ワンダークリパUSJ(ウソジョ) 9 スパイダーマン | Fancy days

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スパイダーマンの建物に入り、はゆちゃんたちを探す。


「いないなぁ・・・」


とりあえず、電話をしてみよう。




「もしもーし」


「会えた?」


「うん、今中に入ったんだけど、どの辺?」


「あ、まだ外。トイレ行ってた」


「そうなんだ。じゃあ外に・・・」


「今から行くわ。並んでおいて。すぐ行く」


「了解!」




電話している間にも

たくさんの人がわたしたちを追い越していく。

いい感じに空いていたのに

混んできた・・・あせる




列に並びなおしてはゆちゃんたちを待つ。
なんてお決まりの挨拶をしながら
少しずつ前へ進んでいく。




ようやく少し落ち着いて話せた。


「すぐにわかった?やっぱ俺の・・・」


「えーっ。何?」


「俺の・・・」


「あー。あー。聞こえない。耳が!!」


自画自賛の文句は聞き飽きましたよ。と。




壁際を回った辺りではゆちゃんたちが追いついてきた。


「こっち、こっち!!」


強引に横入り(笑)



無事に合流することが出来た。


「はじめまして」


「はじめまして」


またもや繰り広げられるご挨拶。


「どこで乗り間違えたの?」


なにやら説明を始めたドンセン君の横で


「そもそも、寝坊してるしね」


と添えておいた。




ドンセン君とわたしが出会った経緯や
今回の旅行が企画された経緯など、
色々話しながら進行。




「なんかさっきから子供が汗


どうやらドンセン君の後ろにいた幼稚園児くらいの子が
ドンセン君のおしりを触るらしい。




なぜ?




徐々にアトラクションが近づいてきた。



「え?メガネ」


「メガネかけるんだ」


メガネをかけるのはターミネーターだけだと思っていたよ。
前来たときはこのアトラクションなかったし。




ドンセン君が3つ取ってくれる。

が、セルフサービスに慣れているわたしたちは
自分でとろうとしていた・・・汗
そして、ドンセン君、余った分は無言で返品。

あ、わたしは受け取りましたよ!




いざ、アトラクション。




今回も後ろの座席。

一番前はお子様が座る。

運転のスイッチを押すのを見ながら

はゆちゃんが


「いいな・・・」


とこそっと言っていた。




動き出してすぐ


「あ、あれって見えるの?アップ


「あれはまだ見えるよ。普通に・・・あせる


だって、浮き上がって見えたんだもん。




アトラクションが始まる前から
テンション上がりまくって、
肉眼で見える影も怪しく見えました。


(メガネかけると浮き上がって見えるだけなので、
ぶれるだけでどれも肉眼で確認できます・・・)



「おー」


「うをっ」


から始まって


「キャー」


「冷たっ!!」


「ぎゃっ」


「いたっ!!」


ところどころで各々の悲鳴?奇声?喜声?
が聞こえました。


「ハイチーズ」


でアトラクション終了。




アトラクションについては
実際に体験してみてください。




アトラクションを降りてメガネを返す。


「はゆちゃーーーん」


「撮るの?」


「撮って~」


「ドンセン君も入って入って!!」


怪しいめがねをかけて写真撮影(笑)
ここなら許してもらえるよね?




そして外へ出て写真を確認。


「これも写真あるんだ~」


「ジュラシックパークだけじゃないんだね。」




自分たちが写ってる写真を探す。


「・・・。」


写真はイマイチ。
”ハイチーズ”でびしっと決めたつもりだったのに??
カメラを見逃さないわたし。
でも余裕がないときは
とんでもない衝撃映像を放出しまくるわたし。
今回は、魂抜けてました(笑)




予想外に面白かったスパイダーマン。

ドンセン君は濡れたのがやや気になる様子。




満足しながらお次のアトラクションへ向かうことにした。