とうとう~「最終回」だよ~ちょっと悲しいよ~
終わったら、総評もここでするね~もうしばらくお付き合いを~
京城スキャンダル 16話 2007 KBS
CAST:
ソヌ・ワン:カン・ジファン
ナ・ヨギョン(チョマジャ):ハン・ジミン
イ・スヒョン:リュ・ジン
チャ・ソンジュ:ハン・ゴウン
カン・ナギル、ホ・ジョンミン、コ・ミョンファン
アン・ソクファン、ユン・ギウォン、アン・ヨンジュン 他~
16話(最終回だよ)のお話~:
ソンジュは疑われないように、昨夜の逢瀬も騙して、人質に
する為だった~「スヒョンが最終標的だった」と言い、演技を強行!
あの保安官の指示で、グンドクが・・そしてソンジュも銃弾に倒れた。
またもやスヒョンに重い十字架を背負わせてしまう事に、
ソンジュは辛そうだが、スヒョンには「成し遂げて~」と祈って、
息を引き取った。
(エエエ~ン!
スヒョンが可哀相過ぎる~どうやって生きれば~
今までだって辛かったのに・・愛するソンジュまで革命の為に失う。
どんだけこのドラマはスヒョンを過酷にさせるのか・・辛すぎる・・
)
ただ「ソンジュ逮捕」の知らせで駆けつけたワンらは、
警察で彼女らの死を知り、驚愕する。![]()
ワンは、案の定、こうまでして革命をしなければならない、
自分の置かれた立場に苛立ち、復讐を誓い、単身で警察に
乗り込もうとするスヒョンをなだめると、ヨギョンと共に
二人の遺灰を各地に撒いてやる。![]()
(そうか~総督府のスヒョンは公に彼女の死も悼めない・・
悲しすぎるね~)
「殺しはしない」と約束していたガングへの怒りで、迫ってきた
イノに、ガングは「妹は当の昔に死んでいた」事実も打ち明けた。
許せないイノはガングに立ち向かう・・するとあの保安官がそこに
やってきて、イノを銃殺した。![]()
![]()
(ちょっと~何の権利?「やっぱり日本人はね~」ってなるじゃん
~)
これにはガングも怒り、攻め寄る。しかし逆に「謹慎処分」
を言い渡され・・イノの墓で酒を食らってた。
殺人予告の紙は奴が持ってたね~なんか愛論団に殺されるのを
待ってるような言動だし・・・
(こいつもこんなつもりじゃ~って事かいな?)
ソンジュの死は「愛論団ボスの死」として写真入で新聞に。
この事で、人気のあった彼女の死が民衆を立ち上がらせる・・と
上田は懸念し、あの保安官、スヒョンを責めた。
愛論団の次のターゲットとなるべきイベントが延期された事で、
彼らは「幸子の出版を祝うパーティ」をそれに差し替える事にした。
それはワン達の溜まり場だったダンスホールで開かれる事から、
抜け道も承知だ・・って事も手伝った。
でも~スヒョンはどうもこれ以上仲間を傷つけまいと、一人で
実行する気だったみたいね~皆の思いから、一緒にする事には
なったけど・・・![]()
ワンはヨギョンには関わって欲しくなくて、「生きて欲しいから」
っと守ろうと、制止を試みるんだけど・・・
で~結局スヒョンが諭し、別の~
「支援金を受け取ったら、満州に届ける」「ガングの処罰を
どうするか任せる」っという任務を与える事で了承させた。
最終任務。
ダンスホールにやって来た愛論団。執筆パーティーだから
堂々と参加できる。でも緊張感が・・・席に着いた。
タック編集長は「爆弾」?をつめたバッグを持参。これが警備の目
に留まり「荷物は厳禁だ・・開けろ!」と。
ピンチ~ピンチだよ~
スヒョンはワンと共に銃で威嚇し、自分がボスだと正体を明かす。![]()
女と民間人を除いて、射止めたスヒョンらは、今後の互いの任務
遂行を祈り「必ず生き残れ」と告げ、それぞれの成すべき道に・・
身を隠し、何とか命拾いした上田は、スヒョンがボスだと保安官に
告げ、確保を命じる。
(上田をほっておくなんて~ドジじゃない?でも殺せないか~
上田には少し情があるからね~)
町で例の保安官に追い詰められ、絶体絶命のスヒョンとワン。
しかしそこへ思わぬ助っ人が!ガングが奴らを撃ち殺してくれて、
その隙に二人は脱出に成功した。
(ガングは保安官に「だからいつかしっぺ返しされる・・って
言ったんですよ」って言うんだ~やっぱ同胞に最終的にはつくんだ~
こいつの存在が鍵だな~って思ってはいたけど、本当に
凄くキーマンだったね~)
ガングはその足でイノの墓に・・
そこへヨギョンが・・ガングは待ってた~って感じだったね~
