スパイダーマンの建物に入り、はゆちゃんたちを探す。
「いないなぁ・・・」
とりあえず、電話をしてみよう。
「もしもーし」
「会えた?」
「うん、今中に入ったんだけど、どの辺?」
「あ、まだ外。トイレ行ってた」
「そうなんだ。じゃあ外に・・・」
「今から行くわ。並んでおいて。すぐ行く」
「了解!」
電話している間にも
たくさんの人がわたしたちを追い越していく。
いい感じに空いていたのに
混んできた・・・![]()
列に並びなおしてはゆちゃんたちを待つ。
なんてお決まりの挨拶をしながら
少しずつ前へ進んでいく。
ようやく少し落ち着いて話せた。
「すぐにわかった?やっぱ俺の・・・」
「えーっ。何?」
「俺の・・・」
「あー。あー。聞こえない。耳が!!」
自画自賛の文句は聞き飽きましたよ。と。
壁際を回った辺りではゆちゃんたちが追いついてきた。
「こっち、こっち!!」
強引に横入り(笑)
無事に合流することが出来た。
「はじめまして」
「はじめまして」
またもや繰り広げられるご挨拶。
「どこで乗り間違えたの?」
なにやら説明を始めたドンセン君の横で
「そもそも、寝坊してるしね」
と添えておいた。
ドンセン君とわたしが出会った経緯や
今回の旅行が企画された経緯など、
色々話しながら進行。
「なんかさっきから子供が
」
どうやらドンセン君の後ろにいた幼稚園児くらいの子が
ドンセン君のおしりを触るらしい。
なぜ?
徐々にアトラクションが近づいてきた。
「え?メガネ」
「メガネかけるんだ」
メガネをかけるのはターミネーターだけだと思っていたよ。
前来たときはこのアトラクションなかったし。
ドンセン君が3つ取ってくれる。
が、セルフサービスに慣れているわたしたちは
自分でとろうとしていた・・・![]()
そして、ドンセン君、余った分は無言で返品。
あ、わたしは受け取りましたよ!
いざ、アトラクション。
今回も後ろの座席。
一番前はお子様が座る。
運転のスイッチを押すのを見ながら
はゆちゃんが
「いいな・・・」
とこそっと言っていた。
動き出してすぐ
「あ、あれって見えるの?
」
「あれはまだ見えるよ。普通に・・・
」
だって、浮き上がって見えたんだもん。
アトラクションが始まる前から
テンション上がりまくって、
肉眼で見える影も怪しく見えました。
(メガネかけると浮き上がって見えるだけなので、
ぶれるだけでどれも肉眼で確認できます・・・)
「おー」
「うをっ」
から始まって
「キャー」
「冷たっ!!」
「ぎゃっ」
「いたっ!!」
ところどころで各々の悲鳴?奇声?喜声?
が聞こえました。
「ハイチーズ」
でアトラクション終了。
アトラクションについては
実際に体験してみてください。
アトラクションを降りてメガネを返す。
「はゆちゃーーーん」
「撮るの?」
「撮って~」
「ドンセン君も入って入って!!」
怪しいめがねをかけて写真撮影(笑)
ここなら許してもらえるよね?
そして外へ出て写真を確認。
「これも写真あるんだ~」
「ジュラシックパークだけじゃないんだね。」
自分たちが写ってる写真を探す。
「・・・。」
写真はイマイチ。
”ハイチーズ”でびしっと決めたつもりだったのに??
カメラを見逃さないわたし。
でも余裕がないときは
とんでもない衝撃映像を放出しまくるわたし。
今回は、魂抜けてました(笑)
予想外に面白かったスパイダーマン。
ドンセン君は濡れたのがやや気になる様子。
満足しながらお次のアトラクションへ向かうことにした。