割引券が使えるお店を見ながら考える。
一番近いのは・・・
フィネガンズ・バー&グリル
とりあえずお店を見てから・・・
とメニューを見る。
「それほどいらないしね」
「遠いのもね・・・」
「何が食べたい?」
「何でもいい」
うーん![]()
迷いに迷ってここに決めた。
中に入るといすの席を示された。
一度は歩き始めたものの、
「すみません、やっぱりソファ席にしてください。」
席を替えてもらい、改めてソファ席へ案内された。
席についてメニューを開く。
どれもテーマパーク価格だなあ。
「こんなに食べれないんだけど」
「コレ何、コレ?」
バナナの房?のようなものの写真が載っている。
「玉ねぎ」
へーーー。
メニューを見ながら
はゆちゃんとみたちゃんの会話を聞いていた。
「ビール・・・だよね、あれ」
変なグラス?ジョッキ?でビールを飲んでいる人がいる。
間延びしたフラスコみたい・・・
「グリーンビールって書いてあるやつじゃない?」
「これかぁ。メロンソーダみたい」
「飲んでみたら?」
「多くない?」
「分ければいいじゃん」
「ドンセン君のめるでしょ?」
メニューを見て更に迷い、
結局3人前のオムライスを4人で分けることにした。
デザートは1人分少ないけど分ければいいし。
「飲まないの?」
「じゃあ、普通のグラスビールにする」
店員さんを呼んでオーダー。
「こちらのセットのほうがお安くなりますが?」
ビールを別で頼むより、コースにした方が安いらしい。
「じゃあ、それで」
数分後。
ババン。
オニオンブロッサム登場。
「えー、こんなんついてくるの」
「そうだよ、コースだもん」
「何コレ何コレ」
「玉ねぎ」
・・・デジャヴ?
一本ちぎって食べる。
コショウ辛いけど、なかなか・・・おいしい。
「いいおつまみだね。」
「コショウが・・・」
「ビール飲みたいね」
前着たときのみたちゃんの話しを聞いたりしていたら、
きた。
でかーーーっ。
てか
高ーーーーっ。
長ーーーーっ。
「こぼさないようについでよ」
はゆちゃんに言われてドンセン君は
席を立ったままビールをグラスに注ぐ。
「おーーーー。」
はゆちゃんの分は無事に出来上がり・・・
「あーわたしもビール一口だけちょーだい」
「みたちゃんは?」
「ちょっとだけなら」
「うい。」
「あー
ストップ」
わたしの分も出来上がり、
みたちゃんの分もできあがり。
ドンセン君の分をつぎ始めたら・・・
「うわっ」
ばっしゃーーー。
「あーあ(全員で)」
「ここの部分がいきなり・・・」
なにやら意味不明なことを言いながら自己弁護。
ドンセン君はトイレに消えました。
かわってはゆちゃんがついでくれることに。
「ほーら上手くいくよ」
トイレから戻ってきたドンセン君。
みんなで乾杯!!
オムライスも届いた。
「これむずかしいやなぁ?」
とお店のお姉さんにいきなり話す。
きっとまた話し方が違うといわれるけど、
もう、いいのだ。
「そうですね、ここの部分までビールが減ると・・・」
フラスコの丸の部分ですね?
「やんなぁ?」
うーーーーーーん、
さすが(笑)
そんなやり取りを見ながらスプーンをとり、
オムライスを食べる。
「あ、みんなでわけるんだった・・・」
一人フライング。
みんなのスプーンを配る。
取り分けようとしたら・・・
「・・・」
さっきわたしが使ったスプーン、とり分け用だった・・・
「えーーー、ありえないし」
「これで食べちゃった・・・」
「えー?大きいでしょ?」
「同じくらいだったもん・・・」
実際に大きさを比べたら・・・
でかいね。うん。でかい。
「よく口に入ったね。」
「・・・でかいんで」
「そんな話いらん」
その後は取り分け用で取り分け、
普通のスプーンを使って食べたよ。
そしてもくもくと食べる。
はゆちゃんがおかずをみんなに割り振る。
食べる・・・![]()
「く・・・苦しいわ」
「ドンセン君まだ食べれるでしょ?」
「いけるよ」
「食べやー」
「食べやー」
無事に完食。
そしてデザートまで、あった(笑)
「わたしいらんで食べて」
はゆちゃんの分はドンセン君へ。
そして食べ始める。
「!!」
なんかすっぱい果物がいる。
ちらりと横を見るとドンセン君も果物をよけている。
「食べないの?ビタミンなのにぃ(悪)」
「すっぱい・・・」
「これはすっぱくないよ」
どうやら黒い小さいのではなく、
赤い実がすっぱいらしい。
「はゆちゃんも食べて食べて」
はゆちゃんにも一口。
甘いものは別腹とは言うものの・・・
何か胃が痛い・・・![]()
みんなそれぞれお腹がいっぱいになり
お店を後にした。


