スイミング・プール | Fancy days

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スイミング・プール 無修正版
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予告を見て以来、面白そうだなあと思っていた。




見る女 見られる女


フランソワ・オゾンが仕掛ける
華麗なるミステリーに

あなたをご招待いたします。




なんか、こう、『裏窓』ぽくない?
もう、見なくちゃ!って感じ。
しかーも、血痕殺人血痕2起こりますから!!




『8人の女たち』と同じ監督フランソワ・オゾンの作品。
“フランソワ・オゾンの秘蔵っ子”といわれているらしい。
リュディヴィーヌ・サニエが出ている。
『8人の女たち』でもいい役やってたよね・・・


すぐに『8人の女たち』のあの女の子だとは思わなかった。
だって・・・だって・・・
子供ってイメージだったのに、
すごくきれいな女の人になってるし、
なんの惜しげもなく裸披露してるから!
でも確かにおんなじ顔なんだよね(笑)




この作品、主人公はイギリス人だけど、舞台は南フランスだから
英語とフランスゴがごちゃ混ぜ・・・
字幕だから、わかるけど、
英語話者、フランス語話者からしたら、どうなんだろう?




南フランスの映像はとてもきれいです。
女の子の裸がいやみでないほどに、
景色とあってます。
いいねー(親父口調)







ネタバレ







え?
は、話がさっぱりわかんないんだけど?
いろいろ調べてなんとなくわかったかなあって感じ。




若くて自由奔放なジュリーに対して
サラが苛立ちや嫉妬を感じているのがよくわかった。
自分の恋はなかなか思うように行かず、
その恋愛相手の娘と一緒に生活するだけでもイラっってなるのに、
自分ができなかったこと、今の自分ではもうできないことを
目の前でジュリーが行うのだから
そりゃ、イチイチひっかかるよね。




わたしだって、
どっちかといえば年齢的にはジュリーよりだと思うけど、
例えそうでも、ジュリーみたいには自由にできない。




でも気になるから、ジュリーについて調べてみる。
イコール好きな人について何か知ることができるかもしれないし。




ジュリーとサラが共同して死体を隠すあたりから、
サラのなかで、固い殻が壊れていくように、
本当の自分をオープンにするための融合?見たいなのが
起こり始めたのかな。







で、最終的に簡単にまとめると、
”ジュリー”は結局サラの小説の登場人物ってこと。
だから、あの殺人事件も本当は起こっていない。
小説を書くことによって、
本当に自分がしたいことを理解したサラは、
自由奔放に生きることにした。
ってコトかなあ。




まー、人それぞれの解釈で行きましょう。
いろんな謎も残されたままの作品です。
小説もあって、そっちではわかりやすくなってるらしいけど、
イマイチという話も(笑)
謎は謎のままあるからこそ、人を惹きつける
ってことかな。