でもヨギョンは死んでいった3人の同志と父を加えた4人分の銃弾を
彼に向けるも、致命傷を負わすことなく、外した。![]()
![]()
それには逆に驚いたガングは彼女の父の死も自分が関わってたって
告白し、彼女の銃弾を待っていた。
(わざと煽ったね~もう生きる訳にはいかないって思ってるんだ。)
でもヨギョンは「機会を与える」と言って、殺さなかった。
その頃ワンとスヒョンも最終局面に・・・
二人は互いの検討を祈り、敵の居るところに入っていった・・・![]()
ヨギョンは無事に支援金を受け取る事に成功したが、
その相手から「ちらし」の3人は無事だと情報を得たが、ワンと
スヒョンの安否はわからいと・・
ヨギョンが去り、呆然とイノの墓で立ち尽くしているガングの元に
誰かが・・・(あ!!スヒョンだ~生きててくれたんだ~
あんなに敵だらけの中に突っ込んでいったのに~
)
「生きていると思った」と言い、涙を流したガングは、
銃で自害した。スヒョンは彼をイノの隣に埋めてやった。
(スヒョンは自分を殺さないって分かってたんだろうね~
だけど自分の罪から生きる訳にはいかないとも分かっていたガング。
この悪しき植民地政策からやむなく、悪になったガングに
スヒョンも同情をしていたんだと思う。立場が変われば、
逆になってたかもだからね~本当に過去とはいえ、日本人の
犯した罪です。申し訳なかった。
今生きている私たちが出来るのは
繰り返さない事だね~)
後はワンだけ~どうなの~生きてると信じたいけど・・・
ヨギョンは満州に向かう駅に一人立っていた。
そこに例のあの音楽~そして彼女の横に颯爽と背筋の綺麗な男性が~
ワンだ~良かった~![]()
そしてここでお洒落なのは~彼らが始めてあったこの駅で、
初めて交わした会話を繰り返し、抱きしめたって幕を終えたこと。
あの時交わした言葉は、勘違いからとんちんかんだったけど、
最後でしっくり来た。
←これは出会いの駅のシーンだよ~
あの会話は最後を予見してたんだね~すがすがしい~
良かった。終わり~
感想:
最初にも述べたが、この時代を取り扱ったドラマや映画は
今までもあったらしいが、それまでのとは一線を隔したものと
なった。新しい目線で、革命はあくまでも背景で、この時代に
生きた人間の恋に重点を置き、重くなりすぎず、楽しめる作品に
仕上がった。
兎に角登場人物の個性が光ったし、どの人も皆上手く演じていた。
私は物凄くこの作品が気に入った。
特に収穫は、好きな俳優カン・ジファンの成長。
シリアスは以外に誰でも出来るけど、コミカルなのって実に
難しい~コメディアンが演技が比較的上手いのに対して、演技の
上手い役者が漫才を上手く出来るかって言うと、そうでもない。
コミカルなのには「間」が大切だしね~
コメディやると結構演技力がばれたりするからね~
ダイコンさんはご用心だよね~
っていう面でも、ジファン君の間は良かったよ~
![]()
そして「ハン・ジミン」。彼女も控えめ、純真な可愛いだけの
お飾り?って感じだったけど、確実にいろんな役を演じられる
人になったよね~まじめなのは得意だけど、頑固で強い~
ってのはね~今回は怒る時の口調の強さも良かったし~
コミカル演技もドジさも可愛かった。
さらに「リュ・ジン」。顔からクールだから「出来る男」
「そつない男」が上手いのは分かる。しかし秘めた男らしさも実に
良かった。かなり高感度アップしたもの~![]()
(で今は「ストックを見始めたよ~)
他にも、脇を固める、幸子や上田、ガング、ちらしの3人の結束。
みんな好きでした。なんでこのドラマがはやらなかった?
確か~ライバルが悪かったような~
OSTも良かったよ~あ~あ~おわってしまった~
そうね~敢えて、難点を述べるなら・・・
愛論団の組織は各国に~って言うけど、見えなかった~
そして彼らが命がけで行った革命の成果も????
だって上田とか生き残ってるんだから、その後が・・・
しかもその後世界大戦に入っていって・・・更に朝鮮戦争になって~
って長きに渡って苦しむわけだから・・・
すぐに成果は出なかったはずだし~
まあ、それは別の話か!
お勧め度:9.5
私は凄く気に入ったから~
ナヌン イ ドラマルル ノム マウメトゥロヨ~
クロニカ ヨロブン!ポワジュセヨ!
だから皆も見てね!





