暗~い気分になるかも
日常話に興味なければ
とばして下さい~(__)
夕方帰宅の人があふれる駅前
線路の横断待ちの向かい側にいた男性が大きな声
「すみません!お願いです」
よく見ると白杖を持っているので
視覚障害の方のよう
信号待ちなので、渡って間に合えばお手伝い出来るかな?と
でも彼は声をあげ続けている状態
彼の前に立っていたオッサンは
うるさそうに一瞥しただけ
横に数人いたオバサン達は視線をはずす
ええっ!!何っ?
早く信号変われーー
すると若い男性が
「お困りですか?何かお手伝い
できますか?」と声をかけ
話を聞いて彼の腕を取って案内人に…
やっと信号変わったー
2人は信号を渡り目的地へ
何も出来ず不甲斐なし…
ってゆーか!!
いい歳した人間が多数いるのに
全員無視
ですか
ちなみに目と鼻の先に交番あり
警官が顔出せば気付いたはず
(書類書いてました)
ドンヨリーヌにとり憑かれながら
SFアニメ・サイコパスを観たら
やはり大勢の目前で女性が惨殺されるのに
誰も何もしないエピソードで……………(-_-;)
なんかデジャビューですが
ふぅ.....(T_T)
※「障害」表記に差別的意思はありません
どの字を当てはめるのかは難しい問題です…
※オッサン・オバサンには若干侮蔑の意図があります
オトナゲなくてスミマセン…