ができる、演技派だと実感。
グッ
 
彼があっちこちのドラマで引っ張りだこの訳も納得。
 
ジュニョンと学生事態期待される野球選手だったが、二人同時に交通事故に遭った際、
重症だったジュニョンが諦めず、軽症で有望だったジュノがあっさりやめたところも
なんかほっこりできた。意外過ぎて、どっちが重症かわからなかったほどだった。
チュー
 
私はソン・ドンイルさんに弱い。爆  笑
彼が出てくるだけで気持ちが昂る。彼が出てるドラマは間違いないと言えるほど面白い。
それなのに今回はなんとちんけな悪人?刑務官だった。
ぼけー

これもまた意外な展開だったので、奇襲をかけられた感が・・・ショック
 
彼に限らず、ジュニョンの弁護士、ミンチョル、カイストの元妻・・・と
「応答せよ」シリーズのメンバーが出て来たところもファンとしては良かった。
おねがい
 
しかしながら、ジュニョンを刺した男が移送され、しかも同じ部屋になる・・この設定は
いかんせん「え?それはないよね」ってドラマだな~と思ったが、滝汗
それを案じた制作者が「所長が留守で、他には部屋がない」って苦しく弁解めいてた。爆  笑
でもこの男の掌握術を利用し、仲間になり、いい方に変われ立っていうのもこの設定があってこそだから
やむを得ないか・・・OK
 
更にヨムが園芸の関係で研修にっていう設定も??
だってあれほど害があった男だよ?しかも狙われてるってわかっててだよ?えー
 
私的には好きなのは、ジュニョンを慕って西部刑務所で再会した男が、ジュニョンの為に
野球を手伝い、更に先に釈放後、ジュニョンのマネージャーになるために勉強して戻って来た場面。グッ
そしてミンチョルを父と慕っていた元受刑者も彼を迎えに来ていたところ・・ここ結構気に入ってます。うずまき
希望が湧く展開はやっぱいいから・・・
 
重いテーマを背負った受刑者という背景の中でもコミカルで楽しく見られたが、
その中でもそれぞれの抱える問題や闇に切なくなったり、涙したり・・
五感フル活動は「応答せよ」シリーズそのままで楽しめた。
ラブ
 
次回作に「賢い医師生活」がこの先日本でも放送されるのがまた楽しみになった。
それでは
 
SKYキャッスル(2018-2019/JTBC/20話)
韓国の富裕層が住む高級住宅地SKYキャッスルを舞台に、受験戦争に挑む
保護者達と子供たちの葛藤を現代社会問題を通して描いた作品。
 
キーワード:受験、上昇志向、見栄、家族、ライバル、因縁、事件
見所:子供にフォーカスを当てたというより、大人たちの事情をより描き、
それぞれが抱える問題の根深さ、まさかそこに行くわけ?という波乱の展開に
結末がどうしても気になってしまう。
それぞれの秘密事が鍵になるので、想像しながら見るのがおすすめです。
総合おすすめ度:7
 
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キャスト
カン家~整形外科医の家
ハン・ソジン(クァク・ミヒャン):ヨム・ジョンア
夫 ジュンサン:チョン・ジュノ
長女 イェソ:キム・ヘユン
次女 イェビン:イ・ジウォン
祖母:チョン・エリ
________________________
ファン家~神経外科医の家族
イ・スイム:イ・テラン
夫 チヨン:チェ・ウォニョン
息子 ウジュ:チャニ(SF9)
________________________
チャ家~ロースクール教授の家
ノ・スンヘ:ユン・セア
夫 ミニョク:キム・ビョンチョル
長女 セリ:パク・ユナ
長男 ソジュン:キム・ドンヒ
次男 ギジュン:チョ・ビョンギュ
________________________
ウ家~整形外科医の家
チン・ジニ:オ・ナラ
夫 ヤンウ:チョ・ジェユン
息子 スハン:イ・ユジン
________________________
キム・ジュヨン(ジェニファー):キム・ソヒョン
キム・ヘナ:キム・ボラ
イ・ミョンジュ:キム・ジョンナン
_________________________
ざっくりあらすじ
親子三代医師を目指すイェソは難関のソウル医大を目指す全国一位の頭脳の持ち主。
しかしそんな成績でもぬかりなく、勉強三昧の日々。
確実に合格する為に、有名コーディネータージュヨンをキャッスルに住む隣人ミョンジュに
紹介をしてもらう。
しかしそんなある日ソウル医大に息子ヨンジュを合格させ、幸せ全開だったミョンジュが
お祝いのクルーズ旅行から途中でリタイアし帰国した後、銃で自殺を図る。
息子ヨンジュは母の期待に応えるため合格をしたが、実はそれは復讐だった。
彼は家のお手伝いの娘と恋に落ち、それを反対された事、親のエゴの為に
生きてきたことで、親を恨んでいたが、実はそれがコーディネーターの策略だった。
それを知ったソジンは怖くなり、一旦ジュヨンを断るが、
娘に懇願され、うちはヨンジュとは違うと言い聞かせ、再びジュヨンに任せる。
ミョンジュ亡き後、戻らない息子を探す父は、引っ越しをし、医師も辞める。
その空き家にファン家が引っ越してきた。
ファン家のチヨンはジュンサンが務めるジュナン大学病院に引き抜かれ、
ジュンサンと脊椎センターのセンター長を争うライバルだった。
その息子はイェソと並ぶ秀才で、上位をさほど勉強もせず争う。
妻スイムはなんとソジンの過去を知る同級生だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結末:ネタばれあり
のびのび育てるスイムはスカイの人たちの感覚に付いて行けず疑問をぶつける。
それに怒るソジンとぶつかり合ったことで、ある日ソジンの過去が明らかに。
ソジンはかつて貧しい牛の血を売る父を持つクァク・ミヒャンという名だったが、
子供ができジュンサンと結婚する為に、身元を偽る事で世間を欺いた。
だから姑には頭が上がらず、彼女の期待に応える必要があり、教育ママに・・
コーディネーターは学校でイェソと争うヘナを利用しようと考え、ヘナを調べる。
するとヘナがジュンサンのかつての恋人との子供だと知る。
ヘナは入院中の母が亡くなると、彼女の所持品から父の存在を知り、イェソに近付く。
ジュヨンのアドバイスで、ヘナを引き取るように言われたソジンは仕方なく
次女の家庭教師として住み込みで雇う。
勉強嫌いだった次女イェビンの成績が上がり満足するソジンだったが、
ヘナの正体を知ると、受験が終わるまで内緒にして欲しいと頼む。
チャ家はミニョクの横暴で子供を教育することに、妻スンへは反抗するように。
そんなある日ハーバード大学に通う娘セリが帰国。
そしてセリはハーバードの学生を装い、寮に住み、講義を受けたことがバレ、
詐欺で大学から6000万ウォンを支払うように言い渡された事実を知り家族はショックを。
この事で娘を追い出そうとする夫に離婚を申し出、条件を突きつけるが、
彼は手を緩めず、スンヘらは家を出て行ってしまう。
ウジュの母スイムは実は継母でかつては辛い時期もあったが、今はいい親子関係を
築いていた。
童話作家のスイムはスカイで起きる事で辛い立場にある子供らをほっておけないと、
ヨンジュらの事件を小説にしようと試みたせいで、ジュヨンらに目を付けられる。
ヨンジュの陰にジュヨンがいると知ったスイムは彼女を調べ、
過去に夫を殺し、その時同乗していた娘(飛び級で9歳で大学に入った)を
脳障害を負わせてしまった。証拠不十分で不起訴となり帰国したジュヨンは
自分の様に不幸になる家族を見たいと受験に目がくらんだ親らをターゲットにしていた。
ウジュの誕生会の日、ヘナはキャッスルから突き落とされる。
ジュナン大学に運ばれるが、その時後から運ばれた院長の孫を優先する為、
重篤なヘナを転医させる事に・・しかし移送中にヘナは亡くなった。
実の父に見放され、転医をする事になり、父に名乗ることもなく・・・
ソジンはイェソが犯人ではと怯え、ジュヨンを訪ねると、彼女は代役が必要と
ウジュを犯人に仕立て上げ、彼が逮捕される。
ウジュの無実を皆知っているが、証拠がなく手をこまねく。
やがてヘナが事件前にジュヨンと会っていた事実を掴むが、ソジンはジュヨンにより
試験問題を盗んだことで成績が上がったイェソの為に口をつぐんだ。
スイムらもジュヨンの存在に気が付くが、事実を隠すソジンらの行動で何もできない。
そんな時ジュンサンはヘナが娘と知って愕然とし、病院を休む。
しかし~罪悪感に狂ってしまうイェソを目にし、ソジンは警察に事実を告げる。
これにより冷たかった夫がソジンに寄り添い始めた。
ウジュはジュヨン逮捕により釈放される。
イェソは高校を退学し、自力で大学を目指すことに。
殺伐としていた家族が幸せは家族を思いやることでやってくると気が付き、
今迄の生活を改めた。
それはチャ家も同じで、皆さって寂しく暮らす夫が折れ、家族が戻り、
笑いながら過ごせるように変わった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
もっと子供たち中心のドラマかと思ったが、それを超える大人たちの葛藤ドラマだった。
 
カン家は、貧しく育った事を隠し結婚したことで、身元を偽ってセレブの振りし、
その事で姑に頭が上がらず、馬鹿にされない為に教育ママの道を突っ走る事で問題が。
受験しか頭に妻に、夫は疎外感から出世しか目がなく、夫婦仲は冷え切り、
娘は勉強さえできれば・・と超自己中とバラバラ。
 
身近で起きたミンジュンの悲劇を不安ながらも軽視した事で更に問題は悪化。
そこへ夫の隠し子発覚~その子が家に入り込んで、時限爆弾を抱える。
しかしそこまでするか~という怖さもあった。それが母性と言うなら遠慮したいほど・・
滝汗
 
そうまで来ても受験が大切だから、夫に真実も告げず、ヘナの転落事故でも
隠すもんだから、夫は自分の子を死なせるという最悪の事態に。
 
少しでも夫に愛があるのなら、夫に子殺しの罪を着せないだろうに・・人として最悪だ。ガーン

でも夫が冷たかったことでそういう気持ちになれなかったんだろうから・・
兎に角最初の一歩が間違った事で、こうもこじれてしまった。
 
姑がヘナの母を認めていれば・・ソジンがジュンサンの子を宿さなければ・・
全てここから始まったんだから・・
でもいつでもやり直せたのに、その選択さえ拒否した。
 
ヘナ母の存在がありながら、ソジンは野望でジュンサンに近付かなければよかったし、
その後も結婚したら姑がソジンを責めなきゃよかったし、ソジンも成り済まさなきゃ・・
 
コーディネーターに頼まなきゃ・・一旦解雇した時、戻らなければ・・
タラればがここまであるか~というドラマだった。
ショボーン
 
受験の為、子供らを追い込む親らのエゴは今までも良く見てきたが、
そこに自分の子を障害を負ったことで期待できなくなった女が、復讐の為に
近付くっていうこういうのはなかなかなかったね~
ショック
 
全てのそれぞれのエゴがもたらす悲劇だった。えーん

スイムの様に立ち止まり、本当の幸せは何処にあるのかを模索できれば良かった。
たった一度しかない人生なら、誰かに羨ましがられる人生を送りたい人はいるだろう。
だけどよく考えてみれば選択は簡単だ。
 
多く笑って生きるか、成功の為とは言え、楽しくない事ばかり無理強いしる人生が
いいのかを・・ひと時辛い時期があってもそれを乗り越え笑って暮らせる日が来るのなら
そうすべきだけど、一生傷を抱え、心から笑えない人生を送るのなら、
それはちょっと違うんじゃないかな?と。
お願い
 
人の犠牲の上に成り立つ幸せは、どこか心苦しく辛いはず。
そんなことしていいはずはないよね。
ニコニコ
 
問題がそれぞれの家で解決していくんだけど、笑顔になった家族の方が成功者だと
言えるとわかった。
 
幸せに生きられる基盤があるにもかかわらず、犠牲にし、誰かにまた犠牲を強いる
親たちを見てジュヨンも苛立ったんだろうね。
 
自分の半生を振り返って生きる道ではなかったのが残念だ。
 
チャニはラストに連れての心情を上手く演じ、何度か涙した。OK
ヘナの演技も壮絶だった。
 
演技力のある役者たちの共演は、このドラマの魅力で、成功の秘訣だろう。合格

子役らは一見パッとしない感じだったけど、終わってみれば凄い演技力だった。うずまき
 
韓国社会の抱える大きな問題である受験・・だからこそ高視聴率をとれたんだろう。
しかしそれでもこの国は変わらないだろう・・というセリフが重い。
 
どうか少しずつ変わっていく事を願っている。パー
 
おしまい
 
病院胸部外科 (2018/SBS/32(30分)話)
テサン大学病院の胸部外科を舞台に、患者を救う者と私欲を満たそうとする者
の葛藤を描いた医療物語。
 
キーワード:医療現場、権力、陰謀、裏切り、復讐、仲間、過去
感情:切ない、ムカつく、共感、グロい
総合おすすめ度:7
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キャスト
テサン大学病院
~テサン病院胸部外科~
パク・テス:コ・ス
チェ・ソッカン教授:オム・ギジュン
ムン・スンジェ:オ・ドンミン
ユン・スヨン(理事長の娘):ソ・ジヘ

ク・ヒドン:アン・ネサン
↑息子 ドンジュン:チェ・テフン
~心臓内科~
アン・ジナ:キム・イェウォン
イ・ジュンド:チャ・スンベ
~救急~
ナム・ウジン:イ・ジェウォン
イ・テヨン麻酔医:チョン・ヒテ
ユン・ヒョニル院長:チョン・ボソク
↓異母兄
ユン・ヒョンモク理事長:ナム・ギョンウプ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
2003年
凄腕外科医のソッカンは心筋の病で入院した娘を救う手術に挑むが、
救急搬送された理事長の娘を優先するように言われ娘を後回しに・・
すると重傷でなかった娘が突然悪化し亡くなってしまう。
 
娘を亡くした妻はソッカンと別れ、彼は苦しむが、真実を知るために病院に残る。
____________________________________________________________________
2014年
父が亡くなった後、後妻にもかかわらず自分の面倒を見、外科医にしてくれた
義母の為に胸部外科を選んだテス。
 
ある日上司である教授のミスにより患者が死亡した事実を告発したことで
チュンサン大学病院をクビになってしまう。
 
そんな時義母が心臓病で搬送されるが、教授に盾突いたことで手術してもらえない。

するとテスはソッカンの名刺を頼り、テサンに義母を搬送し、何とか手術をして貰う。
 
5か月後~~~
 
彼は名もない大学の医学部出身だったが、友人ウジンと共にテサン大学病院の
フェロー先行面接を受ける。
 
ヘウォン大卒のテスは馬鹿にされるが、同校の先輩ソッカンは救いの手を差し伸べ、
二人はテサンへ。
 
そこにあの時ソッカンに救われたスヨンがアメリカの有名病院から戻る。
 
スヨンを救ったことで娘を亡くしたソッカンはスヨンに冷たい。
 
しかしそれには訳があった。
 
スヨンの父はあの時娘の手術を優先してもらうために、娘のカルテを改ざんしていた。
 
アルバイトに行っていた先の病院でスヨンと出会い、救急手術をしたテスは、
止血の為接着剤を心臓に使ってまでして、患者をスヨンと助けた。
しかし~
接着剤で助けた男の身内が、自分が告発した医師だった。

その医師は礼を言いつつ、復讐とばかり院長にテスの行為を告発し、
テスはテサンを辞めさせられることになる。
 
ちょうど契約更新が迫っていることで、それまでに母の移植手術をし、
その後テサンを去ることに。
 
そんな時、院長の資金流用を突き止めた理事長は異母弟にその事実を突きつけ、
病院を去るように言う。
 
危機感を抱いた院長は兄を事故を装い怪我を負わす陰謀を図る。
 
しかしその事故で異母兄は死に、同情していた姪であるスヨンは
心臓に鉄筋が刺さり重体。
 
偶然ドナーが現れ移植手術を受けることになったテスの義母。

テスはドナーから移植する心臓を運ぶが、事故に遭い運ばれる。
 
ソッカンは選択を強いられると、緊急のスヨンに心臓を譲るよう
テス義母に頼み、テスを薬で眠らせ手術を強行する。
 
目覚めたテスはその事実を知り、驚くが、すぐに母は悪化し亡くなってしまう。
そしてテスはテサンを去った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結末:ネタばれあり
 
1年後~
ヘミン病院でテスはウジンと共に働いていたが、
再びソッカンに呼ばれ、またテサンに戻る。
 
テスはソッカンに何が起こったか知りたかった。

腕を上げたテスはソッカンの右腕になった。
 
事を改めるには権力が必要だと悟ったソッカンは理事長となったヒョニルから、
小児心臓外科を作る事を条件に協力するようになっていた。
 
理事である叔父から、ソッカンが自分を恨む理由を聞かされたスヨンはショックを受け、
患者を助ける事を軽視し始めたソッカンが変わって行くのも自分のせいだと思うように。
 
理事長はさらなる野望の為、大統領候補ハン・ミンシクの隠密心臓移植を
成功させることで、今後有利に事を運ぼうと考え、ソッカンに主治医を任せる。
 
大統領候補は邪魔に思っていた余命間近の心臓がんの補佐官の手術をし、
術中死をするようにソッカンにして貰う事を条件に、移植手術をテサンですると・・
結局引き受けたソッカンは、その通りに補佐官を救えず手術を終えた。
 
テスは誰かから母の移植手術の日に自分に睡眠薬を投入するソッカンの動画を受け取る。
 
そんな時10歳のユンソが搬送され、彼女を救うには心臓移植しかないと申請する。
 
ミンソクも登録者だが、ユンソがエクモ治療を受けると、順位がユンソ優先になる
事を恐れた理事長は治療の邪魔をするも、エクモを施した事で、ミンソクは2番目に。
 
理事長らは手をまわし、記者会見をする事でミンソクが手術を受けることに・・
ソッカンはその助手にテスを任命した。
 
テスは心臓を受け取ると、突然姿を消し、協力者と共にユンソの元に。

待ち構えていたスヨンがユンソの移植手術を強行し、ミンソクは手術を受けられなかった。
 
責任を取らされたソッカンは記者会見で暴露することにするが、閉じ込められてしまう。

しかしそれを読んでいたソッカンはテスらに証拠を託し、放送室から
ミンソクと理事長の会話、そしてソッカンの告白を流した。
 
これによりミンソクは候補から降り、理事長も去った。
仲間からの嘆願書もあったがソッカンはテスらに会えた事がユビンを亡くした
自分にとって幸せだったと告げ、姿を消した。
 
1年後~

院長はク・ヒドンがなっていた。
彼がヘウォン医院にいることを知ったテスはソッカンを訪ね、
彼が熱望していた小児心臓外科センターが着工した事、戻るようにボイスメモを残す。
大動脈解離の患者が救急搬送され手術に挑むテスらの元にソッカンは現れ、
テスの助手を申し出た。
 
おしまい
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
このところ彼のドラマ2つほど途中リタイアしてしまって久々のコ・ス~
彼が主役なんだけど、オム・キジュンの存在感はやっぱ大きくて主役感はさほどだった。
 
このドラマの前に見た「ドクター・プリズナー」とこれが少々ダブった。
どちらも権威や陰謀で親を手術から救えなかったんだけど、
復讐に走った?(結局は復讐より暴いただけだけど)プリズナーとは違って、
こっちは定番主人公らしく誠実なままを貫いた。
 
最初の場面が現在で、遡って徐々に明らかになっていく系。
同じような場面が2回あることで視聴者を上手く混乱させたと思う。
 
三人の医師の複雑に絡み合った関係を、そこまでからんでたのか?っというほど
うまく描き、伏線の張り方、展開の仕方も見事だった。
グッ
 
結局自分のやりたいように生きるには、それ相応の地位が必要で、
そのせいで汚い手に出たいといけない。
誠実だけではトップに立てない現実の悲しさを垣間見れた。
 
しかしそういう犠牲があった事で、成功も手にできるってのもある。
子を亡くし妻も去られたソッカンが夢がありながらも、自暴自棄になり、
変わって行ってしまう・・しかしそれも目的のための手段でもあった。
 
テスが貫いたことで、ソッカンは戻る場所も出来たのだから、
やっぱ貫く人も必要だな~って思わせて終わったのは希望だね・・
そうあって欲しい。っていうかそういう自分を止められるのがテスだと
分かっていたからソッカンはテスに仕事を与えたんだよね~おねがい
 
ソッカンはすべて読んだうえで、テスを呼び戻したり、重要な役割につけ、
言えないけど心を読んでくれ~的な事があった気がする。えーん
 
元々尊敬するソッカンがいたことでここにやって来たテスだけに、ソッカンの
そういう深い所を理解していた・・か期待してきたんだろうね。びっくり
 
 
もし本当に病院で医師が出世の為だけに、手術をしたり拒否をしてるのなら
恐ろしいけど、あるかもだけど・・・いい先生も絶対いると信じたいな~
しかし私たちは権力者でないので、医師を選べない・・
こうなればもう信じるしかないね~お願いしますよ~
ショボーン
 
それにしても間違えれば咎められる手術を危険を承知で挑んでくれる医師に感謝したい。
今コロナのこの時期はさらに強く感じた。
 
若き頃はいろいろ犠牲にし勉強に励んできた先生らが、死ぬまで勉強しながら
人を救ってくれることに感謝していきたい。
 
自分のわがままや自制心のなさで自粛を守らずクラスター発生しやすい場所に行き、
コロナに感染する身勝手な人を、ずーっと苦労して勉強してきた人が命を
掛けて治療してくれる事をもっとその立場になって考えて欲しいね。
 
話し外れたけど、そんな医師など医療従事者が今ひっ迫しているのは
感染だけでなく、医療費における打撃もあるらしい。
 
10万円を国民にいただけるのはありがたいけど、彼らにも別の手当てを厚くしてほしい
と願わずにいられない。
 
それでは
 
これが人生!ケ・セラ・セラ」 (2016/SBS/54話)
三兄弟の親や子供達のそれぞれの葛藤と選択を描いた大家族ホームドラマ。
 
キーワード:家族、過去、トラウマ、情、親のエゴ、絆
総合おすすめ度:6
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キャスト
~ユ家~
祖父:イ・スンジェ
祖母:カン・プジャ
  ↑妹 スッキョン:ヤン・ヒギョン
長男 ミンホ:ノ・ジュヒョン
↑  嫁 ジソン:ソ・ジヘ
   ↑実母:イム・イェジン
     ↑次女 ナヨン:ナム・ギュリ
次男 ギョンホ:ソン・スンファン
↑ 妻 ミョンラン:チョン・ジェスン
↑ 娘 ソヒ:シン・ソユル
三男 ジェホ:ホン・ヨソプ
↑嫁 ヘギョン:キム・ヘスク
 長女 セヒ:ユン・ソイ
  ↑夫 ヒョヌ:キム・ヨンフン
 長男 セヒョン:チョ・ハンソン
  ↑ 妻 ユリ:ワン・ジヘ
 次男 セジュン:チョン・ヘイン

カン・スミ:キム・ジョンナン
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ざっくりあらすじ
3男ジェホ夫婦はと同居する祖父と祖母、嫁に行った娘と2人の息子がいる。

一人は外科医でもう一人は就職せずに旅行家になるためにバイト三昧。
 
長男ミンホは息子を亡くし、その後あとを追った妻という悲しい過去があり、
現在は息子の嫁と5年二人で暮らす。
 
次男は江村という日本料理店の店主で妻も手伝っているが、横柄で仲が良くない。
娘はジェホの長男の勤める病院で看護師をしている。
 
その3家族にいろんな問題が起きる。
 
失恋後結婚に興味がなくなったセヒョンは元カノに結婚を迫られ、逃げ惑うが、
結局結婚を決める。しかし母一人子一人で裕福に暮らしたユリの価値観や生活の格差に
戸惑い、何度も衝突し合うが、結局結婚し、1年同居することに。
 
旅行家になると言っていたセジュンは、親戚であるジソンの妹と恋仲に。
しかしユ家に嫌悪のあるジソン母は職もないセジュンに猛反対。二人は駆け落ちを・・
 
長女セヒは夫に隠し子がいることが発覚。
結婚前の若い時のできた子がいたが、その恋人と別れ存在も忘れていた。
しかしその子の母が亡くなり、事実を知ったセヒはショックを受ける。
これに対し、ヘジョンは心を痛め、悩みが多くなる。
 
長男ミンホと嫁との生活に変な噂が立ったことで、ミンホを結婚させようと
家族が進める・・結局ギョンホの店で働くカンさんがミンホを好きな事で、
年の差婚をし、ジソンは家を出、一人暮らしを始める。
 
結婚しないソヒに次男夫婦は結婚を勧め、見合いを始めるが、
好かれたマッチョが好きになれないソヒ。
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結末:
ジェホの家族:
ユリは子供の様だが、純粋の為家族に馴染み、楽しくやりながら、家事を覚えていく中、
妊娠をする。
 
セジュンはナヨンに別れを切り出され家に戻るが、プライドを捨て、親や兄弟に
お金を借りてコンビニのオーナーになり、結婚を許される。
 
金もない彼らはナヨンの母に言われるがまま同居を決め、義母に可愛がられるように。
 
セヒはパイプカットを内緒でしていた夫の裏切りに苦しむが、夫は再建手術をするなど
努力をし続ける。冷たくしていたセヒも結局は優しい性格なので、
夫の子を受け入れ仲良くなり、光が見え始める。
 
しかし~二人の仲を取り持とうと計画した旅行の帰り道、大事故にあい、酷いけがを負う。
休職して懸命に看護する夫に支えられ徐々に良くなる。
 
大家族の食事会など常に嫁ヘジョンに迷惑を掛けていると心苦しい祖父は、
祖母と共に妹と一緒にマンションに住み始める。
 
これにはヘジョンは寂しさを覚える。
 
ミンホはカンさんに子供ができると最初は拒むが、受け入れる。
 
ソヒは入院していた同級生との再会で、恋人になり結婚を決めるが、
夫の横暴に我慢の限界が来たソヒ母は離婚を切り出し、夫を追い出す。
 
ジソンは知り合いからプロポーズを受けるが、そこまでの気持ちになれず断る。
 
祖父はみんなでクラブに行った帰り、今度は孫娘全員とカラオケに行きたい・・とい
言っていたその夜、突然この世を去った。
 
祖母はそれ以後少し惚けてしまったが、祖父との思い出のあるマンションで
今も妹と過ごす。
 
数年後~
 
ヘジョンの誕生日に集まった人々。
セヒョンの娘、セジュンの娘、ミンホの息子が生まれにぎやかになっていた。
ソヒもお腹が大きくなっていたが、セヒにはいないようだった。
ギョンホ夫婦は離婚はしたようだが、一緒に暮らすという独自のスタイルをとっていた。
おしまい
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感想
日々ドラマもホームドラマは大体似通ってっているけど、
それぞれの人生を巧みに描き、主人公がたとえ嫌いでも、どこかに気になる
登場人物がいたり、それぞれの問題に泣き笑ったりで癖になる。
 
このドラマはチョン・ヘインや最近気になるソ・ジヘ、更にこの人がオモニの
ドラマはほぼ面白いキム・ヘスクさんが出演ってので見ない訳に行かなかった。
照れ
 
私結構セヒの父役のホン・ヨソプさんって好き。お父さん役ではダンディで素敵。ラブ
だけどヘスクさんの夫?ってのは若干戸惑った。
彼の方が若いせいか、見た目もしっくりこないんだよね~まあいっか。
 
大家族モノにありがちな出生の秘密や病気、過去の事件とかそういうものがほぼない。

しいて言えば祖父母は再婚だってこととセヒの旦那に隠し子がいたってことくらい?
 
だからなかなか心つかまれる要素がなかった。チュー

意地悪な人の存在もないから陰謀もないので、ある意味良くある平凡な家庭を
描き、等身大な家族で共感度はあるかもだけどね。
爆  笑
 
最初セヒの夫が、凄く冷たいくてそっけない。
生活費も出せないとか、温かみを感じられない。
ガーン
元々この俳優が苦手で、この人が出てくるとうさん臭くて、闇を感じるから嫌って
事もあるけど、なんでこんな人を愛してるのかの説得力がなかった。
 
秘密がバレると、余計にそんな爆弾抱えてて、よくもまあ冷たくしたね~
 
と思う一方「罪悪感からそうしてしまった」と言うセリフに納得もいった。
ただ若い頃子供を作ったからと言って、そのせいで避妊手術までした。
 
それなら結婚しなきゃいいのに、しといて内緒でそんなことするのは
性格に難があるな~と。不妊で悩んでいる妻を冷たくあしらってだよ?
滝汗
 
事実を知ったセヒの怒りはごもっとも。なんだたったの?一人よがりだった・・
ってなるよね~その後の彼女の態度がドラマっていうのを超えリアルだった。
 
それでもやっぱ人がいいセヒは息子に寄り添ってあげるんだよね~
その子に罪はないからって・・そういう場面はなんか救われた。
びっくり

しかし~セヒが実家に未だに部屋を持って、それを譲らない場面は、
彼女の性格がいいっていう設定に違和感を与えたね~
ぼけー

そんなのほかに見たことない(よっぽど裕福な家の人以外)。
一方2人の息子の嫁・・この人らは二人とも父なしで育った家庭の娘なのに
どういう事情でここまで裕福なのかな?
 
ユリは資産家の両親だったんだろうけど、ナヨンは母がシングルマザーで
姉とも異父姉妹みたいね~実業家としての才能があったんだか・・
ニヤリ
それにしても医師の家庭を相当下に見て、不思議だよ~
 
結構いい家だよセヒの家も。
 
あとの家族は次男の夫婦が気になった。チーン
次男のあの性格はマジ勘弁。単なる子供な夫の横暴振りは我慢する必要ないけど、
ああいうの多い・・うちも少しある。まあ家で視界バレない甘えん坊だろうけど。
ムキーッ
あの妻も同じ嫁立場なのに、三男の嫁にばかり負担をかけて・・ってムカついた。
 
けど~あんな優しくない夫の家に尽くしたいとは思わないので、理解できる。ショボーン
大変だったけどヘギョンさんは夫に愛されてるから、心にもゆとりがあって、
そんな夫の親や家族も愛せるんだな~って思った。
おねがい
 
祖父母がいると韓国ではどうしてもそこが主で、いい年しても親に頭が上がらず?
っていうか親を立てるから、時代には合わないし、核家族で自由に生きる身だと、
ちょっと重いな~って。
 
あんなに嫁を思うなら、手伝ってあげればいいのに~とも思ってしまった。おーっ!
 
我がままユリだけど、ピュアだからあの家族と上手くいったね~

しかし謎だわ~あんなに固くまじめな男がこの人を選ぶなんて。キョロキョロ
ユリ役のワン・ジヘがこういうテンション高い役初めて見た。えー?
いつもお高く留まったセレブっぽい役が多く、口数が少ないのに・・
だからこのテンションが合ってないのかわざとらしく、苛立った。
パンチ!
 
まあそんなんで長いわりにこれっという事もなく、ある意味では本当に
お隣さんの家の話~って感じのドラマだった。
えー

 

 

 
 
ドクター・プリズナー (2019/KBS/32 (30min))
天才外科医が救えなかった人の為、刑務所医となり復讐を図る監獄医療。
キーワード:陰謀、権力者のエゴ、復讐、裏切り、病気
感情:ムカつく、ドキドキハラハラ、エグイ、痛い、切ない
見所:互いに裏を突こうとする頭脳戦の戦いに圧巻。
   主人公のそこまでするか?という展開が見ものです。
総合おすすめ度:7
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キャスト
~西ソウル刑務所~
ナ・イジェ:ナムグン・ミン
精神科医 ハン・ソグム:ナラ
ソン・ミンシク課長:キム・ビョンチョル
 
~テガングループ~
イ・ジェジュン本部長:チェ・ウォニョン
↑異母妹 ジェイン:イ・ダイン
↑異母弟 ジェファン:パク・ウンソク
  ↑母:モ・イラ:チン・ヒギョン
 
~イジェ家族~
妹 イヒョン:ハヨン

ソグム弟 ハン・ビッ:リョウン
オ・ジョンヒ:キム・ジョンナン
チョン検事:チャン・ヒョンソン

テガン病院救急医療センター長 チャン・ミンソク:チェ・ドクムン
キム・サンチュン:カン・シニル
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ざっくりあらすじ
 
財閥二世のジェファンは無謀な運転の末、事故を起こすが、
軽症の自分らを優先させろと外科医であるイジェの邪魔をし、処置は遅れ被害者夫婦
そしてお腹の子の3人が亡くなる。
 
イジェは子の誕生を楽しみにしていた患者夫婦を大切にしていた事で、
怒りと悲しみに暮れるが、財閥の御曹司の力により起訴され逮捕される。
 
3年後イジェは刑務所医になる。

そこにあの例の事故の加害者ジェファンが薬物により服役囚となりやって来た。
 
ジェファンは会長の座を狙う異母兄にとって邪魔な存在だった。

刑務所医であるイジェが刑期保留のための頼みの綱となり、イジェは立場を利用し
ジェファンに近付き復讐を始める。

イジェは他の服役囚で別の財閥の息子も病にするが、危険なサイコパスであったその男は、
突然狂気化し、精神科医ソグムを襲った。
 
重篤な状態に陥ったソグムをイジェは救う。
 
こうして財閥に力を貸したり、やくざの親分を娘に会わすなどしたりして
協力者を増やしていった。
 
イジェを疑っていたソグムもやがてイジェを信じ、彼と一緒に服役していた弟ビッが
テガンの陰謀に巻き込まれ姿を消している事実を掴む。
 
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結末:ネタばれあり
 
テガンの本部長ジェジュンは父である会長が自分を除外し、後妻とその子供らに
目をかけている事実を掴むと、父に薬を打ち、痴呆状態にした。
 
その現場を目撃したビッは、罪を擦り付けられ刑務所に入れられる。
 
ビッは会長から株などを託され隠し持っていた事で出所後ジェジュンから追われていた。
そのビッを助け匿ったのがイジェだった。
 
ジェファンの妹と母は後継者争いで負けられず、ジェファンを出所させる必要があった。

ジェファンを出すために思いついた病気にするためジェファンはイジェに協力し
計画の為身体を苛め抜いた。
 
寝たきりの父まで殺したジェジュンは、ジェファンのあの事件で
自分がジェファンを襲おうとしたことなど突き止められたイジェに敵視する。
 
元刑務所課長のミンシクもジェジュンについたり、または弱点をついて迫ったりしながら、
敵対するイジェをやり込めようとした。
 
病の悪化でリハビリをするジェファンをジェジュンが襲うだろうと読んだイジェらは、
罠を仕掛けるも、一枚上のジェジュンにやられ、ジェファンは注射を打たれ重体に・・
 
ジェジュンは遺伝病を患っていたが、ジェファンも同じく発病した事で、
後継者争いで勝てると踏んだ。
 
しかし~イジェらの機転でビッは証券を手に入れた。
 
理事会で理事に就任できると思っていたジェジュンだったが、実はジェファンは
遺伝病ではなく、しかも脳死を装ってただけだとわかった。
 
ジェジュンの悪行は明るみに出て、彼は様々な罪に問われることに・・
 
逮捕されたジェジュンの前に、刑務所医のイジェが待ち構えていた・・
 
おしまい
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感想
しょっぱなからジェファンの横暴に驚き、引き込まれていった。びっくり
 
自分の患者夫婦が事故に巻き込まれ、楽しみにしていた我が子の誕生も見られない
まま世を去らなければならなかった事にイジェが苦しんだだけかと思いきや、
自身の母も彼らのせいで失った事も新たに分かったから、納得した。
おねがい
 
ジェファンへの復讐は入り口に過ぎず、その背後まで調べ上げての復讐は、
陰謀で入れられた刑務所でのビッとの出会いで、テガンの闇を確信していった過程に
至る脚本が見事だった。
グッ
 
刑務所に入ったのも無駄ではなく、必然だったんだね~ショック

服役した経緯のあるイジェがよく刑務所医になれたな?って疑問もあるけど、
彼が築いた人脈もそこへ仕向けたんだろう‥って事で理解することに。
ニヤリ
 
しかしいくら計画とはいえ、医師があそこまで病を作り上げて執行停止にさせるよね?
彼は大切な人を失った時に、良心を捨てたんだろうけど、
元々は人を救いたくて医師になったイジェには辛かったんだろうと思う。
えーん
 
巧みな脚本は他にもあって、計画が甘くて、裏を取られピンチを迎える場面が
何度もあるんだけど、その時本当に私のイライラはマックスで、
「そこまで計画するなら、相手の行動も読んで行動しろ!」と叫びまくったが・・
ムキーッ
実はそこまでもイジェは読み、裏をかいた。ガーン
 
そういう事が何度もあったんだけど、その度に学習能力のない私は、
また苛立つ・・そしてまた裏切られるの繰り返しだった。
チュー
 
最後の方でジェファンがジェジュンに襲われるリハビリ場での格闘場面では、
逆に「ピンチだけど、ここも大丈夫だろう?」って思ってしまった。滝汗
 
が~ここはまんまとやられ、ジェファンは瀕死の状態になってしまった。ゲッソリ
 
読んでる時と、騙される場面があることで視聴者は惑わされる・・
これも巧みだな~と。
うずまき
 
元は憎かったジェファンが、最後は「助かってくれ!」と祈ってしまった。照れ

彼もジェジュンとの戦いの中で性格が歪んでしまったんだろうから、
ある意味被害者なんだ~という気持ちがそうさせたのかな?滝汗
 
はたまた最初の横暴さが、刑務所に入っての従順さに変わっていったからだろうか?
 
ジュジュンだって父に受けた仕打ちで、嫉妬や脅迫概念からサイコっぽくなって
しまったんだろうから、あの家族の悲劇って言えば悲劇だね~
 
って事は、彼らの父が根源だね~メラメラ
 
しかしそこに巻き込まれ不幸になった人たちがあまりに多く、
罰せざるを得ない。
ショック
 
金持ちは何処にでも金で従わせられる者を持てるから、事態は複雑になる。
 
ここまであまり触れなかったけど、ソン・ミンシクの存在は大きかった。
大きいと言って触れていないのもどうかと思うけど‥お許しを。
どこにでも根回しして生きるセコイ人がいるけど、この人は上手く?渡り歩き
味方になったり敵だったり~彼は悪役俳優として顔がいい。爆  笑
こういう役が本当にぴったりの顔だね~嫌な奴を本当に上手く演じた。
 
こういう世渡り屋って、復讐モノでは最後は死ぬんだけど、ここではなかった。
 
脚本を褒めたんだけど、おかしな場面もいっぱいだった。えー

ミンシクと手下が刑務所の薬を詐称し、横流しして儲けていた場面を、
爽快に突き止め逮捕。しかしミンシクは刑務所で囚人なのに態度大きく、
好き放題に振る舞い、薬まで打とうとする始末。チュー
 
しかも手下は釈放後もまた刑務所の警護になって、ミンシクに協力する。
逮捕された人に未来を託せないはずなのに、まだ従う~
っていうかそもそもその刑務所での犯罪を犯した犯人が、また警護員で働ける?
ぼけー
 
イジェが課長になった時、ミンシクもまた刑務所医としてイジェの下についたけど、
そんなこといくらジェジュンの力でもできないよね?
 
結局最後ジェジュンがこれまたイジェの刑務所に入ることになって、
イジェが上に立つよね~そんなにみんな同じ刑務所にできる?
えー
 
ジェジュン役のチェ・ウォニョンさんは悪役とそうでない役を交互に演じ、
どちらも完璧に出来るんだけど、彼の悪役が本当に私は怖い。
いい役もするからだろうね~怖いわ~ニヤニヤ
 
そしてミン様・・彼は本当に上手い役者ですね~
序盤の正義の医師の顔と復讐に向かう顔を演じ分けてる。
これもチェ・ウォニョンさんと同じで、いい役と悪を演じ分けるからの
賜物ですね~彼のドラマはまず外れない。
だから外せない俳優の一人です。
おねがい
 
それでは
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